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2016年5月16日のブックマーク (2件)

  • リクルートのリボン図が通用しなくなる理由|スドケン@ハック思考【勝手に未来想像シンクタンク】

    現在起きている潮流から非連続な未来を予測していくことは、いつの時代も重要なわけですが、ことさら今起きつつある新しいトレンドは、これからのビジネスのルールや有り様を大きく変えていくような気がしています。 これまでのパラダイムとこれからのパラダイムの間を、どう乗り越えていくのか? 私自身の見立てをまとめ、これからのビジネスの未来戦略の材料となるようなノートを幾つか実験的に書いていこうと考えています。 今回の内容・そもそもリボン図とは ・私が考えるリボン図の凄さ ・顧客体験(UX)がリボン図の書き換えを迫る ・リクルートは2度負ける ・新しいリボン図とこれからのマッチングビジネスのあり方 対象読者今回の内容は、下記のような読者で、かつまあスドケンの話だったら聞いてみてもいいかなと思っていただける方々を対象としております。 ・大企業ならびにスタートアップでリクルート型のマッチングビジネスに携わる方

    リクルートのリボン図が通用しなくなる理由|スドケン@ハック思考【勝手に未来想像シンクタンク】
  • UIデザイナーに必要なのは、決定力のあるデザインを作る能力 | tsublog

    最近、デザイナーに求められるスキルが多くて何を学べば良いかわからなくなってきた。と言う声を聞くようになってきた。 流行りの記事にいくつか目を通すと、デザイナーは「 経営者と対等に話せるコミュニケーション能力、ビジネスセンスを保有していて、イケてるグラフィックを作り、コードまでかけないといけない 」らしい。 スキルを多く保有している方が望ましいのは間違いない。 ただ、 現場デザイナー に最も大事なのは実装面での考慮事項が網羅されて考え込まれた「 決定力のあるデザイン 」を作る力だと思う。 サッカーで言うと、決定力は「 得点を決める能力 」として使われているけど、UIデザインにおいては「 実装面まで考慮された実装可能なデザインであるか 」という言葉として使っている。 魅せるデザインとフィージビリティが考慮されているデザインでは、かなり内容が異なってくるので、現場デザイナーとしては特にこのあたり

    UIデザイナーに必要なのは、決定力のあるデザインを作る能力 | tsublog
    Okky
    Okky 2016/05/16
    伝える、伝わることを前提にしたデザインを用意することが大事というのは当たり前かもしれないが大きなポイントだと思う。