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切込隊長に関するPEH01404のブックマーク (18)

  • mixiよ、いまこそ速やかに滅亡しイット業界のシャケとなれ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    最近面白い感じの記事が増田に出て風雲急なmixiですが、問題となった記事は無事人特定され、いまではグラウンドゼロ状態になっております。 http://anond.hatelabo.jp/20131023040607 もちろん一部魚拓が用意されておりますが、閲覧は原則として禁止したいと思います。お前ら見物に逝くなよ。 オレンジなソーシャル会社の大規模リストラ http://megalodon.jp/2013-1023-2252-08/anond.hatelabo.jp/20131023040607 これを受けて、ガジェット通信やCNETが取材をし広報が対応するという定番の展開になっておりまして、胸が熱くなります。 『mixi』が大規模リストラと匿名ブログに暴露される 広報に聞いてみたところ…… http://getnews.jp/archives/441441 「オレンジのソーシャルな会社

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  • mixiにお詫びするなど3年8ヶ月遅いわ! - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    こんなことをしているから馬鹿だと思われるんだよ。 今回の件に関するお詫びと反省、生じてしまった誤解へのご説明 http://www.littleshotaro.com/archives/1788 何でお詫びするんだよ。何で反省するんだよ。お前らは間違ったことは言ってない、批判されようがスパム送られようが内容証明が届こうが、突っ張ってmixiを全力で叩いてこそ新時代を切り拓く存在になる資格を得ると何度言えば分かるんだ。戦え、戦えよmixiと。バーカって書けよ。潰れろと言えよ。あれだけ盛り上がっていたサービスを、わずか4年足らずで残念なビジネスの代名詞にしてしまったカスどもの葬送歌を高らかに奏でてこそ新参ウェブサービスのあり方だと言ってるだろ。mixiに思いやりの気持ちなんて持つ必要ねえよ。株主であるわたくしが思いやられてるぐらいだわ。損してるんだぞ畜生。柄にもなく銘柄に思い入れを持った挙句が

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    PEH01404
    PEH01404 2012/07/26
    隊長は究極のツンデレ
  • 我らのGREE田中社長が堂々パクリ宣言 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    この正直者。 グリー田中社長「あるゲームが流行ったら、同じようなものを作りまくるべき」 http://news.nicovideo.jp/watch/nw114954 CEDECでもあまりの率直な物言いに腰が抜ける聴衆や業界関係者が多かったのが印象的なんですけれども。 [CEDEC 2011]世界の心をつかむスマートフォン時代のゲームとは。キーマン達が語るこれからのソーシャルゲーム http://www.4gamer.net/games/136/G013654/20110911003/ 実際のところ、業界関係でいうとGREEは不人気なのは致し方ないところでありまして、ソニーと並ぶ大ブースを設けたにも関わらず閑古鳥大繁殖といった趣のようであります。や、ぜひゲーム業界にお布施をもっともっと吐き出して、泣きそうな日経BPを助けてやってください。 【TGS2011】グリーブースが閑古鳥 http:

    我らのGREE田中社長が堂々パクリ宣言 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • いま、mixiが面白い! - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ちとリアルタイムでは観ていなかったのですが、mixiがロゴの変更も含めて大掛かりな戦略発表をしたらしく、またこれがストリーム放送のあまりの繋がらなさに会見場に逝かなかった業界関係者の怨嗟の声がネットで渦巻いおりました。 その後のmixi周辺や風情を記した記事が日経ビジネスに掲載されたというので見物に逝きまして。 悩めるミクシィが反撃開始 http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20110912/222594/?P=1 記事の質は高いと思うんですが、どう読んでもmixiが反撃しているというよりは、死期を悟った星が鉄の重みに耐えかねて重力崩壊を起こしてブラックホールになるか白色矮星になるか、そのときを望遠鏡片手に天体観測者が固唾を呑んで見守ってるというような状況じゃないかと思いました。 個人的にはmixiには早く潰れて欲しいと思うのですが、m

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  • 池田信夫氏はいったい何を言っているのだろう - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    いまちょい忙しいので、いちいち触れるのも何だけど。しかし、これはないわー(笑)。 直接金融という神話 http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/b1b431def224a4643ad510f612d714d9 Link by link http://www.economist.com/displaystory.cfm?story_id=12415730 エコノミストの記事を読めば分かるとおり、実務上の手続き論の話をしているのであって、間接金融と直接金融とで分けた規制のジレンマなんてハナからどうでもいい内容なんだよねえ… どう規制しても証券化されるわけでね。今回良く分かったのは、池田氏は長い論文や記事のなかで、自分の持っている世界観と合致した一部分をズームして、それが主題と取り違えて解釈し、さらに直接関係のないその他の文章や引用を持ってきて論理を補強しようとするこ

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  • 切込隊長BLOG(ブログ): 岡田斗司夫氏「こら、罪人ども。この蜘蛛の糸は己(おれ)のものだぞ。お前たちは一体誰に尋(き)いて、のぼって来た。下りろ。下りろ」

    岡田斗司夫氏「こら、罪人ども。この蜘蛛の糸は己(おれ)のものだぞ。お前たちは一体誰に尋(き)いて、のぼって来た。下りろ。下りろ」 原作: 芥川龍之介 http://www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/92_14545.html 現代語訳: いいめもダイエット顛末記 http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0710/16/news008.html 出演: 観陀多(かんだた) 岡田斗司夫 御釈迦様 丹波哲郎(友情出演) 蜘蛛の糸 いいめもプロジェクト提供 罪人 デブの皆さん 講評: 問題はデブがそれだけ多いことであって、岡田氏やいいめもプロジェクトが浅ましいからではない。無論、第三者的には「きっと岡田氏は『この野郎、便乗しやがって』と思っているに違いない」とか、「何だ、その大手町ビジネスイノベーション何とかは。相手は有

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  • 切込隊長BLOG(ブログ): 吉野紗香のブログにキチガイ流入、大炎上騒ぎ発生についての回顧

    ● 概要 良くある「芸能人の不用意な発言が引火してキチガイが発生、炎上に至る」流れであるが、非常に味わい深いのでピックアップしてみる。 元のブログ記事はこのような内容である。 http://mycasty.jp/yoshino/html/2007-08/08-05-793011.html 内容的には、「通読できないほどイタい」というよりは、いまごろ攻殻機動隊にハマる今更感と、一般人から見た吉野紗香の旬過ぎてる感の絶妙なマッチングが肝であって、一般人にとって99%が興味を持たない攻殻機動隊と99%が興味を持たない吉野紗香の素敵すぎるベン図構造が読み取れます。結局、攻殻機動隊と吉野紗香という一般関心から遠い話題では問題を消化できず、アニヲタ対反アニヲタの戦い、やがて吉野擁護に名を借りた一方的なアニヲタ叩きへと移り変わっていくさまを堪能されたい。 問題の元となった「もし実写で映画化される事なんて

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  • 切込隊長BLOG(ブログ)- 人生、踏ん張りどころを間違えなければ案外何とかなる件について

    普段から順調かつ堅実に働いて能力を発揮する人間と、「うわ、やべぇ!」という状況にならないと力が発揮できない人間といるようでありまして。まあ、「うわ、やべぇ!」という状況に陥るなというのが宮武蔵さん談ですがね。 まだ終わってないけど何となく思ったことの備忘録的まとめ。 (0 問題が起きるだろうことをあらかじめ予測しておく。天変地異を除いて、起きる問題の内容、問題を起こす人間はたいてい決まっていて予測可能なことが多い。 → 一番最初に問題に直面した人間が問題の把握に長けた人間とは限らない。可能な限り起きそうな問題を予測しておいて、保険をかけられる準備があったほうが解決は容易になるし、問題自体が露顕しないことも考えられる。 1 「何もしない」が最良の解決策であろうものと、少なくとも「何かをする」ことが「何もしない」よりも改善されるであろうものを分ける。 → 一過性の問題に無理に対応しようとして

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  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 貸金業問題は深い

    また微妙な話で恐縮だが、貸金業問題は今回の通常国会でもまた議論されることになるようなので、再勉強している。須田氏が取材を通じて得た事実を元に、様々な提言をしている新書を読んだりした。現場の状況はかなり良く分かってきているのだが、それの上位構造はいまだ分からないままだ。 『下流喰い―消費者金融の実態』須田 慎一郎・著 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480063250/ バブル景気のときは、上位構造に都市銀行があって、あからさまに昭和の遺物的な事件師がいたり、政界のフィクサーがおられたり、霊的能力があるとされた料亭の女将が存在していた。あのころは私は学生だったので詳細は良く飲み込めていなかった。あとになって、「そういうことってありうるのか」という驚きをもっていろんなを読んでいたけれども、年を取ってある程度の世の中の仕組みが読み解ける

  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 「ブログは世論を作り出すことが出来るのか」

    久しぶりに巡回の時間が取れたので藤代さんとこを見てたら、実にくだらねーことで盛り上がっているのを発見、ちんこが勃った。 http://d.hatena.ne.jp/gatonews/20061209/1165684918 どうでもいいじゃねえか、そんなもん。天下りなくしたら出世レース脱落したキャリアはどこに逝くんだよ。大学は使えなくなったキャリア官僚捨て場じゃないんだ。それともあれか、ダンボールに入れて「誰か拾ってください」と溝口駅前あたりに置いておけば、親切なムツゴロウさんが拾って王国に連れて逝ってくれるのだろうか。 良し悪しはともかくとして”『年功序列システムを壊し、能力・実績主義を重視して、年齢に関わらず優秀な人材を登用・処遇する人事・給与制度へと移行すべきである』と提案”したのだそう。年齢に関わらず優秀な人材を登用しようという話なら、優秀な官僚を民間が抱えようという動きを制限

    PEH01404
    PEH01404 2006/12/11
    久々に隊長らしさを満喫できる良エントリ、中島氏に素直に賛同した俺はどうなるんだと自問自答(-_-;
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - あのイランと、あのパキスタンが、北朝鮮核実験を批難

    えー、恒例の「お前が言うな」シリーズは、イランとパキスタンからお送りいたします。とはいえ、イランとパキスタンは各々違うロジックではあるものの、彼ら的には何の違和感もなく北朝鮮に抗議しているのです。 ○ イラン「俺たちの各技術は平和利用だよ」 アメリカに言いがかりつけられたポジションからの発言であります。もともとはイラク戦争後にどっかの大統領が「悪の枢軸」とかいって、どうやら間違ってイランの名前も出しちゃったことがきっかけになっているようにも思える話ですが、ご承知のとおりイランはその後、対西対決姿勢を強化、とりあえず逝けるところまで逝こう(あとのことは知らね)的アプローチで現在の中東においてはシリアを上回る悪役国家となっております。 イランとしては武器輸出や技術支援を北朝鮮から受ける側、つまり輸入する側ですが、イランも北朝鮮もドル決済をほぼ完全に止められてしまい、一部の輸出入については

  • 切込隊長BLOG(ブログ)

  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 『私家版・ユダヤ文化論』内田樹・著

    文学界で連載していたのを飛び飛びで読んでた内容が、新書でまとまったと聞いて買ってきた。ちなみに、ついでに買ったのは『貧相ですが、何か?』@土屋賢二・著である。別に他意はない。 ユダヤ人問題はややこしいのだが、休日の読書として「そういえばレバノンはどうなっておるのかね」とニューズウイークに目を通すとそれのバックグラウンドを理解するだけで休日がまるまる潰れかねない勢いである。事実「ガス室はなかった」と打ってしまった雑誌が潰れていた。その潰した編集長は元気にやっているようだ。 ガキのころに親父がやってた豆電球屋の隣のオフィスがユダヤ商家で、鉄格子がある玄関というものを初めて見たのだが、その後、留学先や仕事で見聞きした話を敷衍してできあがった対ユダヤ人観みたいなものがいつでも揺らいでいるのに気づくわけである。 p92とか見ていると、保守的態度を取ってきた日人が、急速な近代化のバックラッシュ

  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 靖国神社参拝問題のややこしさ

    まあ、無事参拝は行われたわけだけど。 ひとつの潮目となったのは、日経の富田メモであることは間違いなく、これの真偽については各メディア各知識人がいろいろ検証している最中なんで、門外漢のわたくしがあれこれいう必要は特にないし、言ったところでどうなるもんでもない。ただ、一応現段階でいろいろ読んだところ、まあ事実なんだろうなという心証。まあ、モノ自体は四年ぐらい前に文春で報じられてますしね。 一連の議論における否定派の代表格は岡崎久彦氏。岡崎氏やその周辺は基的な政治姿勢が従来からアレであったことから、否定以外選択肢がないのかなとも思う。解釈の説得力は微妙。いくつかの媒体では、件メモに関する議論の土台となっているので、否定派の一般的解釈として一読に値する以上のものはある。 一方、左派の件メモに関する議論にはかなり失望した。昭和天皇の意向がどうであったかを議論することイコール昭和天皇の言い

  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 『ゲド戦記』が不評のようなのに商売人根性が炸裂し興行成績は優秀な件についての考察

    始めに断っておくと、試写会は逝かず、公開後も作品は観てない。なので、作品がどうであるかは語れない。というか、仮に観ていたとしても亀田さんの世界戦同様、意味のないあーだこーだ論になるので書かない。が、その周辺は何となく分かる。表題は『ゲド戦記』になってるが、別にこれは『日沈没』@TBSでも構わない。起こしている構造は似ているようだから。 言いたいことは、昨今どうも「瞬間風速型大作志向」が炸裂してそうな点。これは、私の周囲で『涼宮ハルヒの憂』にハマった某汐留の広告代理店の人が、アニヲタ以外にもブームを広げようと一般人に対し私的に奨励したところ「つまらん」という一致した反応を受け挫折した件と好対照である。かつて、『air』だったか名作18禁ゲームの非エロ映像作品にハマってた中堅作家が、同様に周囲に奨めまくってウザがられたのと大差ない。特定の層にガッチリとした人気を確保したタイトルが、マイ

  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 19歳の亀田興毅さんが、その人生を賭けて、私たちに教えてくれたこと

    判定に勝ったのは亀田さんで、負けたのは放送行政ということになります。 ここ二年、堀江氏が倒され、村上氏が潰され、三木谷氏がいろいろ取り沙汰されているのは何の目的があったのか、ある程度知見のある人であれば誰でも想像がつきます。我が国の重要な機能の一つ、テレビ局など放送業界を守るためでしょう。それも、アメリカ投資銀行経由や、タックスヘイブンを通して中国の資が日の放送業界の資を握って支配することに対して、官民一体となって敢然と抵抗しましょう、という話だったはずです。 ところが、日の捜査機関や情報機関が必死になって周辺事情を整理し、微罪でも何でもいいからとにかく摘発に漕ぎ着け、市場の透明性に先鞭をつけようとしている矢先に、今回の事件ですよ。 TBSは、三木谷氏からの買収に抵抗するために、各所調整のうえ、電通ほか各社からの資増強を仰ぎ、経営の独立性を確保する方向で努力してきたはずで

  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 北朝鮮がミサイルを発射したら中国が国際社会で炙り出されている件について

    http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20060708it05.htm 敢えて言おう。北朝鮮軍部、グッジョブであると。 中国としちゃ、当面のジレンマを蓋しながら何とかやりくりしていたはずが、突然旗幟を明らかにしなければならない事態に追い込まれ、中央政府と地方政府と人民解放軍のアジア戦略における利害や意見の不一致でどうしようもない状況が明らかに。 実質的に中国の意向も制止もシカトして発射ボタン連打した北朝鮮に対し、中国北朝鮮への物資輸送をストップした模様。我が国が山陰地方の経済に打撃を与える対北朝鮮経済制裁を発動するより、こっちのほうが北朝鮮には効くはずである。 しかし、中国北朝鮮への物資援助を事実上ストップしていても、国際社会では北朝鮮を擁護しないとならないという激しいジレンマが笑える。拒否権行使も棄権もむつかしい状況を作り上げた北朝鮮は、考え

  • 切込隊長BLOG(ブログ) - オリックス事件はリクルート事件以上の衝撃

    一言で言うなら、これはもうだめかも分からんね。 どうやら話の焦点は「『宮内義彦経営論』出版記念パーティー」らしきものが開催されたこととそこの出席者間で雑談的に語られた内容。皆さん幸せそうですね。これからどうなってしまうのでありましょうか。 http://info.toyokeizai.co.jp/miyauchi/index.html それと、一年ほどのち、竹中平蔵氏および当時その秘書官だった岸博幸氏の周辺で何かがあったようで、それが遠因として、竹中氏周辺(その人脈の中心は宮内氏と岸氏かと思われる)のベンチャー企業家および経済同友会の面々の間で何らかのインナーサークルがあったのではないかという話なのだろう。 そうなると、突破口は村上氏ではなく福井氏であるということになるのだが、その福井氏に関する話で、1,000万のオリックス経由村上ファンド逝きの銭そのものが、福井氏の財布から出たも

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