2024年2月19日のブックマーク (5件)

  • 人権を「怖い」と敬遠する若者 ジャーナリスト安田浩一さんの危惧:朝日新聞デジタル

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    人権を「怖い」と敬遠する若者 ジャーナリスト安田浩一さんの危惧:朝日新聞デジタル
    Ottilie
    Ottilie 2024/02/19
    怖いのは関係性とおもう。不仲が敬遠されてる。暴言や中傷は対立しないぶんにはただの騒音、スルーしやすいいっぽうで皮肉や当て擦りは空気を読むひとほど引き受けがちなので、より嫌うのかなと。
  • 「ブラタモリ」はタモリによる若い女性への知識ひけらかし?SNS上の議論に元放送作家が異論(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    元放送作家の長谷川良品氏が19日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。NHKの人気旅番組「ブラタモリ」の内容をめぐる議論を受け、「高齢男性が若い女性に蘊蓄(うんちく)を垂れる構図」との否定的な意見に異を唱えた。 【写真】NHK女子アナのボディーラインくっきりニット姿 同番組のレギュラー放送が年度をもって終了することが発表され、SNS上では番組ファンから惜しむ声が続々とあがった。そうした中、文化人類学者で愛知県立大学の亀井伸孝教授が自身のXで「内容はよい企画だったと思いますが、『高齢男性が若い女性に蘊蓄を垂れる』という『マンスプレイニング』の構図だけは、ずっと気になり続けていました。次は、女性が男性にこんこんと説教する番組をやったらいいと思います。それでバランスが取れます」と私見を述べ、さまざまな意見が寄せられていた。 この投稿に長谷川氏は「知識をひけらかすも何も、そもそもこの番組の骨子は

    「ブラタモリ」はタモリによる若い女性への知識ひけらかし?SNS上の議論に元放送作家が異論(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
    Ottilie
    Ottilie 2024/02/19
    若い女性がタモリ倶楽部の鉄道回の松尾貴史みたいなスタンスで同行してもタモリは気にしないだろうけれど、気にする視聴者は少なくなさそう。
  • #光る君へ 7話で倫子が道長に蕩けた視線送り、まひろと道長はすれ違う 忯子がお隠れし緊縛していた帯に縋る花山天皇の姿に涙も

    大河ドラマ「光る君へ」(2024年) @nhk_hikarukimie 躍動せよ!平安の女たち男たち!主人公は紫式部、千年の時を超えるベストセラー「源氏物語」を書き上げた女性。光源氏=光る君のストーリーの原動力は秘めた情熱とたぐいまれな想像力、そして一人の男性・藤原道長への想い。変わりゆく世を、変わらぬ愛を胸に懸命に生きた女性の物語。主演 #吉高由里子 利用規約nhk.jp/rules nhk.jp/hikarukimie 大河ドラマ「光る君へ」(2024年) @nhk_hikarukimie ◆◇#光る君へ あらすじ◇◆ 第七回「おかしきことこそ」 公式HPではコラムや歴史解説などのコンテンツもお楽しみいただけます。 あす2月18日(日) [総合] 夜8時00分 [BS・BSP4K] 午後6時00分 [BSP4K] 午後0時15分 #吉高由里子 #柄佑 #黒木華 #岸谷五朗 #段田安則

    #光る君へ 7話で倫子が道長に蕩けた視線送り、まひろと道長はすれ違う 忯子がお隠れし緊縛していた帯に縋る花山天皇の姿に涙も
    Ottilie
    Ottilie 2024/02/19
    ぜんぜん気づかなかった。雨に濡れたこまろを道長が保護するなどして運命の御簾がバサーッと動きだす待ちしてた。ロマンスはサスペンスより読めない。
  • 『夜明けのすべて』三宅唱監督インタビュー 「見えるものは変化しても、目には見えない変わらないものがある」 - あしたメディア by BIGLOBE

    いま、国内で最も新作を期待されている映画監督のひとりが三宅唱であることは、近年、日映画を少なからず観てきた人々の間では、共通見解となっているだろう。耳が聞こえない元プロボクサー・小笠原恵子の自伝「負けないで!」を原案に映画化した前作『ケイコ 目を澄ませて』(2022年)が、国内の主要映画賞で大きな成果を上げたことも記憶に新しい。その三宅が待望の新作を劇場公開した。それが『夜明けのすべて』だ。作は、瀬尾まいこの同名小説映画化したもので、PMSを抱えた女性とパニック障害を抱えた男性の間に芽生える、助け合いの感情を描いている。 社会を前進させる情報発信を行う「あしたメディア」では、『夜明けのすべて』の劇場公開を迎えたタイミングで、三宅唱監督へのインタビューを実施、掲載する。前回の『ケイコ 目を澄ませて』インタビューと同様に、今回も三宅唱監督と映画解説者・中井圭との対談形式でお届けする。(

    『夜明けのすべて』三宅唱監督インタビュー 「見えるものは変化しても、目には見えない変わらないものがある」 - あしたメディア by BIGLOBE
    Ottilie
    Ottilie 2024/02/19
    "恋愛のないロマンチックコメディ"、まさにまさに。
  • 外国で起用される東洋系モデルに吊り目、一重、頬骨張っている…等の特徴が多いのは「ステレオタイプ、偏見か?」の議論

    UENO Yohei(上野庸平) @chinyubo 作家/日仏通訳・翻訳/宗教学(博士課程)/仏検1級/TOEIC900点 第17回涙骨賞 賞「近代フランスにおける仏教受容の一様相」(中外日報、2021年) 『ルポーアフリカに進出する日の新宗教』(花伝社、2016年) 『奪われたアルメニア』(翻訳)(明石書店、2021年) 永田町の住人。ツイートは個人の見解です。 UENO Yohei(上野庸平) @chinyubo このポスターも、デザイナー(どうせ欧米人だろう)が、北欧系とアフリカ系とアジア系と中東系を登場させて、「多様性」や「人種平等」をアピールしてるつもりなんだろうけど、しょせん、吊り目のアジア人起用してる時点で意識高い系のマイクロアグレッションだから。 pic.twitter.com/nRh7522cG1 2024-02-16 21:39:27

    外国で起用される東洋系モデルに吊り目、一重、頬骨張っている…等の特徴が多いのは「ステレオタイプ、偏見か?」の議論
    Ottilie
    Ottilie 2024/02/19
    本邦のファッション誌の海外ストリートスナップ特集に見られるおしゃれな一般の外国人に黒人がいないケースとおなじとおもう。クリエイターの偏見をプロの審美眼として読者が学習してしまう。