シン・土居 @L_jumbo 仕事で教えている最中に「若くもきれいでもない女に偉そうに言われたくない」と言うオッサンが出現し、「そらあなたも渡辺謙でないですし、森本レオですらないんですからしょうがないです」と返してしまい、関係性最悪になったアカウントがこちらです。
ストローマン論法/藁人形論法が話題なので 話題となった宇多田ヒカルさんのツイート 有名無名問わず、誰かがメディアでした話から別の誰かが一言だけ抜き取って、文脈から切り離してネットで持ち出して、そこから少数派を除いた多くの人がソースの文脈を参照しようとしないまま自己投影に基づいた批判や擁護(つまり妄想)のたたき台にして論争が繰り広げられる現象にまだ名前ないのかな— 宇多田ヒカル (@utadahikaru) 2018年7月17日 おお、ストローマン!まさにこれ!ウィキで調べて勉強になりました。— 宇多田ヒカル (@utadahikaru) 2018年7月17日 宇多田ヒカルさんのこの発言が、以下の状況を受けてのことなのかどうかはハッキリしていませんが、こんなことがありました。 出来事https://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:_
ことしも僕たち、うなぎにとってちょっと憂鬱な季節がやってきました。それは「土用の丑の日」。みんなが僕たちを食べたいという気持ちはわかるけど、あまりの人気ぶりで数が減って絶滅危惧種にも指定されている微妙な状況だからです。さらに衝撃的なのはツイッター上に「うなぎ絶滅キャンペーン」というなんとも怖いアカウントが現れ注目されていることなんです。(ネットワーク報道部記者 飯田耕太 宮脇麻樹) そのアカウントが登場したのは7月5日。「2018年の土用の丑の日は7月20日(金)と8月1日(水)です」と高らかに宣言するとともに、レストランやファストフードチェーンがこの時期提供するおいしそうなうなぎのメニューの写真を次々と掲載しました。 そして、「うなぎを安く大量に食べつくしましょう!」と呼びかけているのです。 僕は戦慄を覚えました。本名はニホンウナギ。4年前、大西洋クロマグロと同じランクの絶滅危惧種に指定
1913年(大正2年)の建築というから、京都大学「吉田寮」の建物は今年で築105年になる。現存する学生寮としては日本最古でありながら、今も200人ほどの学生が生活している。庭にはニワトリが放し飼いにされ、クジャクやヤギの姿も見える。玄関には鍵もない。小説家の故・梶井基次郎、ノーベル物理学賞受賞者の赤崎勇氏など、個性豊かな文化人や学者もここで育った。今はいったい、どんな「個性」が暮らしているのだろうか。建物が古くなりすぎたとして、大学側は9月末までの全員退寮を求め、寮生と対立を続けているが、そうした話はしばし休題。きょうは、時代に逆行するかのような寮生たちを紹介しよう。(文・写真:野村幹太/Yahoo!ニュース 特集編集部)
【AFP=時事】フランスで、サッカーW杯ロシア大会(2018 World Cup)での同国代表優勝を祝っていた最中に性犯罪被害を受けたとの報告がソーシャルメディア上で多数投稿されていることを受け、仏当局は18日、性的暴行被害はすべて警察に通報するよう呼び掛けた。 【写真9枚】パリでW杯制覇を祝い凱旋門やシャンゼリゼ通りに集まった群衆 被害報告は、W杯決勝戦でフランスがクロアチアに勝利して数十万人のサポーターがパリなど各都市の街頭に繰り出した15日夜、ツイッター(Twitter)に投稿され始め、無理やりキスをされたとか、体を触られたといったものが含まれる。また、他のフランス代表戦や、16日にパリ市内のシャンゼリゼ(Champs-Elysees)通りで行われた凱旋パレードの最中に被害に遭ったとの報告もある。 こうした投稿にはやがて、「#MeTooFoot」のハッシュタグが添えられるようになった
東京23区内を超巨大ドームで覆い、内部温度をエアコンで調整する計画があることが、関係者などへの取材で18日までにわかった。早ければ8月にも着工し、20年7月までの完成を目指す。完成すれば、天候に左右されない「全天候型都市」として快適な市民生活が期待できそうだ。 都の都市計画関係者が明らかにした。ドームの直径は約20キロで、23区の大半を覆うものになる見込み。ドーム内部には巨大エアコン50万台を設置。ドーム外に排熱することで、内部の温度・湿度を適切に管理する。 急な着工に踏み切る理由は、異常とも言える近年の酷暑だ。都内では連日30度を超える暑さが続き、毎日多くの人が熱中症で病院に搬送されている。中でも都にとって深刻なのは、20年7月24日から8月9日まで開催される東京五輪・パラリンピックだ。メイン会場となる新国立競技場付近の気温は40度近くに達しており、暑さ対策が喫緊の課題となっていた。 新
中央線沿いの私立大学に4月から通うことになった。 自分の希望とは程遠い大学。 同級生の中には本郷の大学に通うものもいる。 とてつもない挫折感と焦燥感。 自分の人生は終わったと思ってた。 ここの学生は阿呆しかいない。 ここで何かを学ぶこともなければ、 あたらしい知見を得られることもなさそう。 むしろ学生達は、新薬の治験バイトに勤しんで、 春の新歓コンパでは、酔った勢いで事件を起こす。 髪の毛を迷彩色に染めた危険そうな学生。 犯罪者学生を隠し、記者会見をしない理事長。 名前さえ書いたら通る試験ですら、落ちる連中。 そんな大学。 僕も好きでいじけてるわけじゃないんだ。 もういやだと人生で初めて思ったんだ。 大学行かないことに、罪悪感を覚え、 地獄のような罵声も親から浴びせられ、 異国の地みたいに、誰も救ってくれなかった。 それが4月。 すぐに行くのがアホらしくなって、1ヵ月で行くのを辞めた。 そ
西日本豪雨で甚大な浸水被害を受けた岡山県倉敷市真備(まび)町で、多くの住民が取り残される中、「どげんかしたらないかん」と、水上バイクで約15時間にわたり、約120人を救助した町出身の若者がいる。「町のヒーローじゃ」。救助された住民たちから命の恩人として感謝されている。 「おかんが真備の家に取り残されとる。どうにか助けてもらえませんかね?」 7日昼前、岡山県総社(そうじゃ)市の建設業、内藤翔一さん(29)は、同じ真備町出身の後輩で岡山市に住む上森圭祐さん(25)から電話で頼まれた。 地元の浸水被害に、内藤さんは「なんかできんか」と思っていた矢先だった。趣味で水上バイクに乗ることがあり、免許も持っている。総社市の自宅から真備町はほど近い。 「すぐ行っちゃるわ」 水上バイクを友人から借りて、出発した。 昼過ぎ、泥水は民家の2階ほどまで上がり、水かさは依然として少しずつ増していた。木やタイヤなど様
はてな見てると、自動車とセックスしたことないんだろうな、って人居る
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