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2010年5月17日のブックマーク (4件)

  • 「ランディングページ」の盲点 (ユーザビリティ実践メモ)

    ■1ページ完結型「ランディングページ」はコンバージョンまでに詳細な検討を要する商材に弱い 近年、広告をクリックした際に表示されるページとして、コンバージョンへのリンク以外を極力張らず、1ページ内で訴求を完結させる、いわゆる「ランディングページ」が普及しています。 この1ページ完結型の「ランディングページ」には、他ページへの離脱を防ぐというメリットがあり、基的には1回の訪問で直接コンバージョンさせることを狙っています。 しかし、この1ページ完結型の「ランディングページ」が全ての商材に有効だとは限りません。まずは、この「ランディングページ」が有効な商材と、有効ではない商材の例を以下に整理しました。 <有効な商材> ・直感的にコンバージョンしやすい商材 (例)コスメ品等の消耗品、キャッシングなど シンプルな比較軸で選べる商材や、衝動買いしやすい商材など、1ページの情報量でコンバージョン可能

  • http://japan.internet.com/wmnews/20080530/6.html

  • SEOで成果を出す鍵は先見性 | パシのSEOブログ

    将来のビッグキーワードで対策 SEOで成果を出すには、最新の検索エンジン情報をGETし実践していくことが必要ですが、先を見る力も大切になってきます。 キーワードを選ぶ際にも、既にビッグキーワードになってしまっている単一キーワードでSEO対策しても、時間対効果の面で割りにあいません。 スモールキーワードでロングテールを狙っていくことも良いのですが、将来ビッグキーワードになるかもしれない単語を探しだし、早いうちから対策しておけば予想以上の成果を挙げられるかもしれません。 最新SEOはスパムにも注意 最新のSEO情報を手に入れ、いち早く実施することで競合サイトを出し抜くことが出来ますが、後に検索エンジンからスパム判定を受けるような対策をしてしまっては身も蓋もありません。 隠しテキストや隠しリンクもかつては、当たり前の様に行われていたSEO対策でしたが、SEOスパムになることが浸透し、今ではこの対

  • なんでも評点:重力に逆らってボールが坂を上っていく仕組みが日本人によって開発され、米国のコンテストで優勝 ― 「反重力四方向すべり台」

    重力に逆らってボールが坂を上っていく仕組みが日人によって開発され、米国のコンテストで優勝 ― 「反重力四方向すべり台」 英語圏のNew Scientistサイトで、おもしろい動画を見つけたので簡単に紹介しておこう。木で出来たボールがまるで磁石に吸い寄せられているかのように滑り台を“上っていく”。滑り台といっても、木か紙で作られた小さなもの。 この作品は「イリュージョンコンテスト」で優勝したのだから、もちろん、われわれは“錯覚”させられている。4つの滑り台には、それぞれ支柱が1つずつあるわけだが、われわれは支柱が直角に立っていると思い込んでしまう。さらに、中央に1の支柱がある。われわれは、この支柱が最も高いと思い込んでしまう。 この2つの思い込みが錯覚を引き起こす。実は、支柱は垂直に立っていない。錯覚を起こしやすい絶妙な角度に傾けてある。実際は、中央の支柱が最も低く、4つの滑り台は中央に

    Okky
    Okky 2010/05/17
    リアル無限回廊っぽい。すごい!