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科学と医に関するOohのブックマーク (15)

  • asahi.com(朝日新聞社):骨密度、宇宙で増えた 若田さん「運動と薬併用が効果」 - サイエンス

    インタビューに答える宇宙飛行士の若田光一さん=30日午後、東京・丸の内の宇宙航空研究開発機構、池田良撮影  国際宇宙ステーションに4カ月半滞在した飛行士の若田光一さん(46)が日に帰国中の30日、朝日新聞とのインタビューに応じた。宇宙での長期滞在で、骨粗鬆(こつそしょう)症がどれだけ抑えられるかが注目されていたが、若田さんは「運動と骨粗鬆の薬を併用する初めての試みによって、骨密度はむしろ増えていた」と明かした。  宇宙航空研究開発機構の大島博医師によると、宇宙に4カ月半滞在した場合、これまでの宇宙飛行士のデータなどから、通常、骨の強度は10%、密度は7%ほど減ることがわかっている。しかし、宇宙機構と米航空宇宙局(NASA)がCTスキャンなどで若田さんの体を調べたところ、強度はほとんど変わらず、密度は逆に増えていた。  若田さんは宇宙滞在中、NASAが作った新型のトレーニング装置で1日2時

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    Ooh 2009/10/01
    骨粗鬆症治るんじゃん。
  • 石綿吸引で肺にラジウム蓄積、中皮腫の原因に : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    アスベスト(石綿)の吸引や喫煙などにより、強い放射線を出すラジウムが濃縮され、肺に蓄積することを、岡山大の中村栄三教授(地球宇宙化学)らが突き止めた。 放射線が細胞のDNAを傷つけることで、悪性中皮腫や肺がんを引き起こすと見られ、新たな治療法や診断法に結びつく可能性があるという。27日、東京都内で発表した。 悪性中皮腫や肺がんの原因のうち、アスベストはとがった繊維の形状が、がん発症に関与すると考えられてきたが、実際の発病の仕組みは分かっていなかった。 中村教授らは、悪性中皮腫の患者から切除した肺組織から、鉄を含んだ直径数十マイクロ・メートルのたんぱく質の塊(フェリチン)を採取。塊に含まれる成分を調べたところ、海水の数百万〜1000万倍も高い濃度のラジウムが含まれていることがわかった。アスベストやたばこの煙に含まれる鉄分が肺の中に吸入されることで、フェリチンの生成が促され、体内に極微量含まれ

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    Ooh 2009/07/28
    “アスベストやたばこの煙に含まれる鉄分が肺の中に吸入されることで、フェリチンの生成が促され、体内に極微量含まれるラジウムが濃縮されると見られる。”へー
  • 慶応大チームがサルの遺伝子組み換え成功、霊長類で初 | エキサイトニュース

    5月27日、慶応大医学部の研究チームがサルの遺伝子組み換えに成功したと発表。写真は研究に使われたコモンマーモセット。提供写真(2009年 ロイター/Erika Sasaki - Hideyuki Okano Keio University School of Medicine/Nature Publishing Group) [ワシントン 27日 ロイター] 慶応大医学部の研究チームが27日、遺伝子組み換え技術を使って、特殊なライトを当てると毛根、皮ふ、血液が緑色に光るサルの作成と、そのサルから同じ遺伝子を受け継ぐ次世代の子の作成に成功したと発表した。ヒトが属する霊長類での成功は初めて。  佐々木えりか博士と岡野栄之博士のチームでは、ウイルスを使って、クラゲから抽出した緑色蛍光タンパク質(GFP)遺伝子をコモンマーモセットという小型のサルの受精卵に注入。その結果、4匹のサルが同遺伝子を体

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    Ooh 2009/05/29
    実験動物が人間に近いと反射的に嫌悪感が沸くな。
  • 21世紀最大の健康への脅威は気候変動、英医師グループが警告

    スーダンと国境を接するチャド東部、ゴズベイダ(Goz-Beida)に近いジャバル(Djabal)にあるスーダン人難民キャンプで料と水を運ぶ難民(2009年3月12日)。(c)AFP/ PHILIPPE HUGUEN 【5月14日 AFP】今世紀最大の健康への脅威は気候変動であり、引き起こされる洪水やかんばつ、海面の上昇などにより疾病や栄養不良、住居を失うリスクを増幅すると14日、英国の医師らが警鐘を鳴らした。 「21世紀最大の健康への脅威は気候変動」と明言したのは、英医学専門誌「ランセット(The Lancet)」とロンドン大学 ユニバーシティー・カレッジ(University College London)が1年あまりかけて編さんした報告で「(影響を)最低限に見積もっても非常に憂慮すべき事態で、行動を要する」と指摘した。 医師らによる同報告の編さん委員会は、ノーベル平和賞の受賞歴もある

    21世紀最大の健康への脅威は気候変動、英医師グループが警告
    Ooh
    Ooh 2009/05/15
    ”第4次報告書”“最も大きな被害を受けるのは地球温暖化に関する責任が最も少ない貧困国たちで、「これについて何も取り組みがなされないとすれば、われわれの世代にとって歴史的に残る恥の源となるだろう」”
  • asahi.com(朝日新聞社):遺伝子使わずiPS細胞 米独チーム、がん化リスク低減 - サイエンス

    新たなiPS細胞のつくり方  遺伝子を使わずにマウスの新しい万能細胞(iPS細胞)をつくることに米独チームが成功した。遺伝子を使うと細胞ががん化する恐れがあり、使う遺伝子を減らす世界的な開発競争が続いていた。再生医療の実現につながる安全性の高いiPS細胞の開発に向けた大きな成果となる。  開発したのは、米スクリプス研究所のシェン・ディン准教授や独マックスプランク分子医薬研究所のハンス・シェラー教授らのチーム。23日付の米科学誌セル・ステムセル電子版に発表する。  京都大の山中伸弥教授らが最初にiPS開発に成功した方法は、ウイルスを使って4遺伝子を細胞に入れる。しかし、遺伝子を入れると細胞が持つ来の遺伝子を壊したり、入れた遺伝子が異常に働いたりして、がん化する危険がある。遺伝子を入れずにiPS細胞を作ることができれば、がん化の恐れは低くなるが、方法は開発されていなかった。  チームは山中教

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    Ooh 2009/04/24
    GADV仮説が消える?いや、層が違うのか。でもなんかすごそう。
  • 「普通のネズミより10倍長寿」のハダカデバネズミ:その理由は? | WIRED VISION

    前の記事 巨大倉庫で働く「自律型ネットワーク・ロボット」(動画) 「普通のネズミより10倍長寿」のハダカデバネズミ:その理由は? 2009年3月11日 Brandon Keim ハダカデバネズミ。動画は(2)で紹介 世界で最も寿命の長いげっ歯目とされるハダカデバネズミ。このネズミの持つ飛びぬけて頑丈なタンパク質が、老化の謎を解く重要なカギとなるかもしれない。 ハダカデバネズミが研究者たちの関心を引いているのは、彼らが30年近く生きられるためだ。実験用マウスと体の大きさはほぼ同じであるにもかかわらず、寿命はマウスの10倍近くも長いことになる。[実験用マウスの寿命は最長で3.5年とされるが、理化学研究所には37年生きているハダカデバネズミ(女王)が存在する。 ハダカデバネズミは、アフリカに生息するネズミの仲間。地中に平均80頭、最大300頭もの大規模な群れを形成し生活する。哺乳類には珍しい真社

    Ooh
    Ooh 2009/03/11
    記事の内容も面白いんだけど、たった一枚の写真のほうが威力ある。あと名前も。
  • ヒト細胞から「安全iPS」を作製、ウイルス使わず : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    人間の新型万能細胞(iPS細胞)を、英エディンバラ大の梶圭介グループリーダーらが、ウイルスを使わない手法で初めて作製した。 作製効率もウイルスを使う場合より25倍以上高い。安全な再生医療につながる成果で、英科学誌ネイチャー電子版に2日、発表する。 梶さんらは、万能性をもたらす4種類の遺伝子をひとまとめにして、特定のDNA配列で挟み、特殊な酵素とともに、人の皮膚細胞に導入した。その結果、4遺伝子が染色体に組み込まれ、iPS細胞ができた。 従来法では、ウイルスが染色体を傷つけ、細胞のがん化の懸念があった。京都大の山中伸弥教授らは、ウイルスを使わずにマウスでiPS細胞を作っていた。

    Ooh
    Ooh 2009/03/02
    更なるスピードアップを!この領域の人は今頑張らずいつ頑張るのかと。いけー
  • asahi.com: ヒトの万能細胞作製、バイエル薬品が先行の可能性 - サイエンス

    Ooh
    Ooh 2008/04/11
  • http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20080326-OYT1T00549.htm?from=navr

    Ooh
    Ooh 2008/03/26
    これは凄い。“中村幸夫・細胞材料開発室長は「最も注目度の高い細胞であり、最優先で培養を行った。将来的には研究の加速のため様々な疾患の患者や組織などから作ったiPS細胞を提供したい」”患者最優先か。
  • http://www.asahi.com/science/update/0312/TKY200803120249.html

    Ooh
    Ooh 2008/03/13
    “狙った臓器を、体の中で発生の過程をたどって再生できたことが大きい。”進展が速いな。/“調べたら、”って言い回しはどうかと。
  • http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20071031i207.htm

    Ooh
    Ooh 2007/10/31
    訳知り顔で擁護してたやつ涙目な、今頃。直感は大事なのだ。あとちゃんと追試することも大事。科学ですねぇ。あ、御福餅持ち上げてた奴も涙目ね、今頃。
  • asahi.com: マングース、水銀解毒? 高濃度蓄積も平気 沖縄・奄美 - サイエンス

    Ooh
    Ooh 2007/10/14
    “人間では、メチル水銀が血液脳関門を突破して脳細胞を破壊し、水俣病を引き起こした”“島内の他の陸上哺乳類からは高濃度の水銀は見つかっておらず、汚染源の謎は深まる”ほほう。
  • asahi.com:遭難24日間の男性、ありえないが「本当に冬眠かも」 - 社会

    Ooh
    Ooh 2006/12/23
    ありえないならありえない。
  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060308it08.htm

    Ooh
    Ooh 2006/03/08
    人体実験とデモンストレーション。
  • X51.ORG : 35歳男性の背中から双子の兄弟が発見される

    【MosNews】ロシアにて、トラクター運転手イゴール・ナミャトフ(35)の背中から、双子の兄弟が発見されたとのこと。イゴール氏の背中にあった巨大なコブは、当初単なる腫瘍であると診断されていた。しかしいざ切開手術を行ったところ、それは彼の体内にいた双子の胎児だったことが明らかになったという。イゴール氏が背中の"リトル・ブラザー"に初めて気づいたのは、15歳の時である。イゴール氏は当時背中の痛みを訴えたが、医師はそれを単なる脂肪の腫瘍であると診断した。 しかしそれから二十年後、再びイゴール氏の背中を痛みが襲った。そして今度は医師らがすぐさま背中を切開したところ、驚くべきことに、そこに小さな足と手を持つ胎児を発見したのである。 しかし医師の説明を聞いた村の人々はその説明に納得せず、一部ではイゴール氏の背中から取り除かれたのは、宇宙人によって植え付けられた生命体であるという噂さえ流れたという。「

    Ooh
    Ooh 2006/01/17
    写真が凄い。リアルピノコ。
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