Mapion マピオンラボ Java Google App Engine for Java、Slim3のWEBアプリを独自ドメインに切り替えるとき 休日に「なうまぴおん」のサーバ側をしこしこ作った岩澤(Twitterアカウントは@iwazer)です。 うらなんとかディレクターからはGoogle App Engine for Java(GAE/j) そのものやSlim3の使い方的なエントリーキボンヌ言われたんですが、どちらもたいへん使いやすく公式ドキュメントを読むだけでやりたい事がすぐ実装できてしまう!なので公開直前に慌ててやった修正について書きます。 開発中やプレビューリリース中にはGAE/jからデフォルトで与えられるドメイン (name.appspot.com) を使えるので、面倒な設定なしにアプリをアップロードするだけですぐに公開することができます。 その後、正式リリースする際には独自
Google App Engineで作ったアプリからGoogle Calendarのデータを使いたかったりしたので、調べてみた。 最初AutuSub認証でやろうと思ってたんだけどなんか、違うと思って、OAuthでやることにした。AuthSubとOAuthの役割って同じなんだろうか。OAuthはオープンな仕様で、AuthSubはそうじゃないってだけ? ちなみに、OAuthはコンシューマとサービスプロバイダとユーザという3つのアクターが登場する。今回、自分の立場はコンシューマになる。サービスプロバイダがGoogleで、ユーザはコンシューマが作ったサービスとサービスプロバイダの利用者だ。 以下のサイトがOAuthについてわかりやすく説明されてる。 第1回 OAuthとは?―OAuthの概念とOAuthでできること:ゼロから学ぶOAuth|gihyo.jp … 技術評論社 また、OAuthではサー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く