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2009年10月12日のブックマーク (8件)

  • やがてくる大増税時代に豊かに生活するために準備すべきこと - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    現在の日の置かれた状況をよく考えてみると、数年〜十数年後に大増税を行わざるを得なくなる可能性がけっこう高い。 大増税時代になっても豊かに暮らせるようにするには、今のうちから準備しておかないと、あとで後悔することになることがある。 この記事では、それについてまとめてみた。 トピックハイライト 大増税を回避する政策はあるが、それが実行される可能性が低い理由。 中所得者と高所得者のどちらに大増税されるかは不透明。 高所得者を搾取して遊んで暮らす戦略。 具体的にどの税金を、どのように回避するために、今からどのような準備が必要か。 重い所得税を払わずに逃げ切る合法的な方法 重い消費税を合法的に回避する方法 高収入で贅沢をしても消費税も所得税もかからないようにする方法 税金を全く取られずに生産、流通、消費を行うさまざまなテクニック。 「高所得者に重税をかけると海外へ出て行く」というのは金持ちのポジシ

    やがてくる大増税時代に豊かに生活するために準備すべきこと - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
  • あなたが選ぶ人力史上最高の回答を紹介してください。人力検索はてなでは時々、驚くほどクオリティが高い回答が現れます。そんな名回答から、あなたがベストだと思.. - 人力検索はてな

    あなたが選ぶ人力史上最高の回答を紹介してください。 人力検索はてなでは時々、驚くほどクオリティが高い回答が現れます。 そんな名回答から、あなたがベストだと思うものを一つ選んで紹介してください。 【ルール】 1.紹介する回答がどう凄いのかを解説して下さい。 2.ネガティブな方向に凄い回答は不要です。 3.紹介するのは一人一つまで。 4.評価基準は、紹介する回答の凄さ+解説の面白さ。

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    POPOT 2009/10/12
  • http://twitter.com/penimama/status/4762543681

    http://twitter.com/penimama/status/4762543681
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    POPOT 2009/10/12
  • 自分の頭で考えるのをやめてみよう : ロケスタ社長日記

    Webコミュニティとかを作っているロケットスタートという会社の代表取締役をやっています。いつもがんばっています。 優秀な20歳前後の人と話しているとよくあるのですが、自分の頭で考えるということをしすぎている気がするのです。 たぶん昔から「自分の頭で考えろ!」とか言われまくってるんだろうなあ、と。 そんなんで 「自分の頭で考える」=「いいこと」 と勘違いしていたりするのかもしれません。 頭で考えないのも大事 プログラマーの人がよく言う言葉として、車輪の再発明はするな、という言葉があります。すでに発明されたものをゼロから初めても意味ないよね、ということです。車輪を発明する手間をかけるなら、その時間をもっと新しくクリエイティブなことに使ったほうが有益なわけです。 で、優秀な人ほど自分の頭で考えようとする。とりあえず自分の頭で考えるというやり方をするのです。 自分の頭で考えなければ

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    POPOT 2009/10/12
  • 「当直医学」を作ってほしい - レジデント初期研修用資料

    できれば雑誌の連載とか、なにか公的な文章として残る形で。 「総説」は役に立たない 患者さんはみんな違うから、医療という分野においては、 議論の土台になる「一般」というものが、定義できない。 病気についてはだから、「一般的にこうだと私は思う」という書きかたが難しくて、 どうしても、誰かの論文を引っ張って、「○○らはこう述べている」という書きかたしかできない。 どれだけたくさんの「○○ら」を引用したところで、その文章を書いた作者自身が、患者さんと当たって どういう治療を選択するのか、あるいはある病気に対して、「一般的には」どうやって対処するのが 一番無難なのか、読者として、一番知りたいことは、あんまり書かれない。 「エビデンス」なんかよりも、「言質」がほしいな、といつも思う。 論文どおりのやりかたを行うためには、その患者さんが、議論の余地なくその病気を発症している 必要があって、そういう人たち

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    POPOT 2009/10/12
  • 勝間和代とR25の共通した戦略 : ロケスタ社長日記

    Webコミュニティとかを作っているロケットスタートという会社の代表取締役をやっています。いつもがんばっています。 勝間和代さんという、最近のビジネス業界で大ヒットと飛ばしまくってる人がいます。著作累計発行部数は200万部を超えたとかで、この出版不況の中では異例のブレイクぶりです。 一方で、R25というフリーペーパーがあります。これはリクルート社が出している無料の雑誌のようなもので、駅などに設置して配布しています。これも設置後すぐになくなるような人気雑誌です。 先日、この二つの共通した戦略について聞いておもしろかったので紹介。 共通の戦略 この二つの共通した戦略として、「既存の屋や出版社の支持を得る」というものがあります。 まず勝間和代さんは、自分の著作の中で、様々なを紹介します。屋さんいわく、そこで紹介されたはどんどんと売れる。 なので屋さんは、勝間和代さんのを売

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    POPOT 2009/10/12
  • 「Web上の文章は官僚の作文に近い」 by 養老孟司 : ロケスタ社長日記

    Webコミュニティとかを作っているロケットスタートという会社の代表取締役をやっています。いつもがんばっています。 活字からウェブへの...... 「考える人」という雑誌が、「活字からウェブへの......」という特集をやっていて、おもしろかったので買ってみました。 中に養老孟司さんという人へのインタビューが載ってておもしろかったので一部紹介です。(太字は筆者) 紙に印刷されて発表される文章と、ネットにのる文章は、どうしたって違ってくるはずなんです。ネットの場合は明らかに、反論を予測しながら書くことになりますから。読む人間がどう反応するかを極端なケースまで予想して書く。ウェブは書いたことにかなり悪口を言われますからね。しかも、新聞や雑誌を違って反応がダイレクトだから、書いたほうもついつい悪口を読まざるを得なくなる。そうすると、あれこれのケースを考えながら書くようになって、すっきりした文

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    POPOT 2009/10/12
  • 上杉景勝と結城秀康のお話 : 2chコピペ保存道場

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