私の投稿に毎回たくさんのコメントをいただきありがとうございます。 このたび諸般の事情により、コメントは基本的に非表示の設定にしました。 私が私でいるために必要な処置です。 ご了承ください。
![増田かおる 松戸市議会議員【いきいき子どもが育つまち!】 on Twitter: "私の投稿に毎回たくさんのコメントをいただきありがとうございます。 このたび諸般の事情により、コメントは基本的に非表示の設定にしました。 私が私でいるために必要な処置です。 ご了承ください。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/454d8a3bf34b036f918931a6f7d11173ced2e82d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1548681957634351104%2FSb1SJ9s3.jpg)
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「国家として感染症の危機管理を直視することができず、また、残念ながら感染症疫学者の育成不足という国策の誤りのツケを払わされることになった」 新型コロナウイルス感染症への我が国の対応を、「まえがき」でこう振り返る書、『感染症疫学のためのデータ分析入門』(金芳堂)が10月、上梓された。著者は、京都大学大学院教授の西浦博氏が率いる研究室のメンバーだ。同大大学院医学研究科の社会健康医学系専攻の専門職大学院課程のコア科目「感染症疫学」の教育内容に準拠して執筆した入門書にあたる。 「感染症データとの向き合い方を根本的に変える書を目指している」と語る西浦氏に、本書上梓の狙いのほか、新型コロナをめぐる昨今の情勢についてお聞きした(2021年11月5日にインタビュー。全6回の連載。情勢を鑑み、Vol.5から連載開始)。...
IT・メディアBeautiful storm clouds on a summer night with pinks and blues. 11月3~4日のアゴラへの寄稿に対して(その①、その②)、8日に歴史学者の嶋理人さんから「反駁」をいただきました。むろんまっとうな批判であれば歓迎ですが、拙稿に対し「自分だけが正しいかのように思いあがった、酷いもの」・「呉座さんにとっても良くない」・「歴史学そのものへの冒涜」といったレッテルを貼り、さらには上記のアゴラ寄稿以外の、私の言論活動全般にまで「典型的な「トンデモ」」・「もう帰還不能点を越えている」といった罵声を浴びせる内容になっています(上記のカギカッコ内は、すべて原文ママ)。 ワンパラグラフだけ引用すると、たとえばこのような調子です。 「このように與那覇氏の論は、実証が全くなっておらず、断片的情報の無理やりな解釈から、呉座さんを擁護して歴史
宮城県登米市のこども園に刃物を持って侵入したとして、31歳の男が現行犯逮捕されました。 建造物侵入の疑いで現行犯逮捕されたのは、登米市豊里町の無職大槻渉容疑者(31)です。 警察によりますと、大槻容疑者は9日午前10時40分頃、登米市の豊里こども園の敷地内に刃渡り12センチの包丁を持って侵入した疑いが持たれています。 大槻容疑者は「子どもを殺す目的で侵入した」と話していて、容疑を認めているということです。 当時、施設の外では園児100人ほどが遊んでいて、男性職員が園の敷地周辺を徘徊している大槻容疑者を見つけ、園児を建物に避難させました。 男性職員が声を掛けたところ大槻容疑者が無言で柵を乗り越えて敷地内に侵入し、持っていた包丁で切りかかってきたということです。 その後もみ合いになり、職員数人がかりで押さえつけ、職員からの通報で駆けつけた警察官に現行犯逮捕されました。 園児や職員にケガ人はいま
性別に関係なく制服を選べるようにすることを求め、都立の中高一貫校に通っていた元生徒が、およそ1万人余りの署名を都の教育委員会に提出しました。 署名を提出したのは、ことし春に都立の中高一貫校を卒業した元生徒です。 この元生徒は、戸籍は男性ですが心と体の性別が一致しないトランスジェンダーで、通っていた都立の中高一貫校では中学の課程で女子はスカートかスラックスかを選択できましたが、男子はスラックスしかなかったことから元生徒は強い違和感を持ちながらスラックスをはいて3年間を過ごしたということです。 元生徒は、学校のルールで性別によって区別することは不合理だとして、誰もが性別などに関係なく制服を選べるようにすることを訴え、去年11月からオンラインで署名を始めたところ賛同する人はおよそ1万1500人に上りました。 元生徒は9日、都庁を訪れて都の教育委員会にこの署名を提出しました。 元生徒は、署名提出に
衆議院選挙で議席を伸ばした日本維新の会と国民民主党の幹事長らが会談し今後、法案提出などの国会運営で連携していくことを確認しました。 日本維新の会と国民民主党の幹事長、国対委員長が会談するのは初めてで、同じ方向性の政策については、両党が国会対応で連携していくことで合意しました。 日本維新の会・馬場幹事長 「両党で合意できる、政策、法案、予算等についてですね。共同して提出、また議論、そういうものをやっていこうと」 国民民主党・榛葉幹事長 「しっかりと維新さんとも連携をして、立法作業に汗を流していきたい」 両党は、来月召集される見通しの臨時国会に向けて、国会議員の給与を2割削減する法案やガソリン価格が高騰した際に、ガソリン税などを引き下げる法案を共同提出することで合意しました。 また、憲法審査会について、定期的な開催を目指し、積極的に議論する考えで一致しました。 国民民主党は先週立憲民主党や共産
「これで言い渡しを終わります」 裁判長の事務的な判決が言い終わるやいなや、傍聴席から 「頑張れ!」「いつまでも応援するよ!」の大合唱。 ガラスのパネルで仕切られた向こう側の席にいた被告たちが 「民主を我らに!」「みんながんばろう!」などと言って拳を挙げ、刑務官に引っ張られ法廷をあとにしていく。 何度、こんな光景を見たことだろう。私はもう1年半以上、香港で裁判所通いを続けている。今やここだけが、市民の心の叫びを直接見聞きできる唯一と言っていい場所になっているから。 忘れないために書いておく私は2018年7月に香港に赴任した。2019年夏から本格化した大規模デモは年を越しても続いた。それを最初から現場で見続けてきた。 時に香港の未来を熱く語る若者たちに胸が熱くなったり、過激化するデモで混乱していく街の様子に心を痛めたりしてきた。 香港の抗議デモ(2019年)そして2020年、香港国家安全維持法
立憲民主党は、衆議院選挙後初めてとなる両院議員総会を開き、選挙前の議席を確保できなかったことについて科学的に分析し、新しい執行部に引き継ぐ方針が了承されました。 10日の特別国会の召集を前に立憲民主党は9日午後、両院議員総会を開きました。 この中で、枝野代表は、衆議院選挙について「多くの仲間が議席を得られず、現有議席を減らすという大変残念な結果になった。この結果は全力を尽くしただけに私自身の力不足そのものだ」と述べ、今月12日の特別国会の閉会後に代表を辞任する考えを改めて示しました。 そして、選挙前の議席を確保できなかったことについて、福山幹事長が共産党との連携がどのように影響したのかなどを科学的に分析し、新しい執行部に引き継いでいく方針を説明しました。 これに対し、出席者からは「選挙の総括は拙速に行うべきではなく、共産党との連携の是非などをめぐって路線対立が起きているなどと言われないよう
韓国で中国からの輸入に依存する排ガス浄化のための尿素が不足し、消防車や運送トラックの運行ができなくなる懸念が高まっています。韓国メディアは、日本が半導体製造の原材料の輸出管理を強化した例を挙げ、「供給網のリスクを体感したのに、また危機が発生した」と文在寅政権の対応を批判しています。 韓国で、品薄が続いているのは排ガス浄化のためにディーゼル車などで使用が義務づけられている「尿素水」です。 産業通商資源省によりますと、今年1~9月時点で原料の尿素は97%を中国からの輸入に依存し、韓国国内ではほとんど製造されていません。 こうした中、中国が10月中旬から輸出手続きを厳格化し、事実上、輸出が制限されています。 韓国メディアによりますと、米中対立の構図の中で中国とオーストラリアの関係が悪化し、オーストラリア産の石炭の輸入が中断されたことで尿素の生産にも影響が出たことが背景だとしています。 このため、
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