タグ

developmentとJSONに関するOooのブックマーク (3)

  • GeoJSON フォーマット仕様

    1. 導入 GeoJSON は様々な地理的データ構造をエンコードするためのフォーマットです。 GeoJSON オブジェクトはジオメトリ、フィーチャー、もしくはフィーチャーのコレクションを表現します。 GeoJSON は Point, LineString, Polygon, MultiPoint, MultiLineString, MultiPolygon, そして GeometryCollection というジオメトリタイプをサポートします。 GeoJSON のフィーチャーはジオメトリオブジェクトと追加属性、 それからフィーチャーのリストを表現するフィーチャーコレクションを含みます。 完全な GeoJSON のデータ構造はいつも (JSONの用語でいう) オブジェクトです。 GeoJSON では、オブジェクトは名前と値の組 (メンバーとも呼びます) の集合で構成されます。 メンバーの名前

  • Node.jsで書かれたIRC bouncer、homura を作りました - はこべにっき ♨

    いわゆる IRC proxy や IRC bouncer はIRCサーバに常時つないでおいてログをとったり、チャンネルを維持したりするのに、大変便利なソフトウェアです。ZNCやtiarraなんかが有名ですね。 その IRC bouncer をNode.jsでのネットワークプログラミングの手習いに書いてみました。homuraというソフトウェアです。はじめてつかったIRC bouncerがmadokaという名前だったのを思い出して名づけました。 homuraにはIRC bouncerとして最低限の機能がそろっています。同時に複数のサーバへの接続、複数のクライアントから接続の受付が可能で、サーバークライアントの両方でTLS接続に対応しています。チャンネルごとにログを記録したり、クライアントからの接続がなくなった時に自動でawayになるといった、機能を備えます。(READMEのmodulesの項を

    Node.jsで書かれたIRC bouncer、homura を作りました - はこべにっき ♨
  • Gruntによる継続的なビルド環境を求めて 〜 package.jsonと0.4.0のこと

    安定したビルド環境 gruntの広まりを感じる...。みんな...package.jsonをつかうのです...そしてバージョンにも気を遣ってstableな環境を目指すのです....安定して使えないビルド環境はいくらナウくてもゴミです....。 — aho.mu (@ahomu) December 11, 2012 夏前に、nodeでビルドってなんかナウい(∩´∀`)∩ワーイって使い始めて、秋から現職のプロジェクトで実践してみた結果、そんな当たり前な視点を忘れないようにしなければ、と強く思った次第。 今回は下記の2点を紹介します。 Gruntと永く付き合うためのノウハウとして、package.jsonを使った管理について 賞味期限の短いノウハウとして、Grunt 0.4.0への移行に関して Gruntイイヨーの続きとして、今後付き合っていくために必要なことを改めておさらい。 1. packa

    Gruntによる継続的なビルド環境を求めて 〜 package.jsonと0.4.0のこと
  • 1