2013年6月25日のブックマーク (3件)

  • 日本のレース鳩が太平洋横断、8000キロ離れたカナダで保護 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    【AFP=時事】日から太平洋(Pacific Ocean)を横断した勇敢なレース鳩がカナダ西岸沖バンクーバー島(Vancouver Island)で保護され、地元のハト愛好団体に引き取られることになった。カナダの鳥類保護団体「Mountainaire Avian Rescue Society」が24日、明らかにした。 解読不能な伝書鳩のメッセージ発見、英情報機関  バンクーバー島のカナダ空軍基地で保護されたハトは雄で、発見時は消耗しやせ細っていた。その後、ブリティッシュコロンビア(British Columbia)州コモックス(Comox)近くにある保護センターで寄生虫処置などの手当てを受け、健康を回復させた。 「Mountainaire Avian Rescue Society」のレグ・ウエストコット(Reg Westcott)氏はAFPに、このハトは日を飛び立った後、嵐に巻き込ま

    Outfielder
    Outfielder 2013/06/25
    鳩ですら太平洋を横断するというのに、辛坊といったら…
  • 「美味しんぼ/醤油の神秘」の誤り - FoodWatchJapan

    近年、丸大豆しょうゆの消費量が増加している。脱脂加工大豆を原料とする通常品に比べ、香りや味に差異があることが明らかになってきた。丸大豆は原料価格が高く、使用するために工夫が必要だ。商品を望む消費者だけでなく、メーカーにも有益な商品なのである。 【大豆変身物語が書籍になりました】 醤油造りのプロが書いた大豆の。大豆は豆として調理されるだけでなく、さまざまな加工品となることで人類に栄養を供給し、豊かな文化も花開かせてくれている大いなる豆。そんな大豆はどこから来たどんな豆なのか、そしてどんな可能性を持っているのか。大豆と半世紀付き合って来た技術士が大豆愛とともに徹底解説します。 横山勉「大豆変身物語」(香雪社) 大手しょうゆメーカーの堕落? 「美味しんぼ」第3巻(作・雁屋哲、画・花咲アキラ) 2010年4月、文部科学省主催の科学技術週間サイエンスカフェで講師を務めた。タイトルは「おいしさを

    「美味しんぼ/醤油の神秘」の誤り - FoodWatchJapan
    Outfielder
    Outfielder 2013/06/25
    美味しんぼに『奇跡のりんご』の回って、いかにもありそうだけどないの?
  • 失敗できる場所で失敗する - 発声練習

    失敗できる場所を確保 or 用意しそこで試行錯誤するというのは重要だなと思わされる話。私も女性とのおしゃべりを勉強できる場所を用意しないといつまでもしゃべれないや。 うっかり発言で自分の足を引っ張ってしまうことを恐れるあまり、何も言えないサラリーマンが、今、急増しているんです。 「そんなら、場数を踏む場所を見つけたらどうですか? 今あんまりしゃべり慣れてない人が、突然失敗せずにうまくしゃべれるようになるなんて、まず不可能やと思うんで。スナックでもガールズバーでもキャバクラでもなんでもええんですけど、行きつけの店があるでしょう。とにかく失敗できる場所を探したほうがいいですね。できれば『つまんねえなぁ』って言ってくれる人のいる店がいいですね。お世辞抜きの、リアルな反応がわかりますからね」 (DIME:今田耕司さんに聞く老若男女の心をつかむトークの心得より) サッカーの場合。JFAアカデミー福島

    失敗できる場所で失敗する - 発声練習
    Outfielder
    Outfielder 2013/06/25
    「若いとき(失敗しても許される立場のとき)の苦労(失敗の経験をつむこと)は買ってでもしろ(貴重な経験である)」の諺は本来そういう意味なのだが、「若者を搾取する老害の妄言」と曲解するのは可哀相な人