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2011年8月1日のブックマーク (10件)

  • 「ふたば☆ちゃんねる」英語版「4chan」の歴史と匿名性の未来

    Facebook、Google Plus といったソーシャルネットワーキングサービスの新機能などが何かと話題に上がることが多い今日この頃ですが、日語圏では依然として匿名掲示板も根強く読者・参加者を持っています。そういった日掲示板文化にインスパイアされた掲示板英語圏にもあるのはご存知でしょうか?その、4chan.org の創始者とサイトの歴史などに触れた記事が Slate に載っていました。 https://ted.com/talks/view/id/874 当時ティーンエイジャーだった Christopher “moot” Poole 氏は、2004年に「ふたば☆ちゃんねる」をモデルにして掲示板を作成しました。最初に作られた/b/ 板は現在も最も人気があり、LOLcats、FAIL ブログ、リックローリング、偽 Successories ポスター など、数々のインターネット上のジョ

    「ふたば☆ちゃんねる」英語版「4chan」の歴史と匿名性の未来
  • 2ちゃんねるの歴史 - Wikipedia

    2ちゃんねる歴史(にちゃんねるのれきし)では、2ちゃんねるについての歴史を年代別に解説する。 2017年10月以降の5ちゃんねるの歴史(ごちゃんねるのれきし)についても同様に扱う。 2ちゃんねるは、1999年5月中に「ひろゆき」(西村博之)を名乗るネットユーザーの個人サイトとして開設された[1][注 1]。当初はチャットなどの機能もあったが、後にスレッドフロート方式の電子掲示板群だけになる。開設日は不明である[2]。 1999年5月30日、「ひろゆき」は「あめぞう掲示板」に2ちゃんねるを開設したことを報告した。したがって判明しているのは「開設報告日」だけである。名前の由来は「あめぞうのサブ的な位置づけ」ということで2ちゃんねるだとしていた[注 2]。 6月には東芝クレーマー事件が起き、発言の場を求めるネットユーザーが多く、また、あめぞうのサーバーが不調であったことから、2ちゃんねるにも利

  • [ThinkIT] 第1回:最新SNS事情 (1/3)

    SNSサイト「mixi」を運営するミクシィが上場したニュースは記憶に新しい。ここ数年で多くの人にとってなじみのなかった「SNS」というものが、急に身近になり、新橋の居酒屋でもmixiやSNSといった言葉が飛び交うようになっている。 最近ではSNSを社内に取り入れ、コミュニケーション活性化につなげられないだろうかという声も多くなっている。そこで連載では、オープンソースのSNSエンジンとして注目される「OpenPNE」を使った社内SNS構築のコツを伝授していく。 しかしSNSが私たちの生活に急速になじんでいく一方、「SNSとは何だろう」という、いまさら人に聞けない疑問を抱いている方もいるのではないだろうか。そこで第1回の今回は、SNS歴史を振り返りつつ、現在の利用状況を見ていき、改めてSNSとは何かを考えていく。 SNSは「Social Networking Service(ソーシャルネッ

  • 社内ブログ/SNSは「無法地帯」でいこう - 記者の眼:ITpro

    「ブログ」や「SNS」といったWeb 2.0的な情報共有ツールの社内利用が進んでいる。「利用の敷居が低く,従業員が持つ情報を呼び込みやすい」というメリットから,活用事例や社内利用向け製品が充実しつつある。日経コミュニケーション2007年1月15日号でも,「企業内ブログ/SNSの威力」と題した特集を組んだのだが,その取材の過程で記者はあることを恐れていた。それはユーザーやベンダーの口から,「内部統制」の4文字が語られること。「社内に埋もれていた情報を引き出す」というブログ/SNSの効果を削ぎかねない要素だからだ。 その懸念は,取材に着手した2006年11月に野村総合研究所が開催した「ITロードマップセミナーAutumn 2006」で耳にした亀津敦・副主任研究員の指摘(参考記事)に端を発する。亀津氏はこのセミナーで「社内SNSを導入しなければ情報漏えいのリスクが高まる」という見解を披露した。m

    社内ブログ/SNSは「無法地帯」でいこう - 記者の眼:ITpro
  • 企業内SNSの利用状況と効果をめぐって ~NTTデータのケースを中心に|経営研レポート 2010 | NTTデータ経営研究所

    ソーシャルテクノロジーCGMと呼ばれるSNS、ブログが企業に普及してきた(※1)。その活用の目的・期待は大きく(1)マーケティング革新、(2)組織革新の2つに分けられる。前者は消費者との新たな接点構築による商品開発、販促プロモーション、後者は拠点・地域・国をまたがる組織の一体感づくり、組織活性化などである。 ※1:個人の直接の情報発信をDB化、メディア化し、組織・場所を越えた相互のコミュニケーションを可能とする。これらは必ずしも使い分けをしていないが、どちらかというとCGM(Consumer Generated Media)は消費者との相互作用に着目した表現である。 稿では企業内SNSの動向をみるとともに2006年から導入しているNTTデータにおける企業内SNSの利用状況等の分析結果の一部を紹介し、その有効性や課題を検討する。 ソーシャルテクノロジーの活用動向 企業のビジネスブログ・S

  • 社内でSNS? ホントに役に立つの? 面白いの?

    そもそも社内SNSってナニ? 社内SNSを知っていますか? 文字通り、会社内で主にイントラネットを使って利用するSNS(Social Networking Service)です。イントラ/社内ブログがSNSになったものともいえます。SNSといえば、日ではmixiやモバゲータウンが有名ですね。 現在、その社内SNSが大人気となっています。これまで登場した新しいコミュニケーションツール(携帯電話メール、インスタントメッセンジャー、ブログなど)は、小規模なITベンチャーなどが最初のユーザーになることがほとんどでした。ところが、社内SNSに関しては、こうした企業ばかりでなく、早い段階から大企業の一部門で導入するという事例を多く耳にします。これは非常に興味深いことです。大企業にこそ、社内SNSを必要とする事情があるのかもしれません。 また、筆者はOpenPNEという、無料で配布されているオープンソ

    社内でSNS? ホントに役に立つの? 面白いの?
  • NECでは社内SNSをどのように使っているのか?

    NECでは社内SNSをどのように使っているのか?:社内SNSをOpenPNEで作ってみよう(3)(1/2 ページ) 第1回、第2回を執筆した手嶋氏から引き継ぎまして、第3回と第4回はNEC小林が執筆します。技術・開発者寄りの視点からというより、利用者・運用者寄りの視点から見たSNSの企業内利用について、実際にSNSを取り入れた経験を基に書かせていただきます。 なお、筆者はプログラムの専門家でも、SEのプロフェッショナルでもありません。あくまでSNSの利用者の1人であり、運用者の1人という視点からとらえた企業内SNSの姿です。どうかご了承ください。 企業内でも、すべてのタテマエにSNSを あらゆる問題を解決できる魔法のツールではない 第1回の記事で手嶋氏が紹介されていたとおり、SNSはあらゆる組織で使われる可能性があります。 多くの企業ではすでに、業務に必要な公式の情報を共有したり活用したり

    NECでは社内SNSをどのように使っているのか?
  • http://japan.internet.com/column/webtech/20100511/8.html

  • 社内ツイッターで安全・リアルタイムに情報交換!【Talkee-Talkee for desknet's】

    Talkee-Talkee for desknet'sは、安全にリアルタイムな社内コミュニケーションを可能にする社内twitterです。twitterを社内に限定して利用できるよう使いやすくしたサービスです。desknet’sを利用しているユーザがTalkee-Talkee for desknet'sをサーバにインストールするだけで、すぐに利用できます。 desknet’sのユーザ情報を利用しているので、 Talkee-Talkee for desknet'sにスタッフ情報等を改めて登録する必要はありません。 スマートフォンからの閲覧、投稿も可能なので、災害時等の連絡手段として活躍します。 ※一部のスマートフォンで動作の確認をしておりますが、全てのスマートフォンでの動作保証をする物ではありません。 ※HTTPサーバーでBASIC認証を設定している場合、Android2.1では動作しません。

  • 「iPhoneとツイッターで会社は儲かる」が社内ツイッター導入に役立った | Twitterまとめサイト

    先日、「iPhoneとツイッターで会社は儲かる」をご献いただき、拝読させていただきました。 僕も社内でツイッターを活用するのは、会社の良さを見える化させるためにも、規模がさらに拡大したときの社内コミュニケーションツールとしても有効だと感じていたため、非常に興味深い内容でした。 実は私と同時期に、うちの社長もこのを読んでいたようで、私の属する会社でも社内ツイッターを活用することになっていたのです。 とはいえ、ツイッターを昔から使っている人間が数名しかおらず、ほとんどの社員が、「ツイッターとはなんぞや?」という状況であったため、いかにしてその良さを伝えるかが最初のポイントでした。 その点においても、このは「社内でツイッターを使ったら、一体何が起きたのか」ということを軸にしているため、ある意味自社で導入した際の疑似体験ができるといえるものになっています。 それは、社員間でどういった変化が起