2015年3月6日のブックマーク (5件)

  • 面識ない女性にキスした疑い「日本の法律に違反とは…」:朝日新聞デジタル

    電車内で面識のない女性にキスをしたとして、和歌山県警は4日、イタリア国籍のビンチェンゾ・ディマイオ容疑者(40)を県迷惑防止条例違反(ひわいな行為の禁止)の疑いで現行犯逮捕し、発表した。容疑をおおむね認めているという。ディマイオ容疑者は「キスをしたのは間違いないが、日の法律に違反しているとは思わなかった」と話しているという。 御坊署によると、ディマイオ容疑者は4日午後5時48分ごろ、JR紀勢線岩代~南部駅間を走る電車内で、座っていた女性(21)に近づき、額にキスをした疑いがある。 同署に「手などにキスをしてくる大きな外国人がいる」と情報が寄せられ、警戒中の署員がディマイオ容疑者を逮捕したという。

    OrangeBubalus
    OrangeBubalus 2015/03/06
    "知らなかったからセーフ"は政治資金規制法だけだと、よくよく周知する必要があるな。
  • 「少年事件は楽に数字を取れる」が招いたこと - ジャーナリスト・池上彰氏×『謝るならいつでもおいで』著者・川名壮志氏:日経ビジネスオンライン

    相次ぐ「少年事件(この場合の少年とは、「満20歳に満たない者」を意味する)」が注目を集めている。川崎市で中学1年生を殺害した容疑で神奈川県警は先月末、少年3人を逮捕した。今年1月、名古屋市の女性殺害事件で大学生が逮捕され、昨年7月には長崎県佐世保市で高校生が同級生を殺害する事件が起きた。 2014年4月には改正少年法が成立し、少年事件は厳罰化の方向にある。しかし実は、少年による凶悪犯罪の件数は劇的に減っている。 少年事件はなぜ大々的に報じられるのか。加害少年の「心の闇」とは一体何か。 NHK「週刊こどもニュース」の「初代お父さん」を務めたジャーナリスト・池上彰氏と、2004年の佐世保小6同級生殺害事件を描いたノンフィクション『謝るなら、いつでもおいで』(集英社)の著者で毎日新聞記者の川名壮志氏が語り合う。 (対談は2月7日に実施した。構成は外薗 祐理子) 池上彰(いけがみ・あきら)氏 ジャ

    「少年事件は楽に数字を取れる」が招いたこと - ジャーナリスト・池上彰氏×『謝るならいつでもおいで』著者・川名壮志氏:日経ビジネスオンライン
    OrangeBubalus
    OrangeBubalus 2015/03/06
    読み応えのあるインタビューだけに、最後の"少年法のキーワードである可塑性の意味が分かりづらい"にちょっともやもやした。分かりづらいのではなく、分かろうとしないでモノをいう人たちが圧倒的なのが現状では?
  • 日本に報道の自由はあるのか? おそらく、ない。しかし特定秘密保護法のせいでも安倍政権のせいでも、ない(長谷川 幸洋) @gendai_biz

    国際的なジャーナリスト組織である「国境なき記者団」が2月に発表した2015年版の世界報道自由度ランキングで日が61位に後退した(http://index.rsf.org/#!/)。日の報道自由度はいまや先進国で最低水準という。これをどうみるか。 「おい、おい大丈夫か」日のジャーナリストは 国境なき記者団は1985年にパリで設立されたNGOだ。言論や報道の自由を守るために、世界のジャーナリストを支援している。活動の一環として02年からメディアの独立性や政府の規制などを数値化して、各国の報道自由度ランキングを作って公開している。 日は当初、26位からスタートした。民主党政権時代の2010年に11位まで順位を上げたが、その後は年々、下げた。東日大震災と福島原発事故があった後の2012年、一連の情報隠しが批判された影響もあって、一挙に53位まで順位を落とした。それ以降、韓国よりも下位に甘

    日本に報道の自由はあるのか? おそらく、ない。しかし特定秘密保護法のせいでも安倍政権のせいでも、ない(長谷川 幸洋) @gendai_biz
    OrangeBubalus
    OrangeBubalus 2015/03/06
    "右に傾いた(世界標準で言えば中立に近いが)産経新聞や読売新聞" いわゆるネトウヨさん達ですら、恥ずかしくてあまり使わなくなったフレーズを今さら目にするとは思わなかった。
  • グレンデール市の慰安婦像裁判は、なぜ原告のボロ負けに終わったのか/小山エミ - SYNODOS

    米国カリフォルニア州グレンデール市が市立図書館横の公園に設置した日軍「慰安婦」被害者の像が、州憲法や州法に違反するとして在米日人数名とその団体(GAHT)が訴えていた裁判で、ロスアンゼルス先週一審判決が下された。結果は、昨年一審判決があった連邦裁判所における訴訟と同じく、原告の訴えを棄却する内容。 昨年11月末にはじまった裁判がこれほど早く決着したのは、被告グレンデール市の請求にこたえ、裁判所が今回の訴訟をSLAPP(strategic lawsuit against public participation 直訳すると「市民参加を妨害するための戦略的訴訟」)と認定したからだ。 一般にSLAPPとは、政府や大企業など権力や資金力のあるものが、自分たちに批判的なジャーナリストや一般市民など比較的力を持たない者による批判的な言論をやめさせようとして起こす訴訟であり、恫喝的訴訟とも呼ばれてい

    グレンデール市の慰安婦像裁判は、なぜ原告のボロ負けに終わったのか/小山エミ - SYNODOS
    OrangeBubalus
    OrangeBubalus 2015/03/06
    "持論を封じて勝ちにこだわった"と言えば格好良く聞こえるがそれはあくまで体裁であって、本来の目的は集金のための話題作りじゃないかと勘ぐりたくなるほど勝機の見えない裁判。
  • 小倉秀夫さん 少年法関連ツイート

    小倉秀夫 @Hideo_Ogura 自分が属しない集団に対してとにかく強い態度で臨むことが偉いことだと思っている人たちが多いってことですよ。RT @bi_miwa: 今朝、ゼミ生と話していたら「先生、少年法を改正したいから、連日報道してるんじゃないかなって思うんです。勿論痛ましい事件だけど、 小倉秀夫 @Hideo_Ogura 少年法を改正せよと声高に叫ぶ人の大半は、その前に少年法に関する基書を読んで現行の少年法の諸規定がどのような理由で制定され、実際どのように運用されているかを知ろうともしていないんじゃないかな。 小倉秀夫 @Hideo_Ogura その代わり、出所後に名前を変えることができたりしますね。RT @brighthelmer: 英国での少年犯罪報道を見ていると、未成年だろうが顔写真も名前も出すのに驚く。有名なケースでは1993年に当時10歳の男の子2人が2歳の男の子を殺害し

    小倉秀夫さん 少年法関連ツイート
    OrangeBubalus
    OrangeBubalus 2015/03/06
    "勉強してない奴は口を出すな!!ですよね、先生" "「勉強しよう」には決してならないのですね" ネットだけでなく実社会でもよくあるパターン。