りこぴん @okir_zrb 咄嗟にクラクションとパッシングしてしまったので反省します。 後続車の方々ご迷惑おかけしました。すみませんでした。 減速して距離をとって2車線空けてくれていたので出口付近で置いていけました。 トラブル中後続を常に確認してはいましたがハザード炊いたりしておけばよかったと思います。 pic.twitter.com/q9IjhxMLCH 2019-04-30 17:22:00
りこぴん @okir_zrb 咄嗟にクラクションとパッシングしてしまったので反省します。 後続車の方々ご迷惑おかけしました。すみませんでした。 減速して距離をとって2車線空けてくれていたので出口付近で置いていけました。 トラブル中後続を常に確認してはいましたがハザード炊いたりしておけばよかったと思います。 pic.twitter.com/q9IjhxMLCH 2019-04-30 17:22:00
バンクシーのネズミはなぜ傘をさしているのか? ストリートの現実主義とファンタジー 2019年1月に東京・日の出で発見され、都が撤去した「バンクシー作品らしきネズミの絵」。本作の議論のひとつが、バンクシーのものかという作品の真贋。また、バンクシー本人によるものだと判明した場合にも、作品を一般公開することは公共物に描かれた「落書き」を都が認めることになり、ダブルスタンダードではないかという批判も出ている。また、バンクシーの手法を真似た作品も日本各地に出現するなか、「この騒動すべてがバンクシーの作品と呼べるのではないか」という指摘もある。バンクシーに直接インタビューをした経験を持ち、バンクシーに関する本の翻訳を多く手がけてきた鈴木沓子は、一連の騒動をどう見ているのか。作品の意味を解説する。 文=鈴木沓子 東京・日の出駅近くの防潮扉で発見されたラット(ネズミ)のステンシル画 画像提供=東京都 バン
今日、2019年4月30日をもって平成時代が終わる。 前回の昭和64年とちがって時間的猶予のある幕切れであり、今の私にはブログがある。節目の時期に気持ちを書き留めておくなんて、31年前には思いもよらなかったことだ。 なので今日は、平成時代の私自身の社会適応と、社会ぜんたいの社会適応を振り返って、そこから今後のゆくえに思いを馳せてみようと思う。 「私の社会適応」にとっての平成 平成は、バブル景気の賑やかさのうちに始まったから、今後、多くの人が「日本の失われた30年」の代名詞として平成という元号を思い出すのだろう。実際、平成のはじめに諸外国を札束で殴っていた繁栄は、平成生まれの記憶には無い。 日本人が諸外国にお金をばらまくのでなく、諸外国の人々が来日してお金をばらまくことをあてにするようになった。日本人が外国での買い物を割安と感じることが減り、外国人が日本での買い物を割安と感じるようになったと
1日で3000本! 昭和25年開業のミルクスタンドにお客が絶えない理由:牛乳ビンでぐいぐい飲む(1/4 ページ) JRの秋葉原駅と御徒町駅に昔ながらのミルクスタンドがある。ビンに入った牛乳を提供するスタイルにこだわり1日で3000本を売り上げる日も。牛乳のファンを獲得するために工夫していることとは? JRの秋葉原駅と御徒町駅で3店舗のミルクスタンドを運営している大沢牛乳(東京都千代田区)。約50種類の牛乳やフルーツ飲料、そして菓子パンやおにぎりなどを販売している。同社は開業してから69年が経過しているが、現在でも多い日は1日に3000本以上の牛乳やコーヒー牛乳を販売しているという。 牛乳の消費量は減少傾向が続いており、スーパーでパック入りのものを買うのが一般的になった。飲料の選択肢も広がりつつある。ビンで牛乳を飲むという行為自体がどんどん減っている。そんな“逆風”だらけの状況で、大沢牛乳は
「世界一になる理由は何があるんでしょうか?」 2009年11月、次世代スーパーコンピューター開発が俎上に上り、文部科学省や理化学研究所の担当者らが「世界一を取ることで(国民に)夢を与えるのは、プロジェクトの目的の一つ」と説明した。それに対して、「仕分け人」の蓮舫参院議員が「世界一になる理由は何があるんでしょうか?」と聞いた後、「2位じゃダメなんでしょうか?」と発言した。官僚らにとっては意表を突かれた言葉だったのだろう。明確な答えはなかったように記憶する。 蓮舫参院議員 ©文藝春秋 戦後の荒廃から立ち上がった日本は、奇跡ともいわれる復興を成し遂げた。そこには確かに「世界一」という目標があった。それを目指して必死に頑張り続けた。しかし、その国はこのころ、壁にぶつかっていた。リーマンショックは前年の2008年9月。2009年3月には日経平均株価が7054円98銭とバブル崩壊後の最安値を記録した。
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