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ブックマーク / blog.tatsuru.com (23)

  • 彼は牡蠣のように寡黙な人だ - 内田樹の研究室

    Amazon に出ていたので、思い立って山崎貞『新々英文解釈研究』(研究社)と佐々木高政『和文英訳の修業』(文建書房)の復刻版を購入。 高校一年生のとき、1967年の四月に買ったのだが、引越を繰り返しているうちになくしてしまった。 『新々』の最初の文例を私は長いこと He is an oyster of a man. だと思い込んでいたが、これは三つめの文例で、最初は A man of learning is not always a man of wisdom.でした。 それにしても an oyster of a man というのはインパクトのある文である。 意味は「彼は牡蠣のように寡黙な人だ」。 この文例については二つ思い出がある。 一つは大学生の頃、自由が丘のシグナルヒルのカウンターでお酒をのみながら知り合いとおしゃべりをしているときに、『新々英文解釈』の話になったことがあった。 そ

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    Ooh 2010/03/01
    これはすばらしい…“今頃どうしているか知らないが、生きていれば私の怨念の電撃を喰らうがよい。30年分の利子をつけたるわ。”
  • 密約について - 内田樹の研究室

    民主党の鳩山由紀夫代表は10日、核持ち込みに関する日米間の密約に関して「いろいろと疑いが出ているわけで、当然、真相、事実を国民に明らかにし たい。国内とアメリカを含めた調査が必要になると思う」と述べ、改めて究明する意向を示した。 鳩山氏が密約について話すのは、衆院選後初めて。 また、鳩山氏は同日、共産党の志位和夫委員長と国会内で会談した際、共産党が入手した密約に関する米国側の資料を手渡された。 鳩山氏が「真相究明が大切だ。何よりも事実が大事だ」と述べると、志位氏は「国民を欺いてきた問題だ。可能な協力は何でもする」と応じた。 以上、10 日の毎日新聞の記事から。 週刊文春から電話取材で、「どう思います?」と訊かれた。 「もちろん秘匿するよりは公開した方がいいでしょう」とお答えする。 でも、ある種の外交的な約束が非公開になっていたのは当然「それなりの理由」があるわけで、その「それなりの理由」の

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    Ooh 2009/09/11
    “鼓腹撃壌”
  • 反省しない人々 - 内田樹の研究室

    海の日。 世間は休みであるが大学は開校日である。 どうして国民の休日に大学の授業があるかというと、文科省が「すべての曜日半期15回必ず授業をやるように」と強く要望しているからである。 月曜日は休日に当たっていることが多いので、15回やろうと思うと、8月中旬まで補講をしないといけない。 亜熱帯の日でどうしてお盆のころまで授業をしなければならないのかと思うのだが、日人の壊滅的な学力低下に対して文科省はとりあえず「15週確保」しか思いつかないのである。 14週を15週にしたくらいで学生の学力が上がるなら誰も苦労はしない。 15週にして学力が上がるなら、20週にすればもっと上がる道理である。月月火水木金金一年365日休みなしで授業をすればさらに学力は上がる道理である。 もちろんそんなことをしても学力低下は止まらない(やれば、わかる)。 教室で眠る生徒や、遊ぶ学生や、そもそも学校に来ない子どもが

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    Ooh 2009/07/21
    “「株式会社立大学」と専門職大学院の失敗”というのはそもそも成功させる気などなくって、少子化を脅し文句にして焦った学校を食いつぶすハゲタカさんたちの陰謀でしょ。借金取りまとめ詐欺みたいなもんだ。
  • 福島みずほさんと会う - 内田樹の研究室

    福島みずほさんと対談したはずなのだが、ブログに何も書いていないのは「何か」あったのでしょうか、というお訊ねメールが届いた。 このメールの背後には「事変」を望む無意識的欲望が何となく感じられるのであるが、福島さんとの対談はたいへん愉快なものでありました。 昨日のブログは小田嶋さんの話だけで長くなりすぎたので、「続きは明日」だったのである。 それにしても、赤プリで小田嶋さんと会ったあとに、永田町で福島さんと会うというのは、かなりストレンジな取り合わせではある。 ともあれ、私のふだん出入りするところではない参院議員会館に行って、「月刊社会民主」というコアな(と申し上げてよろしいであろう)刊行物のために社民党党首と対談をすることになった。 ご存じの通り、私は「異業種の人」と話をするのが大好きである。 その話のコンテンツよりは、その「語り口」から学ぶところが多いからである。 ウィキペディアの福島さん

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    Ooh 2009/05/26
    希少種並みに少ないのは事実だからね↓/共産党は議席なくなっても活動は続くだろうが社民は消えてしまいそうだし、頑張らんと、ここは。
  • Star hill revisited - 内田樹の研究室

    如蘭会トワイライトフォーラムの懇親会にて 1969 年卒の同期生諸君と。お隣はなつかしい塩谷安男くん 如蘭会のトワイライトフォーラムに招かれて日比谷高校星陵会館にて講演。 如蘭会というのは日比谷高校の同窓会のことである。 私は1966年入学、68年に退学しているので、卒業生ではないが、同期の諸君のご好意で、1980 年ごろに同窓会名簿の一隅に加えていただいたのである。 その後も転居を続けていたために名簿には名前と勤務先だけあって、自宅情報が欠如していたユーレイ会員であったのであるが、同窓の友人である吉田城くんと当時の日比谷高校について書いた拙文がとある先輩の目にとまり、今回講師としてご招聘いただく運びとなったのである。 日比谷高校にゆくのは大学院生のとき以来、およそ 30 年ぶりのことである。 校舎の様子もすっかり変わり、校歌に歌われた「大銀杏」の木ももうない。 40 年前に私たちが通って

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    Ooh 2009/04/04
    いつもと雰囲気が違うなぁ。懐かしい、か。
  • おわびとグチ (内田樹の研究室)

    更新が滞っていて申し訳ない。 別に更新しないことを誰かに詫びねばならぬような筋目の事業ではないのであるが、クリックしてみたら「なんだ、昨日といっしょかよ」と言うと、クリックした分の時間損したような気になる人がいるかもしれないので、その人たちのためにお詫び申し上げるのである。 もちろん更新する暇がないほど忙しかったからである。 たしか今は春休み中のはずであるが、相変わらず毎日スーツを着てネクタイを締めて朝から出勤している。 会議と営業である。 日も終日会議である。それも四つ。 もちろん何百時間会議をやっても、それから何かが「生まれる」ということはない。 何か「よいこと」をするために会議をするということはあまりない。 何か「悪いこと」が起きそうなので、それを回避するためにするか、何か「悪いこと」がもう起きてしまったので、その被害をどう最小化するか、それを会議するのである。 しかし、実質的な会

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    Ooh 2009/03/07
    いつも顔を合わせている人たちは自分たちがバカだと思われている。と、読めば気づくよな、いくらなんでも。
  • 村上春樹と橋本治 - 内田樹の研究室

    の批評家は村上春樹を評価していないと書いたら、以前『B學界』の編集長だったO川さんからメールを頂いて、村上春樹を評価している批評家はたくさんいますよと名前を教えていただいた。 「三浦雅士、清水良典、石原千秋、川村湊、藤井省三、鈴村和成、風丸良彦、荒川洋治、川三郎(特に初期において、現在は批判的)、柴田元幸、沼野充義、和田忠彦、芳川泰久氏、ほかに若い批評家、学者は無数」ということだそうですので、先日のブログのコメントは訂正させていただきます。 蓮實重彦以下ごく少数のケルンが執拗に村上評価を拒否しているらしい。 そうか、彼らは孤立無援の少数派だったのか。 私はどのような論件であれ、絶対的少数派でありながら自説を枉げない人には無条件の敬意を抱く傾向にある。 こうなったら蓮實重彦さんたちにはぜひがんばって孤塁を死守していただきたいと思う。 でも、私が日の批評家たちを(少数の例外を除いて)あ

    Ooh
    Ooh 2008/10/14
    橋本治について。
  • キャリア教育って・・・何? - 内田樹の研究室

    大学が始まる。 授業は28日からだが、今週からもう会議は始まっている。 木曜は朝の9時半から人事委員会。それからAO委員会。午後は取材が2件、朝日新聞の『大学ランキング』の小林さんと次の仕事の打ち合わせ。それからヒミツの会議が二つ。 ふう。 取材は2件とも今度現代GPに当たった(「GPを取った」というような主体的な表現はどうもはばかられる)副専攻制度について。 リベラルアーツとキャリア教育をジョイントした私どものアイディアが(意外にも)メディアの耳目を集めているのである。 「キャリア教育」というのはどこの大学もだいたい同じことをやっている。 「リメディアル教育」と構造的には変わらない。 「リメディアル教育」というのは「大学には入ったけれど、大学の勉強が理解できないので、困っている学生」がその段階で脱落して不登校とか退学とかしないように、大学の授業がわかるように補習をしてあげることである。

    Ooh
    Ooh 2007/09/20
    “当今の学生諸君は「就職をするモチベーション」は高いが、「労働するモチベーション」は低い” ほぉ。大学教師には是非、「労働するモチベーションの高さ」を感じさせてほしいものだ。さすれば講師など不要。
  • 奥州三昧ツァー - 内田樹の研究室

    菅原美喜子さんの主宰する多田塾奥州道場で多田先生の講習会があるので、岩手県までゆく。お供はいつものウッキー。 五月は広島の講習会に行き、全日でお会いし、五月祭で説明演武を拝見して(帰りに赤門前のそば屋でおそばもごちそうになり)、奥州でもまる二日間。トータルすると、この一ヶ月のうち6日間多田先生とご一緒したことになる。 多田先生のそばにいると、心身四肢五臓六腑が細胞レベルから活性化してくる。 こういう感じを経験のない人に伝えるのはなかなか困難であるが、熱く細かい波動が先生から送られてくる。 これはその場にいる全員が感知してよいはずであるが、不思議なもので、あれほどはっきりした波動に触れながら、「感じない」人もやはりいる。 どういう人が感じ、どういう人が感じないのか。この区別がだんだんわかるようになってきた。 良導体の人は感じ、そうでない人は感じない。 「良導体」というのは、その波動を次のひ

    Ooh
    Ooh 2007/06/11
    “あれほどはっきりした波動に触れながら、「感じない」人もやはりいる”逆に「感じてしまう人がいる」とも言える。あと偉い先生が、波動とか磁場とか使うのやめて欲しい。いい加減新しく作れと。/↑気でOK
  • 社長目線 - 内田樹の研究室

    『下流志向』が順調に売れているようである。 アマゾンのベストセラーランキングでは54位。bk1は2位。 どうしてこれほど違うのかよくわからないが、とにかく売れていることは間違いないからよいのである。 このは自分で言うのもなんだけれど、ぜひ国民のみなさんにに読んでいただきたい。 一人の人間といっても、いろいろな「ありよう」がある。 政治的立場とかべ物の好き嫌いとか死生観とか性的好尚とか。 例えば「私は革と生ゴムと少女切腹が好きです」みたいなカミングアウトをするとき、「国民のみなさん」というような呼びかけは選択されない。 もう少し脳内のグルーミーな部位めがけて言葉は発信される。 実際には同じ読者を相手にしていても、めざしている脳内部位が違うということはある。 私がふだん書いているものも、どの脳内部位を照準しているかは一冊ごとに微妙に違う。 今回の『下流志向』は『先生はえらい』と内容はほとん

    Ooh
    Ooh 2007/02/05
    “例えば「私は革と生ゴムと少女切腹が好きです」みたいなカミングアウト” これ、なにかネタ元があるんだろうか。実に、味わい深い選択。
  • 創造的労働者の悲哀 - 内田樹の研究室

    興味深い記事を読んだ。 12月18日毎日新聞夕刊に東大で行われた学生実態調査の報告についての短信である。 学部学生3534人(回答者は1367人)対象のアンケートで「自分はニートやフリーターになるように思う」と答えた学生が7.4%、「ニートにはならないが、フリーターになるかもしれない」と答えた学生が20.9%。 あわせて28.3%の東大生がいずれニートかフリーターになる可能性を感じている。 この数値の経年変化にも興味があるところだが、記事では触れられていない。 個人的予測を述べさせてもらえれば、数値はこの後も増え続けるだろうと思う。 東大生が就職にきわめて有利なポジションにいることはどなたでもご存じである。 だから、彼らがそれでも「ニートかフリーターになるかもしれない」と思っているのは、「就職できない」からではない。 新卒でちゃんと一流企業や官庁に就職はするのである。 オフィスにばりっとし

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    Ooh 2006/12/19
    この先生、生きていて楽しいんだろうか。
  • 内田樹の研究室: うなぎくん、小説を救う

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    Ooh 2006/07/31
    モンゴルで羊をさばいている人は隠蔽も神格化もしてないように見えるけどどうでしょう。"人類史的合意が成立"は言い過ぎでは?
  • 内田樹の研究室: うなぎくん、小説を救う

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    Ooh 2006/05/12
    仕事の依頼を基本的に断らないからではなかろうか。
  • 内田樹の研究室: うなぎくん、小説を救う

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    Ooh 2006/05/03
    “ちょっとだけわかるような気がする”と。で、(続く)。もうあらかた考えが固まっておられるのであろう。また本がでる。I
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    Ooh 2006/04/28
    理想を語る“そんな社会が私が老衰する前に見られるとうれしいのだが。” 近い将来、レクサス乗りながらそんな社会をみられればいいですね。
  • 内田樹の研究室: うなぎくん、小説を救う

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    Ooh 2006/04/14
    最後にひとこと“酔っぱらってるから、言ってることには責任持ちませんけど。”てんぷれとして。
  • 内田樹の研究室: うなぎくん、小説を救う

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    Ooh 2006/03/30
    どうりで。今日は危うく雷に打たれそうになった。
  • 内田樹の研究室: うなぎくん、小説を救う

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    Ooh 2006/02/28
    キ弁もここまでくると芸ですな。ふぉっふおっふぉ
  • 内田樹の研究室: うなぎくん、小説を救う

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    Ooh 2006/02/15
    ばかちょんの“ちょん”は朝鮮ではないですよ。広辞苑でもどうぞ。
  • 内田樹の研究室: うなぎくん、小説を救う

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    Ooh 2006/02/07
    いや、材料が全部腐ってるときどうすんのかと。腐ってるのになんとかしろといわれることもシバシバあるんだな。