2022年12月4日のブックマーク (5件)

  • サッカー店長のつれづれなる日記 ~戦術は浪曼だ!~ 踏み出した一歩 ~日本☓スペイン~

    <踏み出した一歩 ~日スペイン~> 【プロローグ】 日スペインの激闘から遡ること約一ヶ月- 強化合宿の最中、代表監督の森保一は悩んでいた。 森保(くそう…どの新聞を見ても「無能」だ「3敗」だと好き放題書きやがって・・・) 森保(だが実際、スペインは強すぎる・・・。) 森保は前夜、自室で繰り返し見たスペイン代表の残像が頭から離れなかった。 (ていうか…スタメンの中盤3枚がバルサってどういう事よ?もはやそれバルサやん!) 【スペイン代表 スタメン】 森保の不安通り、スペイン代表の4-3-3で中核を担う中盤3枚はFCバルセロナの選手で占められていた。 ただでさえ上手い選手を揃えていながら連携面でも隙は見当たらない。 森保「いやーバルサ無理!バルサ怖い!」 ??「果たしてそうですかね?」 森保「誰だ!?」 鎌田「だって俺・・・バルサ倒した事あるし」 森保「オイオイ・・・マジかよ大地。ちなみ

    PJ_purejam
    PJ_purejam 2022/12/04
    “謙虚に選手の意見を取り入れる姿勢”なるほど。腹落ちします
  • 騒動続出に“VAR擁護派”元英代表FWが一転、廃止主張 日本戦は「道徳的に間違いだ」

    騒動続出に“VAR擁護派”元英代表FWが一転、廃止主張 日戦は「道徳的に間違いだ」 2022.12.04 著者 : THE ANSWER編集部 Twitter Facebook B!Bookmark サッカーカタールワールドカップ(W杯)はグループリーグ(GL)が終了し、3日(日時間4日)から決勝トーナメントが始まった。そんな中、GLでさまざまなVAR判定が議論を呼んだことを受け、VAR擁護派だった元イングランド代表FWスタン・コリモア氏は心変わり。「彼はVARが消えてしまうことを望んでいる」と英紙が報じた。同氏は“三笘の1ミリ”と言われた日スペイン戦の判定についても「道徳的に間違いだ」などと主張しているという。

    騒動続出に“VAR擁護派”元英代表FWが一転、廃止主張 日本戦は「道徳的に間違いだ」
    PJ_purejam
    PJ_purejam 2022/12/04
    0.00001mmじゃなくて1mmだろがボケが
  • 日本代表がスペインに勝利できた陰の、そして真の立役者|文脈くん

    は強い強いと言われながらなかなか世界(ヨーロッパ・南米)の強豪国に勝てなかった。その理由はさんざんいわれ尽くしてきたのだが、やはり「文化の差」が大きかった。 どんな文化かというと「マリーシア」だ。 日にはマリーシアがなかった。逆に、ヨーロッパ(南米)のサッカーにはそれがある。いや、むしろ「溢れ」ていた。 その差が大きかった。その差は「文化の差」なので、どれほど日サッカー技術が向上しようとも、少しも埋まることはなかった。 ところが、その「マリーシア」がここに来て、いきなり、全く意味をなさなくなったのだ。ヨーロッパが(そして南米が)数千年をかけて築き上げてきたその文化が、たった一つのテクノロジーによって全く無効化されてしまったのである。 そのテクノロジーこそ、賢明な読者諸氏ならもうお気づきであろう「VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)」である。ぼくの記憶が確かならば、VARはア

    日本代表がスペインに勝利できた陰の、そして真の立役者|文脈くん
    PJ_purejam
    PJ_purejam 2022/12/04
    そっかースペインの選手がプレイ止めてるのは、意図的なんだ
  • レジャー白書2022が個人的に衝撃的だった

    たまたま見かけたレジャー白書(7,700円税込)を読んだんだけど、かなり衝撃的だった。 ■何が衝撃的だったか? 余暇の人口が激減している。 それも特定の分野に限らず、ほぼ全てで。 ■例えば何が激減してるの? ※2012年→2021年 ※単位:すべて「万人」 ・屋内の趣味 囲碁:400→150 ビリヤード:460→210 写真:2150→1070 陶芸:250→110 お茶:300→150 ・スポーツ ジョギング:2450→1820 卓球:830→540 サッカー:570→360 バスケ:390→290 他にもたくさん書かれているんだけど、ほぼ全てで人口が減っている。 ■なぜ減少しているのか? 詳しく書かれていないけど、推測としてスマホだろうと。 スマホに関してはなぜかほぼ書かれていない。 唯一「動画鑑賞:3420→3690」がおそらくスマホだろう。 これは人口が増えている数少ない趣味。 ■

    レジャー白書2022が個人的に衝撃的だった
  • 10本論文について|fukusanity

    修士課程の大学院生だった頃,指導教員の授業を取ると「10論文」という課題をやらされた.自分の好きな分野で論文を10読み,個々の論文の関係をまとめろという課題である.論文の関係というのは,例えば「著者が同じ」「研究室が同じ」「引用関係にある」「後続の研究である」などである.全ての論文を読んで,こういった関係をノードとエッジで作図し,プレゼンするというのが課題である.作ってみると木構造になりがちで,なかなか循環しない.1つ中心となる研究があり,その論文を参考にしながら分野の体系が広がっていくことがわかる. 当時私は当にビチョビチョになりながら10読んで報告した.今になってみると論文を10読む程度になぜあんなに苦労したのか謎である.学部から修士に進むにあたって専門領域を変えたので(応用物理→情報系),単純に慣れてなかったのだろうと思う.個々の論文を深く読みすぎたり,研究のコントリビュー

    10本論文について|fukusanity
    PJ_purejam
    PJ_purejam 2022/12/04
    分かります。流れがわかると面白い。キープラレイヤーはどこの分野にもいるんだな