1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/29(水) 21:51:14.14 ID:35sSCfQm0
9月2日、自衛隊の参加を取りやめるように要請書を提出した市民が、会場の三 鷹市立井口小学校の門前に立ち「カレーライスは住民の手で」「自衛隊ではなく 専門の救助隊を」のバナーをもってスタンディング、ビラを配布した。ビラに は、次のよう訴えがされている。 「◆防災の基本は、地元を熟知した住民が行う 三鷹市に根ざした災害救助と防災対策です。◆住民主体の防災訓練に、自衛隊の 参加はふさわしくありません。防災訓練への自衛隊の参加は取りやめてくださ い。◆迷彩服の戦闘集団ではなく、災害救助を目的とした救助組織こそが必要で す。自衛隊を改編して、災害救助隊にしてください」。 しかし、自衛隊参加の防災訓練は、反対の声を無視して挙行されてしまった。 (三鷹市議・しまざき英治) ↓詳報・写真など http://www.labornetjp.org/news/2012/0902hokoku よろしければ、下のマ
大阪維新の会は、次期衆院選に向けて結成を目指す新党の党首に、代表の橋下徹・大阪市長を充てる方針を固めた。新党の党本部は大阪市内に置く方針。自治体首長が国政政党の党首に就くのは極めて異例で、新党が結成されれば、大阪に党本部を置く国政政党は初めてとみられる。 維新は、新党党首に、自民党の安倍晋三元首相らを検討してきたが、安倍氏は自民党総裁選に出馬する意向を固めており、離党する見通しはない。衆院選に臨むにあたって知名度と発信力のある橋下氏以外にはいないと判断した。新党に参加方針の現職国会議員にも橋下氏の党首就任について今後打診する。 橋下氏は8月30日の記者会見で、「僕や(維新幹事長の)松井一郎・大阪府知事が(新党を)引っ張るのは問題ない」と述べた。 橋下氏は次期衆院選への出馬を否定しており、党首就任後も大阪市長職にはとどまる見通し。新党結成後、どのように国政政党を運営していくかは大きな課題で、
地域政党「大阪維新の会」幹事長の松井一郎大阪府知事は3日、民主党の前原誠司政調会長が維新の国政進出について、「(維新代表の)橋下徹氏の人気に乗じて議席をとったらどうなるか」などと述べたことに「今の民主党のようにはならないようやっていく」と反論。前原氏の発言に不快感を示した。 松井氏は、維新の新党立ち上げに向けて、合流を模索している他党の国会議員らについて「この国を変えようという思いで集まった人たち」と主張。「民主党の今の国政はどうなのか。維新政治塾でも(候補者の)絞り込みをしており、今の民主党のようにはならないようにやっていく」と民主党政権を批判した。 前原氏は2日、兵庫県内での講演で、維新が結党する新党に現職国会議員が合流することに「維新の会の勢いを借りるような志の低い人たちが国会に残ってどうなるのか」と発言した。
自民党の総裁選が迫り、維新の会の国政進出のための「品定め」が始まったために、政界の「右顧左眄」劇が進行している。 プレイヤーたちの全員が「バスに乗り遅れない」タイミング、「ババをつかまされない」タイミングをみはからって、他のプレイヤーの出方をきょろきょろ見守っている。 私たちは今「他人を出し抜くゲーム」に立ち会っている。 もちろんキープレイヤーは大阪維新の会である。 「みんなの党」は当初維新の会との新自由主義的な政策的な近さを強調し、国政での連携を期待していた。 だが、ご存じの通り、政策が近すぎたせいで、党員たちが「どうせ選挙に出るなら、当選できそうな政党から」と「合理的」に判断したせいで、解党的な危機に直面している。 渡辺喜美代表は昨日「維新も最近は自民党にすり寄っている感じがある。まさか『維新八策』まで捨てるわけではないだろう」と皮肉った。 上野宏史、小熊慎司両参院議員の維新参加には「
民主党の前原政策調査会長は、兵庫県小野市で講演し、大阪市の橋下市長が率いる大阪維新の会の国政への進出について、「政治経験のない人がいっぱい出て議席を取ったら、この国の政治はどうなるのか」と述べて、けん制しました。 この中で前原政策調査会長は「大阪維新の会といっても、皆さんが名前をよく知っているのは、橋下市長くらいではないか。橋下氏の人気に乗じて政治経験のないような人がいっぱい出てきて国会で議席を取ったら、この国の政治はどうなるのか。また、民主党や自民党、みんなの党にいたら選挙に通らないから大阪維新の会に移って当選しようという志の低い議員たちが、国会に残ったらどうなるのか」と述べ、大阪維新の会の国政への進出をけん制しました。 このあと前原氏は記者団に対し、民主党の代表選挙への対応について、「私自身は、どのような立場でも野田総理大臣を支えていきたい」と述べました。 また、前原氏は、記者団が「細
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先週、大津市のいじめ自殺事件の話を書きましたが、こんどは市の教育長が男子大学生(19)にハンマーで頭を殴られ、頭蓋底骨折の大怪我を負う事件が起きました。男子学生は、「テレビやインターネットで報道を見て、教育長が真実を隠していると思い、許せなかった。殺してやろうと思った」と供述しているといいます。 「正義」に反する出来事があると、私たちは無意識のうちに加害者の処罰を求めます。こうした大衆の怒りはマスメディアが代弁しますが、いじめ自殺は当事者が中学生なので、振り上げた拳をどこに下ろすかが大きな問題になります。 今回の事件では、批判の矛先は、生徒たちへのアンケート結果を無視して調査を打ち切った市教委に向けられました。とりわけ教育長が、自殺した生徒の家庭にも問題があったと示唆する発言をしたことで、「責任を被害者に押し付けている」との批判が殺到し、襲撃の引き金になったと思われます。 公立中学でのいじ
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