ちんこついてないよな? 初代のドンキーコング(アーケード)はなんかついてるっぽいけど、スーファミとかスマブラのドンキーコングはついてない 去勢されてるんだろうね、かわいそう😢
古文の勉強は意味がない? 「一生使わない古文なんて勉強するくらいなら、プログラミングや投資などの、社会人になってから役に立つ知識を勉強した方が良いのでは?」という「学校教育における古文不要論」を、最近よく耳にするようになってきました。 学校で古文を教えている国語教師としてはとても悲しい言説ですね。これは、古文を勉強する意味を全国の国語の先生がきちんと伝えられていない「国語教師の怠慢」が原因であり、国語教師としては受け入れなければならない世の中の本音なのだろうと思います。 さて、今回は「古文不要論」に対する一つの反論として、「現代の文章や言葉を理解するために、古文を勉強する必要がある」ということをお話ししたいと思います。 古文が不要であるという考え方の根本にあるのは、「古文を勉強する意味は、昔使われていた言葉や昔書かれた文章を読解できるようになるためだ」という前提だと思います。 たしかに、昔
増補 女性解放という思想 (ちくま学芸文庫) 作者:江原 由美子 筑摩書房 Amazon 『増補 女性解放という思想』は昨年の12月にネット上の「からかい」に関する記事を書いた後にAmazonのほしいものリストから買ってもらったのだが、最近は「からかい」に関する文章を改めて書いて文学フリマに出品しようかなと考えているところであり、そのために本書に収録されている「からかいの政治学」やその他の文章をいまさらながら読んだ。 とりあえず、「からかい」という行為の特質や悪質さをうまく表現していると思った文章はこちら。 なぜなら、「からかい」という表現には、単なる批判や攻撃、いやがらせにとどまらない固有の質があるからである。たとえばそのことは、「からかわれた」側の女性たちの反応、怒りが、単なる攻撃に対するのとは異なる質を持っていたことからも明らかである。それは、いわば内に鬱屈するような、憤りの捌け口を
ジャニー喜多川氏の性加害問題をめぐり、20年ほど前に東京 渋谷のNHKで、音楽番組への出演を希望してダンスの練習に参加した男性が、ジャニー喜多川氏から局内のトイレで複数回、性被害に遭ったと証言しました。 NHKは「証言を重く受け止めています。看過できない問題であり、今後、出演者の安全や人権を守る取り組みをさらに進めてまいります」とコメントしています。 NHKの取材に対し、ジャニー喜多川氏からの性被害を訴えているのは、現在30代の男性です。 男性によりますと、高校生だった2002年の秋、ジャニーズ事務所の「ジャニーズJr.」が出演する音楽番組「ザ少年倶楽部」に出演を希望していたことから、東京 渋谷のNHK放送センターを訪れ、ダンスの練習に参加したということです。 その際、会場に来ていたジャニー喜多川氏から休憩時間に声をかけられ、部屋の外の男性用トイレに連れて行かれると、個室の中で下着を脱がさ
元総務相で経済学者の竹中平蔵氏が8日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」に出演。ジャニーズ事務所の再建について私見を述べた。 この日は「ジャニーズ事務所は再建できるか?」について議論。「再建できる」とした竹中氏は「再建のプロっていう人たちがいるんですよ、その人たちは今、ジャニーズにものすごい注目してます」と証言した。 続けて「実は経営を再建する時には守るべきリソース(資産、資源)があるかどうか?(が大事)ということなんです。(ジャニーズ事務所は)守るべきリソースがあると考えられる」と指摘。 リソースとはファンクラブ会員だといい「ファンクラブのメンバーって今1400万人いるんですよ。1400万人の会員がいて、みんな年4000円払ってるんですよ。これ単純に計算するとほっといても560億円入るんですよ。これは実は再建する人は、みんな目をつけているわけです」と明かした。 一方で、新組織のト
鳥島近海を震源とする地震があり、伊豆諸島と小笠原諸島、高知県と千葉県に加え、宮崎県、鹿児島県など広い範囲に津波注意報(黄色部分)が発令された=気象庁ウェブサイトから 9日朝、津波を引き起こす地震が起きた伊豆諸島の鳥島近海では、今月2日以降、マグニチュード(M)5~6クラスの地震が続いていた。津波の発生メカニズムに詳しい佐竹健治・東京大地震研究所教授(地震学)によると「この地域では、過去にあまり例がない」状況だという。 津波が発生した詳しいメカニズムは分かっていない。佐竹教授によると、津波が発生するのは通常、M6・5以上の浅い地震などになる。だが、気象庁は今回、観測点が少なく地震の規模も小さいとして、マグニチュードを確定していない。 佐竹教授は「通常の地震と異なり、何か特殊なことが起きている可能性がある」と指摘。規模の小さな地震でも津波が起きた要因は「地下でマグマの移動で大きな地殻変動が起き
2021年、車にはねられたドッグシムが獣医師のもとに運ばれて治療を受けた。最初はイヌとみられたが、やがてその行動はむしろキツネに近いことがわかった。その後の遺伝子検査によって、ドッグシムはイヌとキツネの交雑種であることが判明した。(PHOTOGRAPH BY FLÁVIA FERRARI) 2021年、イヌ(イエイヌ)らしき動物が車にはねられ、ブラジル南部の動物保護センターに運ばれた。まもなく獣医師たちは、この動物の特異な行動に気づいた。 先がとがった長い耳はキツネに似ていたものの、それ以外はイヌのような外見であり、イヌのようにほえた。しかし、この動物は低木に登った。これは、この地域にすむパンパスギツネによくみられる習性だ。また、通常のイヌの餌は食べずに、ネズミを好んで食べた。 世話をしていたスタッフたちは、この動物がイエイヌと在来のイヌ科野生動物との子(ハイブリッド:交雑種)ではないかと
秋田市の住宅街で60代から80代の4人が相次いでクマに襲われ、病院に運ばれました。警察によりますといずれも意識があり、会話もできるということです。 警察によりますと、9日午前9時すぎ、秋田市新屋の住宅街で、60代から80代の男女4人が相次いでクマに襲われました。 4人とも病院に運ばれましたが、いずれも意識があり、会話もできるということです。 このほか、80代の男性がクマに驚いて転び、病院で手当てを受けているということです。 現場は秋田駅から西に5キロほど離れた住宅街で、近くには雄物川が流れています。 この雄物川の河川敷では、9日朝早く、体長80センチほどのクマを目撃したという情報が寄せられていたということで、警察は周辺をパトロールして、クマに警戒するよう呼びかけています。 警察によりますと、秋田県内でことし、クマに襲われてけがをした人はこれで35人となり、これまでで最も多くなっています。
今回は、ニューヨーク在住のビジネスマンで、 インフルエンサーとしても活躍されている一児の父、 ティム・チウサノさんの投稿からで、 日本への家族旅行時に受けた衝撃が語られています。 なお、この動画は先月27日に米テネシー州の学校で発生した、 銃撃事件を受けて投稿されたものです。 「私たち家族は東京の地下鉄で、 とてもキュートな『母娘』の向かいに座っていました。 6歳くらいの子が1人立ち上がって電車を降りるまでは、 少なくとも私たちは彼らが母娘だと思っていました。 妻のケリーと私はお互いに顔を見合わせ、 一体何が起こったんだろうと思ったのを覚えています。 東京で過ごす最後の夜、ケラという新たな友人と出会いました。 『黄色い帽子を被った子供が一人でいる」』という事は、 日本ではどういう意味合いを持つのか、 日本で暮らしている彼に聞かなければなりませんでした。 ケラは以下のように語っていました。
3歳の女児が家に9日間放置され、脱水と飢餓により死亡した。この事件を聞いて、どんなに苦しかったろう、寂しかったろうと、小さい体で懸命に耐える女の子の姿を想像した人も多いのではないだろうか。母親はいった…
ラグビーW杯2023 フランス大会が始まって早1ヶ月。 秋も深い10月の第1週に、日本は予選突破をかけて南米の強豪アルゼンチンと対戦する。 おはようございます、こんにちは、こんばんは。 レビュー増田です。 予選リーグラウンドは今週が最終週だが、これまでにほとんどのプール突破の2チームが決定しているような状況で、まだ2位が確定していないプールCでも、勝ち点計算としては順位の変動がありうるが、実力差を勘案すればほとんど逆転はないという状況になっている。 そんな中、今日行われる日本 vs アルゼンチンは勝敗の帰趨が予測しづらい一戦で、最終週の試合としてはもっとも注目度と緊張感の高い試合と言える。 アルゼンチンといえば、国際リーグ、スーパーラグビーに代表のクローンチームを送り込む手法で強化を図ったチームの草分け的存在であり、参戦チームのハグアレスは参加当初こそ南半球最強リーグで苦戦していたが、
日本国内において、コンビニよりもその数が多い歯科医院。 保険診療の治療費は全国一律で基本は3割負担で済みますが、 外国では歯の治療が大きな経済的負担になることも少なくありません。 今回の翻訳元の投稿は、たびたびSNSでシェアされているもので、 日本の歯科医院で治療を受けた米国人の体験談が綴られています。 「去年、歯のクラウン(被せ物)が折れたんだ。 アメリカの地元の歯医者に行ったら、 治療費は3000ドル(約45万円)からで、 一番いい保険でも半分しかカバー出来ないと言われた。 その翌月にたまたま日本に行くことになり、 痛みは耐え難いものではなかったけど、 それでもその歯の近くで物を噛むことができなかったんだ。 だから大阪にある良さげな個人医院を予約して診察を受けた。 口の中全体のレントゲンを撮り、歯の型を取り、 そして歯科医師から今後の都合を訊ねられた。 その週は少なくとも3回は通う必要
呉座勇一氏は、自身の2023年10月1日付のブログで同年11月1日付で国際日本文化研究機構の助教に就任される予定である旨公表されました。私たちは呉座氏の復帰を歓迎します。 しかるに、呉座氏の行動から、9月27日にオープンレター訴訟の和解(以下「本件和解」といいます)で確認された事項を遵守していないとの疑念を持たざるを得ません。 すなわち、呉座氏は、現在、「呉座勇一先生の裁判を支える会」と称する会のブログ記事(以下「本件ブログ」といいます)を「オープンレター訴訟の和解成立のお知らせ」として自己のブログに引用しています。そして、本件ブログには、オープンレターは、「呉座勇一という歴史学者は表向きでは歴史修正主義を批判しながら、実際には歴史修正主義であったかのような印象を読者に与えてしまう」とか、「歴史修正主義者のレッテルを貼られることは、研究者としての死刑宣告とも言うべき重大な事案」等と記載され
はじめに 全体の印象 言語と方言の関係、琉球諸語の取り扱い 問題の整理 琉球諸語および八丈語を「方言」として取り扱っていることとその根拠(1と2の問題) 方言に関する具体的な言及がほとんどない(3の問題) さらにそのほかの問題 おわりに 追記(2023/10/09):後半を書きました。 山口仲美『日本語が消滅する』を読んで気になったところ(後半) - 誰がログ はじめに 結論を先に書いておくと、この本を出発点にして日本語の消滅をはじめとした危機言語の問題について論じることはおすすめしません。 日本語が消滅する (幻冬舎新書 694) 作者:山口 仲美幻冬舎Amazon 危機言語の問題について感心がある方には、代わりにこの後言及する琉球諸語研究の専門家で(も)ある下地理則氏の下記の記事をおすすめしておきます。以前もwebでけっこう話題になったので読んだことがある人もいるのではないでしょうか。
ワタミとかもそうだけど、ネットで『社会悪』として認定されている相手は、頭っからド偏見で罵倒しても構わないし、むしろそれが道徳的に正しいという文化の人たちがネットには沢山いてウンザリする。
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