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2017年12月20日のブックマーク (5件)

  • 東京五輪演出に山崎貴氏 映画「三丁目の夕日」監督 - 共同通信

    2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は20日、東京都内で理事会を開き、大会のハイライトの一つとなる開会式と閉会式の演出を手掛けるチームを立ち上げ、メンバーに映画監督で「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズなどで知られる山崎貴氏ら8人を選んだ。五輪とパラリンピックの開閉会式を一連の4部作と捉え、起承転結のストーリーを考える重要な役割を担う。 クリエーティブディレクターの佐々木宏氏や音楽家の椎名林檎さん、人気女性グループ「Perfume」(パフューム)の振り付けを手掛けるMIKIKOさんも入った。 伝統芸能の分野から、狂言師の野村萬斎さんも選ばれた。

    東京五輪演出に山崎貴氏 映画「三丁目の夕日」監督 - 共同通信
    POPOT
    POPOT 2017/12/20
    はああああ?って思ったけどそういえばこの国こんなもんだったよな。リオ閉会式ができすぎだったと。
  • サンキュータツオ 外国人留学生に聞いた日本を選んだ理由を語る

    サンキュータツオさんがTBSラジオ『東京ポッド許可局』の中で、大学で教えている外国人留学生に聞いた、日を留学先に選んだ理由について話していました。 (サンキュータツオ)僕はね、今年いくつか大学で掛け持ちで講義をやったりとかしたんですけど。日人の学生に、「別の大学の外国の学生に聞きたいことはなんですか?」っていうアンケートを取ったの。 (マキタスポーツ)日人が外国人に聞きたいことね。 (サンキュータツオ)そう。で、外国の留学生には「日人の学生に聞きたいことはなんですか?」って。つまり、同世代で日の学生と海外の学生。まあ、別々の大学なんだけども、ちょっと交流をさせてみた。そしたら、日人の学生のほとんどは「なんで日に来たのか?」という。「僕のような18才、19才ぐらいの大学生は大人たちから『もう日は未来がない。人口も減っているし、お金もかけられないから海外に出るべきだ。英語を勉強

    サンキュータツオ 外国人留学生に聞いた日本を選んだ理由を語る
    POPOT
    POPOT 2017/12/20
    "いろんな国から来た留学生はなんて言ったか? 「日本は安いから」って言ったんですよね。"
  • この世には、エリクサーを躊躇なく使える人間と、使えない人間がいるんだ。

    僕は彼女の不幸な顔しか知らない 僕は彼女の不幸な顔しか知らない。 「遅れてごめん」 彼女は息を弾ませてそう言いつつ、カップを片手に向かいの席に座った。 「そこまで待ってないよ」 僕の言葉はカフェの喧騒に吸い込まれた。もう何度となく交わされた会話だ。彼女が僕に会いたいと言ってくる時は、彼女の人生が上手くいっていない時だ。 (Photo:Макс Радомский / Max Radomskii) 彼氏ができたり、他に夢中な趣味があったり、仕事に没頭している時、同期との飲み歩きが楽しい時、彼女は僕に声をかけない。 ただSNS上で見知った関係だけがそこにある。 彼氏と別れたり、仕事がうまくいかなかったり、そういった彼女自身が煮詰まったであろう時に僕に声がかかる。 都合が良いといえば都合が良い相手なのだろう。だから僕は彼女が上手くいっていない時の顔しか見たことがない。 彼女が結婚し、もう何年も声

    この世には、エリクサーを躊躇なく使える人間と、使えない人間がいるんだ。
  • 横浜の中華街って何を食べるのが正解なの?中華街に詳しい教授に聞く

    こんにちは、ライターの中馬さりの(@chuuuuuman)です。 日は横浜中華街に遊びに来ています。 「中華街」と言えばもちろん中華料理! なので中華街に来ると「どこのお店に入ろうかな~~!」なんて思うのですが……、 べ放題のお店が多すぎてどこに行けば良いのかがわからない! そんな悩み、ありますよね……。 かと言って適当なお店入ると、調理している風景を見かけないのにやたらとすぐに料理が出て来てびっくりするし、 メニューも料金も似たり寄ったりなので当に美味しいお店がどこなのかよくわからなかったりします。 他にも歩いていると甘栗の押し売りをされたり、 客引きがしつこかったり、色々と中華街にも問題があったりするようです。 中華街の雰囲気を心の底から楽しむにはどのお店に行ったらいいんでしょうか? ということで、 横浜中華街のリアルを知るため、埼玉県熊谷市にある立正大学にお邪魔しました! 横

    横浜の中華街って何を食べるのが正解なの?中華街に詳しい教授に聞く
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    POPOT 2017/12/20
    聘珍樓と萬珍樓なら自分は聘珍樓派だけど、どっちもいいよね。肉まんは華正樓のが好き。
  • 7年ぶりの桶川。訪れるのが怖かったふるさと - SUUMOタウン

    著: 小野洋平/やじろべえ 僕が生まれ育ったのは、埼玉県桶川市。埼玉一の繁華街「大宮」と、日一の暑さを誇る「熊谷」の間に位置している。 7年前に離れるまで、約20年近く暮らした街。人生の大半を過ごした「ふるさと」を、僕は久しく訪れていない。べつに地元が嫌いなわけじゃない。むしろ、今まで住んだどの街よりも愛着を抱いている。それでも足が向かなかったのは、僕ら家族が地元を離れざるを得なくなった「ある出来事」を思い出し、負の感情にさいなまれそうだったから。 しかし、風の便りに聞く桶川の変化は、いつも気になってはいた。意を決し、ふるさとの街へ帰ってみることにした。 ◆ 桶川駅はJR高崎線のなかではわりと利用者数の多い駅だ。僕が小5のときに湘南新宿ラインが、2015年には上野東京ラインが開業し、池袋・新宿・東京など都心の主要駅にもダイレクトでアクセスできるようになった。特に、上野東京ラインができてか

    7年ぶりの桶川。訪れるのが怖かったふるさと - SUUMOタウン
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    POPOT 2017/12/20