2014年2月10日のブックマーク (6件)

  • 「日本車には勝てないな・・」パトカーを雪の中から救出するスバル車を見た外国人の反応

    今回はアメリカの大寒波による大雪の中で動けなくなったパトカーを救出するスバルのインプレッサ WRXの様子をとらえた、こちらの動画が海外掲示板で話題となっていたのでご紹介します。雪と大型のパトカーというかなり困難な条件の中で、救出を成功させたインプレッサ WRXに称賛の声が集まっていたようです。 http://www.youtube.com/watch?v=J6m7cd9fWDo 以下、外国人の反応。 – これ見たらスバルの車がめちゃくちゃ欲しくなったよ。素晴しいオールラウンダーだよね。 – これがスバルのパワーだな! – WRXのオーナーだが、この車なら納得だ。 – 日エンジニアには勝てないな・・・ – 凄いパワーだね、これがスバルだ!! – 最後の握手だけでも見る価値のある動画だったね。 – 警察と一般人の間での良い関係が見られて嬉しいよ。 – これも自分のお気に入りのスバル車(W

    「日本車には勝てないな・・」パトカーを雪の中から救出するスバル車を見た外国人の反応
    Outfielder
    Outfielder 2014/02/10
    無作為に選ばれた20~29歳の女子のスバル車のイメージ1位水平対向エンジン採用による低重心化の結果、走行安定性とハンドリング性能が優れている40.81% 2位シンメトリカルAWDにより雪道での走行性能は勿論、舗装道でも
  • 割烹着持ち出してFDAヨイショするのやめれ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    広瀬隆雄さんは面白いんだが時折とんでもないことを書くので一応。 日のマスコミが「かっぽう着美女」など偉業に無縁な報道に終始する一方で、アメリカのバイオ業界は、すごいコトになっている http://markethack.net/archives/51910386.html この話、日のマスコミも割烹着も無関係であり、当ブログにおけるmixiと同じ扱いになっている点はよくご理解いただけるかと存じます。 その上で、難病指定の患者のためにあたかもFDAが献身的に活動しているかのように書かれておるわけですが、まあ一部ではそうなんでしょうが、不充分なフェーズ2の問題というのは以前から懸案になっていたことで、別にバイオ業界や一部の製薬業界がいまどうのこうの言っている案件じゃありません。 アグレッシブにバイオ、製薬業界をFDAが煽っているわけではなく、USの医療制度がかなり閉塞的な状況になり、アメリカ

    割烹着持ち出してFDAヨイショするのやめれ - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    Outfielder
    Outfielder 2014/02/10
    ”臨床がUSの外に出て行くのを防ぎたいという観点のほうが大きい" 新自由主義的規制緩和は別にフェアネスの問題ではなく、世界の実験場にすること
  • 茂木健一郎「東京、だせー。」

    茂木健一郎 @kenichiromogi 脳科学者、作家、ブロードキャスター、コメディアン。クオリアを研究。ツイートした文章、写真のメディアその他での引用はご自由に。kenmogi2005qualia@gmail.com ユーチューブチャンネル bit.ly/3buVnY8 論文 qualia-manifesto.com/research.html qualia-manifesto.com

    茂木健一郎「東京、だせー。」
    Outfielder
    Outfielder 2014/02/10
    つまらん。 ←出した後の賢者モード
  • 2014年東京都知事選、雑感: 極東ブログ

    都知事選が終わった。ツイッターのほうでは早々に書いていたが、開票の8時とともに舛添さんの当確となるだろうと思っていた。その通りにはなった、という意味では、予想は当たった。が、その他、予想していた部分からは見えなかったことが数点あった。 今回の都知事選で一番興味深いことは、津田大介さんがメインに運営しているポリタスの運営だった。マスメディアからは見えづらい、各層の意見が可視になっていた。かく言う私も寄稿の依頼があり、寄稿した。「現実的な投票か、示威的な投票か ポリタス 「東京都知事選2014」を考える」(参照)である。 率直に言って、寄稿依頼があったときは驚いた。私の意見は、世間に水を差すことが多い。メディアからは嫌われる。またそういう水を差すキャラとしてネットで人気を得たいわけでもない。基ブログの転載はお断りしてきた。が、今回は私の「水を差す」意見も並べておくとよいのではないかと思ったの

    2014年東京都知事選、雑感: 極東ブログ
    Outfielder
    Outfielder 2014/02/10
    "私は「ネット左翼」というのも、ただの無教養人だと思っている"
  • またも敗北、脱原発派は落胆 「一本化できていれば…」:朝日新聞デジタル

    「脱原発」を求める市民の声は、またも選挙結果に結びつかなかった。都知事選の敗北を経て、脱原発運動は今後、どこへ向かうのか。 「千載一遇のチャンスが天から降ってきたのに」。脱原発を求める市民グループ代表の河合弘之弁護士は声を落とした。 河合弁護士らは、ともに脱原発を訴える細川護熙、宇都宮健児両氏の一化を目指してきた。細川氏と小泉純一郎氏の元首相2人がそろって脱原発を訴える異例の展開だったからだ。結局、一化は実現せず、両候補は敗れた。

    またも敗北、脱原発派は落胆 「一本化できていれば…」:朝日新聞デジタル
    Outfielder
    Outfielder 2014/02/10
    むしろ細川票を全部脱原発派認定できて実質勝利宣言ができるから細川さんが立ってくれてかえってよかったんじゃね?
  • 田母神氏「次の選挙目指します」 若い世代に支持広がる:朝日新聞デジタル

    元航空幕僚長の田母神俊雄氏(65)は支援者が集まる防衛省近くの会議室で「固定票のない中で一定の支援は得た。私は気持ちの切り替えが早い。次の選挙を目指します」と話した。 街頭演説では、災害時の自衛隊の活用のほか、「日に自信と誇りが持てるよう教育する」と教育改革を強調。原発については「十分な安全を確保しながら使っていける」と再稼働に前向きな姿勢を示した。 無所属の立候補で、推薦や支持を受けた政党はなかったが、日維新の会共同代表の石原慎太郎元都知事が応援演説に立つなど全面支援。平沼赳夫衆院議員も駆けつけた。 事務所の運営やビラ配りなどの選挙活動を支えたのは、延べ約1500人にのぼるボランティアだった。戦後の歴史教育を「自虐史観」に基づくと批判する田母神氏に共感する人々らが集まってきた。 若い世代に支持が広がり、田母神氏も秋葉原や渋谷、原宿など若者が多い街で訴えを重ねた。選挙戦では自民支持層に

    田母神氏「次の選挙目指します」 若い世代に支持広がる:朝日新聞デジタル
    Outfielder
    Outfielder 2014/02/10
    ゆとり世代wwwwwwwwww