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アフリカに関するOohのブックマーク (104)

  • アフリカ、新たな「中国型新植民地主義」に懸念の声

    エチオピアの首都アディスアベバ(Addis Ababa)の道路建設現場で、作業を監視する中国人の監督官(右、2007年4月27日撮影、資料写真)。(c)AFP/SIMON MAINA 【10月6日 AFP】アフリカにおいて近年増大しつつある中国の影響力は、当初は熱狂的に受け入れられたものの、懸念する声が出始めている。「中国型新植民地主義」の危険性を指摘する専門家もいる。 アフリカ連合(African Union、AU)の経済部門の専門家は、「アフリカは、新植民地主義の一種から別の中国型新植民地主義へとやみくもに飛び移ってはいけない」と話す。 こうした態度は、2000年に中国・北京(Beijing)で第1回中国アフリカ協力フォーラムが開かれたころの熱狂とは対照的だ。フォーラムで、中国はほかの多くの国々とは異なり、資金源を多様化する手段として民主改革への条件は付けない支援を約束した。 アフリカ

    アフリカ、新たな「中国型新植民地主義」に懸念の声
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    Ooh 2009/10/07
    “中国の駐AU大使は、中国政府はアフリカの債務を帳消しにする、アフリカ大陸への直接支援を倍増、関税を免除するなど、中国アフリカ協力フォーラムで合意された条項の大半を履行していると主張”
  • CNN.co.jp:ルワンダ虐殺の重要容疑者、ウガンダで逮捕

    カンパラ(CNN) フツ人とツチ人の間で1994年に起きたルワンダ虐殺の最重要指名手配者、イデルフォンス・ニゼイマナ容疑者がウガンダで逮捕され、国外に移送された。国連が支援するルワンダ国際犯罪法廷(ICTR)が6日発表した。 ニゼイマナ容疑者はウガンダの首都カンパラ近郊のホテルにいたところを国際刑事警察機構(ICPO)要員に拘束され、6日にICTRが置かれているタンザニア北部アルーシャの拘置施設に収容された。 ニゼイマナ容疑者はICTRに起訴された重要容疑者4人の1人。逃走者13人のうち、ここ2カ月余りで2人目の逮捕者となった。事件当時はルワンダ軍の幹部で、ツチ人から象徴的人物とみなされていた元女王の殺害を命令した罪に問われている。 ICTRによると、ウガンダ当局が容疑者逮捕に協力したのはこれで2度目。

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    Ooh 2009/10/07
    “事件当時はルワンダ軍の幹部で、ツチ人から象徴的人物とみなされていた元女王の殺害を命令した罪”“国連が支援するルワンダ国際犯罪法廷(ICTR)”
  • アフリカ連合の部隊、ラクダ11頭を過激派と間違え射殺 (ロイター) | エキサイトニュース

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    Ooh 2009/09/15
    “アフリカ連合(AU)の兵士らが、走っていたラクダ11頭を過激派の攻撃だと勘違いし射殺”“過激派組織アルシャバーブは、通行人や車両を盾にして攻撃をすることがあるため”恐怖。
  • アフリカ諸国、COP15で先進国に賠償金を求める方針

    スーダン・ハルツーム(Khartoum)に迫る砂嵐「ハブーブ」(2007年4月29日撮影、資料写真)。(c)AFP 【8月25日 AFP】エチオピアのアディスアベバ(Addis Ababa)で24日、デンマークのコペンハーゲン(Copenhagen)で12月に開かれる国連気候変動枠組み条約第15回締約国会議(COP15)のアフリカ代表8か国がCOP15に向けた共通認識を協議し、先進国に数十億ドル規模の賠償金を求める方針で合意した。関係者が明らかにした。 会合のあと、スーダンのLumumba Di-Aping国連代表代理はAFPに対し、賠償金の額は「途上国、特にアフリカにおいて、急速で持続可能な発展および工業化を可能にするものでなければならない」と述べ、最大で世界のGDPの5%となる可能性を示唆した。これは、約3兆ドル(約280兆円)に相当する。 最終的な決定は、リビアで29日に行われるアフ

    アフリカ諸国、COP15で先進国に賠償金を求める方針
    Ooh
    Ooh 2009/08/26
    “アフリカ代表8か国がCOP15に向けた共通認識を協議し、先進国に数十億ドル規模の賠償金を求める方針で合意”何に対する賠償なんだ。/それはともかく砂嵐「ハブーブ」の写真がすごい。
  • 民主化求める声アフリカ席巻、オバマ大統領演説効果

    ガーナのケープ・コースト城(Cape Coast Castle)見学後に演説するバラク・オバマ(Barack Obama)米大統領(2009年7月11日撮影)。(c)AFP/Saul LOEB 【7月14日 AFP】バラク・オバマ(Barack Obama)米大統領は訪問先のガーナで、「汚職で私腹を肥やす専制的な政治指導者」を非難したが、この言葉はアフリカ全土を揺るがし、13日にはナイジェリアからジンバブエまでの各国で、より良いガバナンス(統治)を求める声の大合唱となった。 オバマ大統領は11日にガーナの首都アクラ(Accra)を日帰りで訪問し、熱狂的な歓迎を受けた。大統領は演説で、人民に対し、自分たちの未来を託せる強い政府を求めるよう呼びかけた。 カメルーンのドゥアラ大学(University of Douala)のGuy Parfait Songue教授(政治科学)は、「(オバマ氏の演

    民主化求める声アフリカ席巻、オバマ大統領演説効果
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    Ooh 2009/07/15
    “オバマは、アフリカに対し、発展途上を植民地主義のせいにすることなく、発展途上という事実を認めるよう求めた。オバマはアフリカに挑戦状を叩きつけたのであり、われわれはこれを真剣に受け止めなければならない
  • asahi.com(朝日新聞社):「鳥取は島根の右側です!」 - 社会

    「鳥取は島根の右側です!」とロゴが入ったTシャツ  「取鳥」「島取」と書かれることもある鳥取県。知名度アップのため、地元のグッズ販売会社が「鳥取は島根の右側です!」と胸に記したTシャツを発売した。  島根県で一昨年、「島根は鳥取の左側です!」とのロゴ入りTシャツが発売されたことに刺激を受けた鳥取県が、相乗効果を狙って製作を働きかけた。  島根と同じデザインで、県の地図と地元ゆかりの「ゲゲゲの鬼太郎」をあしらう。平井伸治知事は「これで左右の区別がつくかは疑わしいですが、山陰を盛り上げたい」。

    Ooh
    Ooh 2009/05/01
    ベナンはトーゴの右側です!トーゴはベナンの左側です!/やっぱはてなーには頭おかしいのがおおいんだねid:Knoa
  • ウガンダの反政府勢力がコンゴ北東部で200人殺害、国連

    スーダン南部Ri-Kwambaで、神の抵抗軍(Lord's Resistance Army、LRA)の指導部と国連(UN)の緊急援助調整官との会談中、警備に就くLRA戦闘員(2006年11月12日撮影)。(c)AFP/STUART PRICE 【12月30日 AFP】(一部訂正)国連人道問題調整部(UN Office for the Coordination of Humanitarian Affairs、OCHA)は29日、ウガンダの反政府勢力「神の抵抗軍(Lord's Resistance Army、LRA)」がコンゴ(旧ザイール)北東部で189人を殺害し、住宅120棟に放火したとの報告書を発表した。 LRAはこれを即座に否定。LRAのジョゼフ・コニー(Joseph Kony)司令官の長年の側近はAFPの電話取材に対し「保障があり国際刑事裁判所(International Crimin

    ウガンダの反政府勢力がコンゴ北東部で200人殺害、国連
    Ooh
    Ooh 2009/01/15
    “ウガンダの反政府勢力「神の抵抗軍(Lord's Resistance Army、LRA)」がコンゴ(旧ザイール)北東部で189人を殺害し、住宅120棟に放火した”戦国時代よりもずっと古い、豪族間の争いのようというか、わけわからん。
  • http://www.news.janjan.jp/world/0807/0807172163/1.php

    Ooh
    Ooh 2008/07/23
    “フランスのサルコジ大統領が提唱するUfM設立は、EUと北アフリカ12カ国間の経済、安全保障、移民/司法分野における協力体制作りを目指し1995年に開始されたバルセロナ・プロセスの拡大”
  • 元スーダン少年兵のラップ歌手ジャル、ムガベ大統領に物申せない「アフリカの文化」を語る

    ニューヨークのトライベッカ映画祭(Tribeca Film Festival)で、インタビューを受けるスーダン人のラッパー、エマニュエル・ジャル(Emmanuel Jal)さん(c)AFP/Getty Images for Tribeca Film Festival 【7月1日 AFP】ロンドン(London)でのネルソン・マンデラ(Nelson Mandela)南アフリカ前大統領90歳の誕生日記念コンサートに出演したスーダン人ラップ歌手、エマニュエル・ジャル(Emmanuel Jal)さん(28)は27日、アフリカ各国の指導者は「アフリカ文化的価値観」が邪魔をしてジンバブエのムガベ政権をいさめられずにいると語った。 ロバート・ムガベ(Robert Mugabe)大統領は29日、5期目の就任式を行っている。 元少年兵で国際的ヒップホップ・スターのジャルさんは、AFPに対し、ムガベ大統領は

    元スーダン少年兵のラップ歌手ジャル、ムガベ大統領に物申せない「アフリカの文化」を語る
    Ooh
    Ooh 2008/07/03
    “国を独立に導いたし、20年以上国を率いてきたし、ほかのアフリカ諸国の指導者の多くも助けてきた。南アフリカの反アパルトヘイト闘争も、アンゴラも。尊敬を勝ち取ったんだ。”
  • 「アフリカ諸国は一致してムガベ氏追放を」、英外務省

    英国ロンドン(London)のジンバブエ大使館前でロバート・ムガベ(Robert Mugabe)大統領の再選に対する抗議デモを行う人々(2008年6月27日撮影)。(c)AFP/Max Nash 【6月29日 AFP】英外務省のマーク・マロック・ブラウン(Mark Malloch Brown)アフリカ・アジア・国連担当国務相は29日、今週開催されるアフリカ連合(African Union、AU)首脳会議を前にアフリカ各国に対し、ジンバブエのロバート・ムガベ(Robert Mugabe)大統領を「なんとしてでも」退陣させるよう要請した。 ブラウン氏は英BBCテレビのインタビューで、ムガベ大統領について「国際社会の外側にいる」と批判し、国際的な圧力の中で退陣を迫る「すべての準備はできている」と述べた。 さらに「もし(ジンバブエの)法と秩序は崩壊しているなら、あるいはムガベ大統領が変化に抵抗し、

    「アフリカ諸国は一致してムガベ氏追放を」、英外務省
    Ooh
    Ooh 2008/06/30
    “アフリカ連合(African Union、AU)首脳会議を前にアフリカ各国に対し、ジンバブエのロバート・ムガベ(Robert Mugabe)大統領を「なんとしてでも」退陣させるよう要請”
  • メディアで憎悪を増幅してはいけない!:日経ビジネスオンライン

    この連載では「情報の環境問題」をキーワードにCSR(企業の社会的責任)の問題を考えているわけですが、情報環境問題が破壊的な影響を及ぼした例として、ファシズムのメディア統制やとりわけ大虐殺、つまり「ジェノサイド」を挙げることができます。 20世紀に入って、人類は少なく見積もっても4回、100万人規模の人間集団を地上から根絶やしにする「ジェノサイド」を引き起こしました。第1はオスマン帝国によるアルメニア人大虐殺(1915~16)、第2はナチス・ドイツによるユダヤ人大虐殺とスターリン時代のソ連による大虐殺(1941~45~…)、第3はクメール・ルージュによるカンボジアでの大虐殺政策(1975~79)、そして第4はルワンダ大虐殺(1959~94)です。 ナチスやスターリニズムは既に過去の歴史となって久しいですが、ルワンダのケースはごく最近起こったことです。実はいまだ裁判も終わっておらず、大虐殺につ

    メディアで憎悪を増幅してはいけない!:日経ビジネスオンライン
    Ooh
    Ooh 2008/05/27
    メディアは良くも悪くもなにかを大きく増幅させるもの。憎悪ひろがる響きあう。だわ。
  • http://www.cnn.co.jp/world/CNN200805210032.html

    Ooh
    Ooh 2008/05/21
    “例年降る少量の雨が今年は降らなかったため作物の植え付けができず、ただでさえ深刻な食糧危機に拍車”ソマリア攻めてる場合じゃないじゃん。
  • http://mainichi.jp/select/world/news/20080421ddm007030089000c.html

    Ooh
    Ooh 2008/04/25
    “ロバート・ムガベ大統領(84)側が「不正工作」の批判をかわし、国民の不満を抑えるため、白人が経営する農場への襲撃を続けている”なんという。
  • コモロの島の反政府勢力リーダー、女装して逃走図る

    Ooh
    Ooh 2008/03/29
    “政府軍がアフリカ連合(AU)の支援を受けて軍事進攻を行った際、反政府勢力の男性リーダーが女装して逃走を図っていたことが明らかになった。コモロ政府が25日に発表”ほんとならかなり情けない姿だけど。
  • コモロ連合前大統領が逃亡、仏政府は亡命受け入れを検討

    アフリカ東岸沖のインド洋に浮かぶコモロ連合を構成するアンジュアン(Anjouan)島のOuaniで、同島を制圧し大統領宮殿前に立つコモロ連合の兵士(2008年3月26日撮影)。(c)AFP/JOSE CENDON 【3月28日 AFP】コモロ連合のヌズワニ(Nzwani)島(アンジュアン島、Anjouan)で行われていた、連合政府軍とアフリカ連合(African Union、AU)の合同部隊によるモハメド・バカル(Mohamed Bacar)前連合政府大統領派に対する掃討作戦で26日、バカル前大統領が高速艇で仏領マヨット(Mayotte)島に逃亡し、フランスへの政治亡命を求めた。 これに対し、仏政府筋は27日、政治亡命を認めるかはまだ検討中とした上で、バカル前大統領が同日、マヨット島から仏領レユニオン(Reunion)島へ移送される予定であることを明らかにした。 仏政府がバカル前大統領の政

    コモロ連合前大統領が逃亡、仏政府は亡命受け入れを検討
    Ooh
    Ooh 2008/03/29
    “仏政府筋は27日、政治亡命を認めるかはまだ検討中とした上で、バカル前大統領が同日、マヨット島から仏領レユニオン(Reunion)島へ移送される予定であることを明らかに”フランス。
  • コモロ連合軍、バカル前大統領の潜伏場所確認か

    2008年3月25日、コモロ連合のヌズワニ(Nzwani)島でモハメド・バカル(Mohamed Bacar)氏支持派に対する連合政府軍とアフリカ連合(African Union)軍との共同作戦中、拘束されたバカル氏支持者。(c)AFP/JOSE CENDON 【3月26日 AFP】アフリカ東岸沖のインド洋に浮かぶコモロ連合の連合政府軍は26日、憲法裁の判断を無視してヌズワニ(Nzwani)島の大統領2期目に就任したモハメド・バカル(Mohamed Bacar)前連合政府大統領派に対する掃討作戦中、バカル氏の潜伏場所を確認したと伝えた。 25日未明からヌズワニ島(アンジュアン島、Anjouan)で、連合政府軍とアフリカ連合(African Union、AU)の合同部隊によるバカル派勢力追放作戦が開始された。スーダンやタンザニアの兵士約1000人が、連合政府軍約400人に加わった。開始後数時間

    コモロ連合軍、バカル前大統領の潜伏場所確認か
    Ooh
    Ooh 2008/03/29
    写真がすごい。“連合政府軍幹部は、バカル氏の居場所を確認したと述べている。同氏を拘束したかどうかは明らかにされなかった。”
  • コモロ連合軍とAUが合同でアンジュアン島に進攻

    2008年3月24日、アフリカ東岸沖のインド洋に浮かぶコモロ連合を構成するアンジュアン(Anjouan)島のOuaniで、アフリカ連合(African Union、AU)部隊の攻撃に備える、同島のモハメド・バカル(Mohamed Bacar)大統領の警備隊。(c)AFP/Youssuf IBRAHIM 【3月25日 AFP】アフリカ東岸沖のインド洋に浮かぶコモロ連合のアンジュアン(Anjouan)島で25日未明から、同島大統領の警備隊と、連合政府軍とアフリカ連合(African Union、AU)の合同部隊の間で戦闘が行われている。 合同部隊を乗せた輸送船2隻が25日未明、無灯火でムツァムドゥに到着した。アンジュアン島の中心都市ムツァムドゥ(Mutsamadu)では、断続的に激しい爆発音やライフル銃の発砲音が響いた。同島の大統領宮まではわずか数キロの距離となっている。 ムツァムドゥの北では

    コモロ連合軍とAUが合同でアンジュアン島に進攻
    Ooh
    Ooh 2008/03/29
    “モロ連合のアンジュアン(Anjouan)島で25日未明から、同島大統領の警備隊と、連合政府軍とアフリカ連合(African Union、AU)の合同部隊の間で戦闘”なんじゃこれは。
  • http://mainichi.jp/select/world/news/20080325ddm002030057000c.html

    Ooh
    Ooh 2008/03/29
    なんとややこしい。
  • http://mainichi.jp/select/seiji/news/20080310k0000m010065000c.html

    Ooh
    Ooh 2008/03/12
    “今年は8年に1度回ってくる議長国だけでなく、5年に1度日本で開いているアフリカ開発会議(TICAD)の開催年にもあたる”“気候変動とアフリカ開発の2テーマ”くじら料理出せばいいのに。
  • サルコジ大統領、アフリカ諸国との防衛協定の見直しを発表

    2008年2月28日、南アフリカのケープタウン(Cape Town)で会談後、共同記者会見に臨んだターボ・ムベキ(Thabo Mbeki)南ア大統領(右)と同国を公式訪問中のニコラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)仏大統領。(c)AFP/ ERIC FEFERBERG 【2月29日 AFP】ニコラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)仏大統領は28日、2日間の日程で公式訪問している南アフリカの上下両院の特別合同議会で演説し、フランスがアフリカ諸国と結んでいる防衛協定について見直す方針を明らかにした。 フランスは、1960年代に同国と同国旧植民地との間で結ばれた防衛協定に基づいて、セネガル、ガボン、ジブチ、コートジボワールに約1万人規模の兵士を派遣している。 サルコジ大統領は、「フランスはもはやアフリカ大陸の警察官ではない」と述べ、約50年前の協定は時代遅れで現状に即していな

    サルコジ大統領、アフリカ諸国との防衛協定の見直しを発表
    Ooh
    Ooh 2008/03/02
    “「フランスはもはやアフリカ大陸の警察官ではない」と述べ、約50年前の協定は時代遅れで現状に即していないと指摘”“セネガル、ガボン、ジブチ、コートジボワールに約1万人規模の兵士を派遣”