こんにちは、みのん (@min0nmin0n) です。 この記事では、文献管理ソフト「Paperpile」の魅力と使い方についてご紹介したいと思います。 Paperpile is a clean and simple reference manager that makes it easy to collect, organize, share, and cite your research papers.
死角から飛んできたボールは避けようがない。直撃されて脳と心が揺さぶられる。現代美術家・長谷川愛さんのアートプロジェクトを見た時の印象をたとえると、まさにこんな感じだ。科学技術をモチーフに、人のありようを浮き彫りにする。それらの軌跡と思いを2回に分けて紹介する。 このプロジェクトは人の偏った認知バイアスを機械学習等で学ばせ、逆張りもしくは別のバイアスを道具に実装し「公平な社会を目指す」その是非と方法について問います。私たちは一体どのようにそれをデザインし実装してゆくべきなのでしょうか?(中略)この銃は「非武装で警察に銃殺された黒人」の過去数年のデータから殺されやすい人を学習判別をし、条件にあった場合は銃の引き金を数秒止めます。(Ai Hasegawaより) 「バイアス」に疑問 この作品が生まれる背景になったのは、2014年に留学した米国で広がっていた社会運動"Black lives matt
…を作りました。 2021 年 1 月 30 日追記 2020 年 7 月頃に Google Maps 側の仕様変更に伴い動かなくなってしまい、自身も iOS ユーザで無くなったことからメンテされていなかったこのショートカットですが、@musubi05 さんが後継となるショートカットを作成し公開してくれました。iOS ショートカットの紹介記事としては未だこの記事も有用かと思いますが、単にショートカットを利用したいだけという場合は、『「Google Maps の検索結果から Yahoo! カーナビで経路案内できる iOS ショートカット」を復活させた』を参照してください。 追記終わり。 動作している様子 見て〜!これ良くない? pic.twitter.com/ORzK8uJtL6 — Otchy (@otchy) 2019年6月4日 ショートカットのインストール用リンク v2: https:
黄金頭さんというさとられた方がいるわけなのだが、さとりではまだ足りぬ、よんとり、ごとり、ろくとりとステージを上げていかねばならない、ということになる。そのためにはどうすればいいのか。簡単な話である。パワースポットでスピリチュアルなパワーをゲットすればいいのである。 イン・新幹線・ウィー・トラスト。 カツサンド。そしてノンアルコールビール。おれはアルコールビールでもそんなに酔わないが、やはり朝のエチケットというものである。 そして、新大阪に着いたというが、写真がない。 いきなり、モジャカレーである。 tabelog.com 前日、なんとなく新大阪で食べるものを調べていたところ、目にした名前である。そこにあって、席が空いていたので、思わず入ってしまった。入って、ネギビーフカレーを頼んだ。しばらくして、「チキンカツカレー100倍です」と配膳された。「いや、違います、ネギビーフカレーです」とおれ。
日本の8月15日との違い 2019年8月15日は新しい元号「令和」初の終戦記念日である。終戦から74回目の8月15日。とりわけ8月に入ると日本では、広島と長崎の原爆記念日、そして終戦記念日とあるので日本のテレビでは今年なら終戦から74年、といったあの戦争を忘れないための特番が放送される。新聞も同様だ。 台湾では類似の報道を見かけることはない。たとえば、今年8月8日には台湾東北部を震源とする地震があり、その日から8月9日にかけては台風9号が通過した関係で、関連情報が一気に増えたものの、台湾のテレビは基本的に来年の台湾総統選挙に向けた報道一色である。 総じていうなら、8月15日は日本人にとって特別な日ではあっても、一般の台湾人にとっては普通の日に過ぎない。たとえば韓国では「光復節」として位置づけられているのとはちょっと違っている。 「光復節」を辞書で引くと、「朝鮮が日本の植民地支配から解放され
政府はバブル崩壊後に高校や大学を卒業した「就職氷河期」世代の就職支援を本格化させる。30代半ばから40代半ばの人たちは、他の世代に比べ国内外の厳しい経済情勢の影響で不遇な労働状況に置かれたとみて、年齢層を絞る異例の対策を講じる。正規雇用で半年定着したら、研修業者に成功報酬型の助成金を出す。支援対象は100万人規模で、経済や社会保障の支え手になってもらう狙いがある。【関連記事】氷河期世代の正規雇用、3年で30万人増 政府が集中支援経済財政諮問会議の資料によると、バブル崩壊後の就職難で、統計のある1997~2004年には毎年8万~12万人が未就職で高校や大学を卒業した。現状より3~5倍多い水準だ。03年に35~44歳で無職やフリーターの人は57万人だったが、18年には92万人に増加
写真はイメージです【写真:写真AC】 前編では、認知症の父の運転に心配を抱き、家族会議の結果、車を処分するまでの経緯を書かせていただきました。しかし、その結果、病状が悪化してしまった父は、免許返納を頑なに拒みました。今回は、そんな父に免許を返納させる一歩を踏み出した私たち家族の道のりをお届けします。認知症患者の免許問題で困っている方はもちろんですが、高齢者を抱え、返納が進まずやきもきしている方も多いかもしれません。それぞれケースは違うと思いますが、離れて暮らすアラフィフ娘の筆者が感じたこと、経験を記していきたいと思います。 ◇ ◇ ◇ 本人の同意なしで「免許の返納」はできない これが現実 車を処分したものの、ここからがまた一苦労でした。認知症が進み、より一層、車に執着しはじめた父が「新しく車を買う!」「人から借りて乗る!」と言い出したのです。 もちろん、本人は5分もすれば言ったことを忘れて
古市憲寿氏「東京五輪“負の遺産” 首都高とモノレール 五輪に間に合わせた急ごしらえの代償」を検証する。 平成31年は、天皇陛下が退位して皇太子が新天皇に即位し、5月からは新しい元号になります。また、翌年には2回目の東京五輪が開催されます。一回目の東京五輪は昭和39年に開催され、それを契機に昭和後半の日本は高度経済成長の波に乗り、経済大国の道を突き進みました。しかし、平成に入ると、バブルが崩壊し、政治や社会の様々な歪みが顕著となってきました。この間、日本の首都・東京はどのように変貌を遂げたのか。 本書は、月刊『文藝春秋』で連載した「50年後の『ずばり東京』」から、主に東京の街の変遷を描いた12本の記事を選んで収録しました。毎回違うノンフィクション作家が自身で取材するテーマや街を選び、リレー形式で執筆したもので、昭和と平成という二つの時代を筆者が行き来するルポルタージュです。 https://
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