2011年1月3日のブックマーク (5件)

  • JSFさんが都条例反対派の問題点を語っていたら、凄く分かりやすい形でその問題点が絡んできた

    東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma ぼくが経験している事実のひとつ。ぼく自身は規制反対を明言しているにもかかわらず、猪瀬直樹氏と対談しているだけで反対派から罵詈雑言ツイートが沢山くる。他方、規制反対を明言しても、規制推進派からはほとんど同様のツイート来ない。この非対称性について、みなさんはどうお考えなのかしらw 2011-01-03 03:59:30 JSF @obiekt_JP RT @hazuma: ぼくが経験している事実のひとつ。ぼく自身は規制反対を明言しているにもかかわらず、猪瀬直樹氏と対談しているだけで反対派から罵詈雑言ツイートが沢山くる。他方、規制反対を明言しても、規制推進派からはほとんど同様のツイート来ない。この非対称性について、みなさんはどうお考えなのかしらw 2011-01-03 09:41:03

    JSFさんが都条例反対派の問題点を語っていたら、凄く分かりやすい形でその問題点が絡んできた
    Outfielder
    Outfielder 2011/01/03
    話の中身ではなく人の名前でしか判断できない奴ほど声がでかくてうざい
  • 女の子の欲しいもの - ohnosakiko’s blog

    夫が職場の人から聞いてきた話。 最近、高校3年や大学4年で妊娠する女の子が増えているそうだ。その人の近所にも数人そういう娘がいて、他でもそんな話をポツポツ聞くという。 高校や大学の最終学年というと就活まっただ中の人が多い。しかしその女の子たちは、社会に出て僅かな報酬のために苦労しながら働くのはまっぴらだと思っている。そこまでやりがいのある仕事なんかないし。 しゃかりきに働きながら一生独身を通すのも、仕事+家事育児分担という共稼ぎスタイルも、どっちもしんどそう。専業もセレブでない限りつまんなそう。でも子供はほしい。 そこで、つきあってる男の子供を計画的に妊娠する。親バレし、就活どころではなくなり、男も外堀を埋められ逃げられなくなってでき婚。 しかし娘はその男と結婚したいのではなく子供がほしかっただけだから、数年経つと夫婦仲はうまくいかなくなって離婚。 子供を抱えて生活能力もない若い娘の生活は

    女の子の欲しいもの - ohnosakiko’s blog
    Outfielder
    Outfielder 2011/01/03
    聞いたことがない。針小棒大の記事。
  • あぁ、こいつ貧乏舌だなぁ・・・って思う瞬間 : キニ速

    Outfielder
    Outfielder 2011/01/03
    舌が貧乏とバレる→育ちが貧乏なんだろう→充分な教育を受けておらず、教養がなくマナーを知らず、考え方が卑屈な奴だろう、と周囲が予断を持ってしまう。良いことはあまりない。
  • 自然科学的心理学と人文学的心理学

    渡邊芳之 @ynabe39 最後に「心理学は自然科学」についてですが,私はそれは分野や研究者によって違ってよいし,それを自由に選べるのが心理学の長所だと積極的に考えています。@aristotetsu @tsuyomiyakawa @skasuga 2010-12-31 16:43:15 渡邊芳之 @ynabe39 たしかに英米では自然科学志向が主流ですし,自然科学の特徴である生産性の高さによって論文数では自然科学的なものが圧倒的に見えますが,北米にも人文学的な心理学を志向する人々がいますし,大陸欧州にも多いです。@aristotetsu @tsuyomiyakawa @skasuga 2010-12-31 16:46:05

    自然科学的心理学と人文学的心理学
    Outfielder
    Outfielder 2011/01/03
    日本の心理学は自由になり、若い人たちは分野を問わずたくさん論文を書くようになっている←見る人が見れば、非科学的なのが蔓延してると受け取るんだろうかね。茂木先生とか
  • 出版業界終了のお知らせ

    ■編集元:ニュース速報板より「出版業界終了のお知らせ 売上減少を大量の新刊で補う自転車操業にも限界」 1 焚き火(福島県) :2011/01/01(土) 19:37:08.39 ID:aaYF3mrA0 ?PLT(18000) ポイント特典 書籍の新刊点数が減り続けている。出版界は“新刊洪水”と呼ばれる増加傾向が10年来続いていたが、 ここ9カ月連続で前年を下回る異例の事態となり、年間でも前年比4%台の落ち込みになりそうだ。 出版不況が深刻化し、売り上げの減少を新刊の点数増で補う自転車操業が限界に来たとの見方が 広がっている。 出版科学研究所(東京)によると、昨年1~10月の書籍の新刊点数は前年比4・6%減の6万2492点。 月別(取次経由)では9カ月連続で前年同月を下回り、特に5月(11・8%減)と10月(8・6%減)の 落ち込みが大きかった。 点数減の要因にあげられる

    Outfielder
    Outfielder 2011/01/03
    流通の問題であり産業構造の問題である話を、端末しか見ずに電子書籍を語る自称ギークが多い。