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2020年11月16日のブックマーク (10件)

  • 【ミラクルひかる】落合陽一、未知のものまね

    今回はNewsPicks(ニューズピックス)でもおなじみ落合陽一さんのYouTube「落合陽一録」のものまねです。 ▼チャンネル登録 http://www.youtube.com/channel/UC-oB1viuwdIH8dkss87KSYw?sub_confirmation=1 ◆SNSアカウント 【Twitter】https://twitter.com/hikaru_miracle 【Instagram】https://www.instagram.com/miracle_hik... ◆お仕事の依頼は以下へご連絡ください miracle_support@colorkrew.com #落合陽一 #ミラクルひかる #ものまね #YouTubeものまね #裏紅白歌合戦 #裏紅白歌合戦2020 構成演出:ミラクルひかる 制作:KRAQ co.,ltd.

    【ミラクルひかる】落合陽一、未知のものまね
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    POPOT 2020/11/16
    これか…
  • 「線路は続かぬいつまでも」 鉄道失った村の未来なき嘆息

    吉報は最後まで届かなかった。 福岡・大分両県の境に人口2000人の村、東峰村がある。この村を走り、少なからず住民の生活を支えてきたJR日田彦山線が豪雨災害で不通となってから3年余り。今年5月に出た結論は「鉄道での復旧を断念し、線路跡はバス専用道にする」──。1000日以上、列車を迎え入れることも出発を見送ることもできない筑前岩屋駅のホームは、すっかり草がむし、枕木も目を凝らさねば見えない状況になっている。 東峰村の渋谷博昭村長は顔を曇らせる。「日田彦山線は村に住む高校生にとって重要な通学の足になってきた。鉄道を使って、福岡県久留米市や隣接する大分県日田市などに通う学生が多かった。バスへの転換が決まったことで、人口減少に一層、歯止めがかからなくなるかもしれない」 九州の田舎で起きた特別な事例か 果たしてこの事例は、九州の田舎の特別な例だと言い切れるだろうか。 「線路をどこまで、いつまで続ける

    「線路は続かぬいつまでも」 鉄道失った村の未来なき嘆息
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    POPOT 2020/11/16
  • 「文章書けない」問題を抱える子供たち(ディスグラフィア) - michikaifu’s diary

    こんな話を読み、人ごととは思えないので、少々言及しておきたい。 兄が死んだ | Tokyo O life ? ずばぴたテック このお兄さんの人生が、幸せだったかどうかは余人にはわからない。しかし、お母さんの立場から見れば、数学では天才的な才能があるのに、文章が書けないというだけで、夢をかなえられなかった息子に対し、なんとも複雑な悲しい思いを抱いていたことだろう。 このブログで何度か書いているように、ウチの息子は二人とも、学習困難を抱えている。今や「学習障害」というほどの障害ではなくなったが、単なる「精神論」ではなく、「サイエンス」の角度から見て欲しいので、このタグで書いている。(念のため・・我が家はアメリカ在住です)上の息子は、小学校低学年の頃、この記事のお兄さんほど「天才的」ではないが、他はそこそこなのに読み書きだけが決定的にダメだった。ビジョン・セラピーで「読む」ほうはだいぶよくなった

    「文章書けない」問題を抱える子供たち(ディスグラフィア) - michikaifu’s diary
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    POPOT 2020/11/16
  • 河野行革相「話をそらすなよ」緊迫する場面も 費用削減議論は進まず 行政事業レビュー | 毎日新聞

    「秋の行政事業レビュー」で、中小企業支援策について予算執行の無駄や事業の効果を公開で検証する河野太郎行政改革担当相=東京都千代田区で2020年11月15日午前11時6分、吉田航太撮影 国の予算執行の無駄や事業の効果を点検する「秋の行政事業レビュー」は15日、再生可能エネルギーや薬価算定のプロセスなどについて議論し、公開検証の全日程を終えた。4日間で13分野を議論し、高速実験炉「常陽」(茨城県)の再稼働に「待った」をかける厳しい提言も出されたが、全体としては効率化や改善を促す程度にとどめる内容が目立った。今後は来年度予算案にレビュー結果がどのように反映されるかが焦点になる。【田辺佑介、原田啓之、高橋祐貴】 「そこだけはっきりして」詰め寄る河野氏 4日間では各分野への改善要求が相次ぎ、会場の空気が張り詰める場面もあった。レビュー3日目の14日、日原子力研究開発機構が再稼働を目指す「常陽」(茨

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    POPOT 2020/11/16
    もう少し上品にできないものですかね。
  • トランプ大統領に「追いすがった」日本の保守派の4年間~彼らは安倍政権の上位互換を夢見た~(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今次米大統領選挙では、民主党バイデン氏が勝利を確実にし、来年からの政権移行が確実となった。造反選挙人や司法闘争などの不確定要素は残るが、バイデン次期大統領は揺るがない情勢である。そんな中、日の保守派やそれに追従するネット右翼は、今次米大統領選挙でトランプ氏敗北が濃厚となると、「バイデン陣営が不正選挙を行った」「勝ったのはトランプ」などと、他国の大統領選挙で自らに投票権が無いにもかかわらず、アメリカ国の保守派かそれ以上の勢いで、一方的にトランプ大統領側に肩入れするという奇妙な言動が目立った。 2016年、ヒラリー・クリントン候補とトランプ氏の事実上の一騎打ちで、まさかのトランプ氏勝利に、日の保守派は複雑な心境を持った。トランプ氏が共和党予備選の段階から、在日米軍の撤退や在日米軍駐留費の増額等を公言し、貿易問題についても対日強硬姿勢をあらわにしたことがその理由である。しかし2017年頃か

    トランプ大統領に「追いすがった」日本の保守派の4年間~彼らは安倍政権の上位互換を夢見た~(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    POPOT 2020/11/16
    よくまとまっている。
  • 批判的思考を育む授業

    今朝の日経新聞ウェブに「教員養成,現場の創造性高めよ 批判的な見方が必要」という記事が出ています。語り手は,常葉大学の紅林伸幸教授です。滋賀大学におられたかと思うのですが,移られたのですね。 それはさておき,教員志望の学生を対象とした,紅林教授の調査結果が紹介されています。同一の対象を追跡したパネル調査にて,1年生と4年生の学びや意識を比較しています。4年生になると現場と結びついた実践的なことを学んでいる学生の率が高まる一方で,社会問題や政治・選挙への関心は薄まるとのこと。 前者の知見は想像できますが,後者の知見は驚きです。4年間の教職課程において,教員に必要な力量を身につける,凝った言い回しをすると「教職的社会化」を遂げるのですが,それは従順に飼い慣らされる過程でもあるんだなあと。 最近の教職課程では,授業の技術に加え,トラブルへの対処や保護者との付き合い方など,いわゆる「ハウツー」に重

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    POPOT 2020/11/16
    日本、特殊だよな…
  • コロナ禍で岐路に立つ3つの私立美術館。それぞれの生存戦略は

    コロナ禍で岐路に立つ3つの私立美術館。それぞれの生存戦略は新型コロナウイルスの感染拡大によって入館者数が制限されるなか、入館料収入に大きく依存する私立美術館が経営の危機に立たされている。クラウドファンディングを行い、運営資金を募った大原美術館、ワタリウム美術館、山種美術館の3館を例に、これからの私立美術館の生存戦略を探る。 文=橋爪勇介(ウェブ版「美術手帖」編集長) 西洋美術、日美術、現代美術というそれぞれ異なる分野において、日の私設美術館を代表する大原美術館、山種美術館、ワタリウム美術館が、クラウドファンディングによって運営資金を募ったことは大きな衝撃をもたらした。いずれも多くのファンを持つ美術館であり、「経営危機」という言葉からは無縁のように見えていたからだ。このような状況に陥った状況を紐解くとともに、今後の施策を各館に聞いた。 収入の大半を占める入館料が激減 大原美術館は、言わず

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    POPOT 2020/11/16
    ワタリウム、お世話になってきたからなんとかもってほしい。。
  • 90年代を駆け抜けた女芸人モリマン・モリ夫が語る「なぜ過激な下ネタで勝負したのか」 | 女芸人の今 | 文春オンライン

    今、女性芸人の世界が揺れている。女性芸人といえば、当たり前のように「ブス」「デブ」「非モテ」をいじられ、そこで強烈なインパクトを残すことが成功への足がかりとされてきた。 しかし、持って生まれた容姿や未婚か既婚かどうかの社会属性などを「笑う」ことに対して、今世間は「NO」という意思表示をし始めている。「個人としての感覚」と「テレビが求めるもの」、そして「社会の流れ」。3つの評価軸の中に揉まれながら、女性芸人たちは新たな「面白さ」を探し始めている 。 ◆ 「もーりもりもりまんまんまん」という独特のブリッジ、下ネタも汚れ仕事も厭わない特攻スタイルで90年代のバラエティシーンを駆け抜けた女性芸人・モリマンのホルスタイン・モリ夫。 東京での芸人生活は「正味3年半」だったというモリマンは、その年月とはおよそ比例しない様々なインパクトをテレビに残した。芸人からの嫉妬、スタッフからのいじめ、一般人からの誹

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    POPOT 2020/11/16
    これは一気に読んでしまった。達観しつつも優しいな。
  • 「ふんふふん」で曲名が分かるGoogleの鼻歌検索 驚きの的中度支えるマッチング手法

    「ふんふふん」で曲名が分かるGoogleの鼻歌検索 驚きの的中度支えるマッチング手法:Googleさん(1/2 ページ) Googleさんが10月に発表したハミングで曲を検索する機能について、Googleの中の偉い人、クリシュナ・クマールさんが11月12日にオンライン説明会でいろいろ説明してくれました。また、同日公式ブログも公開されました。発表時にはこの機能の名称は明示されていませんでしたが、「Hum to Search」(日では「鼻歌検索」)というそうです。発表されてからいろいろ実際にやってみましたが、その的中度(?)に驚きました。今回の「Googleさん」は、この鼻歌検索の話です。 何かの曲のサビの部分だけが頭をぐるぐる回って思考の妨げになること、ありますよね? これ(米国ではearwormsと呼ぶ)は結構苦しいですが、オリジナル曲を聴くと耳虫は退散するそうです。そこで、曲名が分から

    「ふんふふん」で曲名が分かるGoogleの鼻歌検索 驚きの的中度支えるマッチング手法
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    POPOT 2020/11/16
  • ご報告|永田一直|note

    このような形で、名を晒してネットで何か書くというのは、あまりしない事なのですが、とても重要な事なので、ここに書きたいと思います。 実は、新型コロナウィルス感染症に感染していました。発症が10月30日、陽性反応が11月2日、肺炎を起こしていたので、3日より13日まで入院しておりました。現在は2回のPCR検査の結果、共に陰性。抗体も得ています。既に退院、4週間の自宅静養をしています。家族は陰性でした。 今年の3月から始まったコロナ禍の中では、30年近く続けているプロのオーガナイザーの立場として、配信以外での一切の現場でのDJ、パーティーの中止、自粛を徹底的に守ってきました。 しかし、10月24日に両国のイベントスペース(現在は神保町に移転)にて行われた、自分のパーティーのお客様でもある方の結婚パーティーにサプライズとしてDJで参加し、パーティーの多幸感も手伝い長時間の滞在、マスクを外しての飲

    ご報告|永田一直|note
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    POPOT 2020/11/16