@Cristoforou 北村さんには一切触れずに北村さんが提唱していない言葉「男性皆殺し」についてツイートで嘆きました。でも、北村さんの気を悪くさせてしまいました。お詫び申し上げます。すみませんでした。
![町山智浩 on Twitter: "@Cristoforou 北村さんには一切触れずに北村さんが提唱していない言葉「男性皆殺し」についてツイートで嘆きました。でも、北村さんの気を悪くさせてしまいました。お詫び申し上げます。すみませんでした。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/56fb5586a4a484bf023e63fa724b347eab5d5776/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1581714066401173505%2FmtQ3sk_B.jpg)
武蔵大学人文学部の北村紗衣准教授が、自身のブログ上に公開したSCUM Manifesto (男性皆殺し協会マニフェスト) 紹介記事の反応に対して、「ソラナスがあまりに怖かったようで、去勢の恐怖におびえる男性陣からコメントを頂いた」「(紹介記事を見た人は)びびるだろうね!楽しいな!」と投稿していたことがわかった。*1なお、該当のブログ記事はすでに削除されている。 「男性皆殺し協会マニフェスト」は、米国のラジカルフェミニスト、ヴァレリー・ソラナスの著作。すべての男性は欠陥品、情緒障害者であり、女性はこのような劣った存在を抹殺する権利があり、それは正義の慈悲深い行為であるとされる。全男性を殺害することによって差別や戦争といった社会問題を解決し、女性だけのユートピア建設を主張する。 また北村氏に対しては、国際日本文化研究センターの呉座勇一助教授がツイッター上で「何を根拠に言っているのか。それこそ
北村紗衣准教授、”男性皆殺し協会” 紹介記事の反応に「去勢におびえる男性陣」「びびるだろうね!楽しいな!」現在は削除済み - MGTOW NEWS こちらの記事の件です。 次の記事でも上記記事が紹介されています。 北村紗衣・北守・牟田和恵・古谷有希子各氏の過去発言|喜多野土竜|note タイトルを見ると、「去勢におびえる男性陣」「びびるだろうね!楽しいな!」という発言が削除済みで読めなくなっているようにも思えますが、そうではありません。 取り上げられている北村氏のブログ記事・ツイートは、次の三件です。 A:『男性根絶協会マニフェスト』*1の紹介記事 2009年 著作権侵害のため削除 削除理由の説明:https://twitter.com/Cristoforou/status/1374711272608985088 B:「去勢におびえる男性陣」*2 2009年 2009年の映画をふりかえる
関東大震災の折「朝鮮人が井戸に毒を」という流言飛語が流れ数千人の在日コリアンが虐殺される事件があった。いわゆる関東大震災朝鮮人虐殺事件だ。 集団狂気と差別意識と事実誤認が化学反応を起こした結果生じた悲劇だが、人類は未だこの手の愚行から自由になってはいないように思う。 ー 先日「オープンレター騒動」を時系列順に整理して改めて気付いたことなのだが、キャンセルカルチャーという代物は震災時の朝鮮人虐殺とよく似た構造を持っているように思う。流言飛語に扇動された衆愚によるリンチという側面を多分に持っているからだ。 この記事を公開した後、読者から「本当にこんな些細なことが切っ掛けなのか」という驚きの声を数多く頂いた。「Twitterの鍵垢で悪口を言っていた」という下らない問題がここまでの大事に発展したことに多くの人々が衝撃を受けた様子だったのだ。 その気持ちはよくわかる。「オープンレター 女性差別的な文
キャンセルカルチャーの本質は事実の歪曲と情報操作|小山晃弘(狂) @akihiro_koyama #note https://t.co/r8kQESa4LG
<blockquote class="hatena-bookmark-comment"><a class="comment-info" href="https://b.hatena.ne.jp/entry/4714451078647462978/comment/msukasuka" data-user-id="msukasuka" data-entry-url="https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/Cristoforou/status/1485543571851603968" data-original-href="https://twitter.com/Cristoforou/status/1485543571851603968" data-entry-favicon="https://cdn-ak2.favicon.st-hatena.
池江璃花子、自由形の予選で1人だけ『バタフライ』で圧勝して炎上 「他の選手をバカにしてる」「失礼」「リスペクト足りない」 1 名前:Anonymous ★:2022/01/27(木) 13:18:02.25 ID:CAP_USER9 競泳の「KOSUKE KITAJIMA CUP 2022」(北島康介杯)が1月23日、東京辰巳国際水泳場で行われ、女子50メートル自由形は池江璃花子(ルネサンス)が25秒20で勝利した。 「池江は、50メートル自由形の予選の際、他の選手は全てクロールの中、1人だけバタフライで泳ぎ、全体2位で通過しています。さすがに決勝はクロールで泳いで1位でゴール。貫禄を見せつけました」(スポーツライター) 一方、バタフライで泳いだことには批判的な意見も。 《本大会でやることじゃねーだろ。性格悪いよなぁこいつ》 《他の選手にしたら、バカにされてるようなもんだよね。さすがに大会
大きい声で相手を糾弾し、流れを作る手法は本当に全体主義が吹き荒れた時代のそれなので阻止しなければならないと思う。全部壊れてから、「善の弱さに比べたら、悪の力は恐れるに足らない」(La force du mal est moins… https://t.co/F0IVHyvtbn
現在、リベラル派と呼ばれる人々の主張はようするに「本音を言えば社会は変わる」に集約される。本音を言えない社会では女性をはじめとした弱者が声をあげるのは難しいので本音を言える社会をつくろうとしている。そのために開発されたのがトーンポリシングだったり、マンスプレイニングなどの横文字であるが...そもそも「本音を言える社会」は前提からして間違っているのではないだろうか。 普通に考えて本音をぶつけあい始めたら社会は壊れてしまう。 みんなそれぞれ考えてることは違うし、大切に思っている事も、何にたいして怒るか、嫉妬するかもそれぞれ違う。どんな人生を送ってきたかわからない他者にたいし、本音で議論すること自体が相当に恐ろしい行為であるはずだが、本音でぶつかればわかりあえるというのは正直言ってよくわからないのだ。 むしろ議論とは建前を構築することに意味があったのではないだろうか? 社会や国家とはある種の幻想
27日午後11時ごろから28日午前4時すぎにかけ、沖縄県警沖縄署を若者ら300人以上が取り巻き、石や棒、爆竹、生卵などを投げ付ける騒ぎがあった。若者らは「仲間が警察官に暴行された」と訴えている。 同署によると27日午前1時15分ごろ、沖縄市宮里の路上で、複数台のバイクによる暴走行為の通報を受けた警察官が警戒中、バイクに乗っていた男子高校生(17)=同市=と接触、その後高校生は右眼球破裂の大けがを負った。警察官は右腕にすり傷を負った。 当時男子高生と一緒にいたという友人の男子生徒(17)によると、暴走行為をしているグループがあると聞きつけ、沖縄市に見学に行った。 その後午前1時ごろ、同市宮里のコンビニでたむろしていたところ、警察官の姿を見た高校生が補導を恐れてバイクで逃げた。約20分後、生徒は現場から離れた場所で友人らに「警棒で殴られた」と連絡したという。 別の友人の男性(17)は「何もして
出典検索?: "北村紗衣" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · ジャパンサーチ · dlib.jp · ウィキペディア図書館 出典検索?: "さえぼー" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · ジャパンサーチ · dlib.jp · ウィキペディア図書館 出典検索?: "さえぼう" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · ジャパンサーチ · dlib.jp · ウィキペディア図書館 出典検索?: "saebou" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · ジャパンサーチ · dlib.jp · ウィキペディア図書館 出典検索?: "オープンレター" – ニュース · 書籍 · スカラー ·
立憲民主党は、去年の衆議院選挙について、候補者の一本化など野党間の協力が想定した結果を伴わなかったとして、戦略の見直しが必要だとする総括を決定しました。 立憲民主党は、去年の衆議院選挙で議席を減らした要因を分析した総括について、25日の常任幹事会で、共産党との連携の評価をめぐって異論が出されたため、原案の修正を行ったうえで決定し、27日、逢坂代表代行が記者会見で発表しました。 この中では、小選挙区で行った野党候補の一本化について「一定の成果はあったものの、想定した結果は伴わなかった」としたうえで「選挙戦における全体的な戦略の見直しを図っていく必要がある」と指摘しています。 また、選挙前に共産党と、政権交代が実現した場合の連携の在り方で合意したことについては「『政権は一緒にしない』という趣旨だったが、誤解となって有権者に伝わり、選挙戦に影響を与えた」としています。 一方、このほかに原案に盛り
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