アニメに関するPAGZINのブックマーク (2)

  • ヤンデレヒロインが大量殺人を繰り広げる「未来日記」がまさかのアニメ化

    自分や他人の未来を知ることができる特殊な能力を持つ携帯電話の所有者たちが、「神」の座を賭けて最後の1人になるまで戦い続ける、えすのサカエ原作の人気漫画「未来日記」がアニメ化することが明らかになりました。 主人公の少年・天野雪輝に対して、ヒロインの我由乃がストーカーと言っても過言ではないほどの強迫観念的な愛情を注いでおり、「主人公を勝たせるためにヤンデレヒロインが他の日記所有者たちをためらうことなく殺害しまくる」という、なかなかとんでもない作品ですが、当に映像化されてしまうことに驚きです。 ※15:24に詳細を追記しました 詳細は以下から。 Amazon.co.jp: 未来日記11 プレミアムアニメDVD付き限定版: えすのサカエ: 大手通販サイト「Amazon.co.jp」によると、2010年9月9日発売予定の「未来日記」第11巻に、プレミアムアニメDVD付きの限定版が登場するそう

    ヤンデレヒロインが大量殺人を繰り広げる「未来日記」がまさかのアニメ化
  • 富野由悠季「“萌え”だけじゃなくて、“萌え”から先の内容も作れよ」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    富野由悠季「“萌え”だけじゃなくて、“萌え”から先の内容も作れよ」 1 名前: パステル(関西地方):2009/12/08(火) 21:30:57.93 ID:c2YkMK+I ?PLT 富野由悠季「“萌え”があったら、その先はどうなるのか?まで考えなければならない」 実際、現在のアニメはマジメにつくりすぎていると思えるものが多いです。例えば、「ご主人様〜」と迎えてくれるメイドが登場するアニメがあるとします。当にメイドがいたら楽しいはずなのに、多くの作品がメイドを出したことで安心しきっているのが現状でしょう。 「萌え」があったら、その先はどうなるのか? 人として成長するのがダメになるのかが描かれていない。たとえダメになるとしても、 そこで堕落を究極的に描けるのなら、それは作品として成立するはずです。 バニーガールな網タイツキャラがいたとしても、そんなキャラは40年前にすでに 登場していま

    富野由悠季「“萌え”だけじゃなくて、“萌え”から先の内容も作れよ」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    PAGZIN
    PAGZIN 2009/12/09
    萌えアニメはすべてストーリー物でなければならない、って道理はないだろう。
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