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2019年11月23日のブックマーク (7件)

  • 「お仲間」は公金で花見饗応の一方、国民は円安と消費税で貧しくなっただけ<明石順平氏>(HARBOR BUSINESS Online) - Yahoo!ニュース

    11月20日で桂太郎(第11・13・15代内閣総理大臣)を抜き、憲政史上最長の在職日数となった安倍晋三総理。この間、安倍総理は官僚人事を壟断し、自身の手駒として動く忠実な下僕を主要ポストに据え、自身の「身内」に利権を分け与え、嘘を嘘で糊塗し、法や民主主義を踏みにじり、公文書を捏造させ、国家を私物化してきた。 ⇒【画像】図1 賃金と物価の推移 安倍総理は「政治は結果」というが、その結果は、粉飾だらけのアベノミクス、失敗だらけでカネをばらまく外交とろくな成果も見られない。 『月刊日 12月号』では、総特集として、長期政権の驕りと緩みが噴出しまくっている安倍政権を批判する「国家を私物化する安倍晋三 国民を裏切り続けた七年間」を掲載している。 今回はその特集から、弁護士でありながら「アベノミクス」の虚飾を指摘し続けている明石順平氏の論考を転載し、ここに紹介したい。 ―― 安倍政権はアベノミクスと

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    POGE 2019/11/23
    これで倒れない政権てなんなの。出鱈目すぎる。
  • 「"正義"について語るのはもう止めよう」 - 道徳的動物日記

    記事のタイトルは、過去に自分で訳した記事のパロディ*1。 ふだんづかいの倫理学 (犀の教室Liberal Arts Lab) 作者: 平尾昌宏 出版社/メーカー: 晶文社 発売日: 2019/03/12 メディア: 単行 この商品を含むブログを見る 先日から『ふだんづかいの倫理学』というを読み始めた(この記事を書いている時点では、前半まで読んだところ)。 このは倫理学の入門書であるのだが、哲学者の名前や「〜主義」などの規範理論を並べ立てて概説するタイプのではない。すくなくとも前半では、「正義」や「愛」に「自由」などの倫理学で扱われる主要な概念が、一般的な言葉でわかりやすく噛み砕きながら説明されている。倫理学の用語の解説というよりも、倫理学における"考え方"の方法を示すことに重点を置いた入門書と言える*2。マンガのエピソードが例え話に用いられることも多い。 さて、私が倫理学の入門書を

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    POGE 2019/11/23
  • コストをケチると、中年男性はたちまち「キモく」なってしまう

    「キモい」というのは、まぎれもなく加害のことばであるにも関わらず、発言した当人は「私はキモい思いをさせられた被害者であり、キモいあいつは加害者」という認知を形成していることが多い(周囲もそのような関係図を受け入れやすい)。とても便利で強力なことばです。 https://t.co/XqljLNesn2 — 白饅頭(御田寺圭/光属性Vtuber/バーチャルツイッタラー)🌗 (@terrakei07) 2019年11月12日 キモいと思わせない義務、ってのはある種の無敵のコードみたいになってしまうので、エクスクルーシブな場を作ろうとする意図とは相性が良い概念だなと思うことはある(貴族社会とか) https://t.co/NV4iivFllt — 有芝まはる殿下。 / 𝕴.𝕳. 𝕸𝖆𝖍𝖆𝖑 𝕬𝖑𝖞𝖘𝖍𝖊𝖇𝖆 (@Mahal) 2019年11月14日 ほんらい、「キモ

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    POGE 2019/11/23
    Twitterで @igi が反応しているんでかまってくださいな、シロクマ先生。愛されているねえ。
  • 世界でも類を見ないほどの爆速で発展した電脳都市「深セン」の過去・現在・未来に迫るムービー

    中国の深圳(深セン)は、世界中からスマートフォンやPC関連商品が集まり、活発な取引がされる世界最大の電脳都市です。数十年前まで中国の一地方都市で、世界でも最も貧しい地域の一つだった深センが、いかにして急発展したのかについてWiredが取材しています。 Shenzhen: The Silicon Valley of Hardware | Future Cities | WIRED - YouTube 小店と人であふれる深センの街。 深センのマーケットを案内するアンドリュー・フアン氏はカメラマンに向かって、「カメラは肩にかけて、まるで電源が入っていないかのように装うんだ。深センのマーケットは厳格な『ノーカメラ(カメラ禁止)ポリシー』だから」と話します。 小店が密集するマーケットへ。 ガラスケースごしに商談する人たち。カメラを見つけた人からは、鋭い視線が注がれます。 売り物はiPhoneのバック

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    POGE 2019/11/23
  • 人口3万人のしなびた漁村・深センが「世界最先端都市」になるまで(近藤 大介) @gendai_biz

    現在、「第5次日中経済ブーム」到来と言われる。過去4回のブームは、日企業が中国へ進出するという一方通行だったのに対し、今回のブームは、中国企業の日進出も始まり、双方向となっているのが特徴だ。2018年は、いわば中国企業の「日進出元年」とも言える。 なかでも、このところ特に気を吐いているのが、深圳企業である。ファーウェイ(華為)、ZTE(中興通訊)、DJI(大疆創新)、BYD(比亜迪)……。深圳企業の破竹の勢いは、とどまるところを知らない。 今回は、いま一番ホットな「深圳ビジネス」のキーパーソンとの対談をお届けする。深圳市駐日経済貿易代表事務所の于智栄首席代表である。深圳でいま何が起こっているのか。日との協業のポイントは何か。于智栄首席代表にたっぷり話を聞いた――。 平均年齢34歳の「移民都市」 近藤: 今年1月に、久しぶりに深圳を訪問しまして、その発展ぶりに度肝を抜かされました。

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    POGE 2019/11/23
  • 半世紀にわたり巨大ロボットを演出しつづけた先に、何が見えるのか? 富野由悠季監督インタビュー【アニメ業界ウォッチング第60回】 - アキバ総研

    富野由悠季総監督の最新作『Gのレコンギスタ Ⅰ』「行け!コア・ファイター」の劇場上映が、今月2019年11月29日に迫った。 富野監督は『機動戦士ガンダム』(1979年)で知られる作家だが、ガンダムシリーズだけでなく『伝説巨神イデオン』(以下『イデオン』)(1980年)といった80年代作品、『ブレンパワード』(1998年)などの90年代作品、00年代の『OVERMANキングゲイナー』(以下『キングゲイナー』)(2002年)、そして『ガンダム Gのレコンギスタ』(2014年・テレビ版)と、40年以上も一貫して巨大ロボットというモチーフと向き合いつづける稀有な演出家である。 今回は巨大ロボットのデザイン、演出、劇中での生かし方に焦点を絞って、お話をうかがった。 起承転結という原理原則を外すと、観客は離れてしまう ── ロボットアニメには「敵の来襲→出撃→苦戦しながらも勝利→帰還」というパターン

    半世紀にわたり巨大ロボットを演出しつづけた先に、何が見えるのか? 富野由悠季監督インタビュー【アニメ業界ウォッチング第60回】 - アキバ総研
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    POGE 2019/11/23
    驕らず卑下せず己を相対化できる富野由悠季監督はクールだ。
  • News Up 「宇崎ちゃん」論争を考えたい | NHKニュース

    胸の大きな女性の漫画キャラクター「宇崎ちゃん」をあしらった日赤十字社のポスターについて「過度に性的だ」「問題ない」といった論争が10月、SNS上で巻き起こりました。気になったのは、意見が異なる人たちの間の断絶。専門家は「議論に意欲のあるレスラーばかりいてリングがない。いわば全員が場外乱闘している」と評しました。それから1か月余り。改めて当事者たちを取材し、どう向き合ったらいいのかを考えました。(ネットワーク報道部記者 有吉桃子・大石理恵)

    News Up 「宇崎ちゃん」論争を考えたい | NHKニュース
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    POGE 2019/11/23