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2008年2月22日のブックマーク (4件)

  • モルモット科学者 - NATROMのブログ

    ■自分の体で実験したい―命がけの科学者列伝(レスリー・デンディ著, メル・ボーリング著, 梶山あゆみ訳)。原題は"Guinesa Pig Scientists"=モルモット科学者。タイトルで想像される通りの内容。自分の体を使って実験した科学者たちのエピソードが10章収録されている。有名どころはキュリー夫。ピエール・キュリーは放射能が人体に及ぼす影響を調べるために「腕にテープでラジウム塩を貼りつけた」そうである。無茶しやがって。 それほど危険ではないものの、やはりちょっとそれはどうかと思われるのは、ラザロ・スパランツァーニが1770年代に行った実験。消化の機構を調べるため、パンを小さな亜麻布の袋に詰め、飲み込んだ。表紙に描かれている、袋を飲もうとしているおっさんがスパランツァーニである。袋は消化管を通った後、体外に出て回収された。袋の中のパンは完全に消化され、無くなっていた。ここまではいい

    モルモット科学者 - NATROMのブログ
  • 「モテない男」のためのナンパ塾:東京からのレポート | WIRED VISION

    「モテない男」のためのナンパ塾:東京からのレポート 2008年2月22日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Lisa Katayama 藤田サトシ氏の「モテない男のナンパ塾」では、不器用なオタクを女性を引き付けるプロに変身させると約束する。 Photo: Lisa Katayama 画像ギャラリーを見る 東京発――藤田サトシ氏はハンサムではない。肌は脂性で、目は小さめ、短足で、はげかかった頭を隠すためにカツラを装着して流行の髪型を装っている。だが、こうした難点があるにもかかわらず、藤田氏はオタク向けのデート指導者として、日で最大の人気を集めている。 藤田氏が設立した『モテない男のナンパ塾』では、10年間に及ぶ徹底的な調査を経て同氏が発見した独自の「科学」をベースに、あらゆる年齢の自信なさげなオタク系の男たちに、自信を持ち、デートを成功させ、女性をモノにするための方法を教え

    POPOT
    POPOT 2008/02/22
  • macska dot org » Blog Archive » 黒人保守論客シェルビー・スティールが語る「それでもオバマが勝てない理由」

    米国大統領選挙の民主党指名獲得競争ではこのところバラック・オバマ候補が好調。ほんの数ヶ月前には組織のしっかりしたクリントン候補には到底かなわないという声も聞かれていただけに、オバマ候補の最近の勢いはすごいと思うのだけれど、それでもオバマは勝てないと近著「A Bound Man: Why We Are Excited About Obama and Why He Can’t Win」で主張している黒人保守系政治評論家の Shelby Steele のトークに参加する機会があったので、報告する。ていうか当は話を聞きに行ったのはちょっと前のことなんだけど、幸い話題の賞味期限が切れていないのでいまさらながら書く。 まずは Steele の人となりから。かれは現在スタンフォード大学に設置されたシンクタンクであるフーバー研究所の研究員の肩書きを持ち、政治と人種関係についての著書がいくつかある。フーバ

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  • ジャンプした人物のシルエットのベクター素材 -Dezignus.com

    ※画像をクリックすると、素材の全てのシルエットを表示します。 Jumping People Silhouettes ジャンプした人物のシルエットのベクター素材は、Photoshopのカスタムシェイプ形式で配布されています。 Photoshopに登録すると、縦横自由に拡大縮小して使用することができます。

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    POPOT 2008/02/22