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ブックマーク / www.webdice.jp (9)

  • 新宿ミラノ シネスク 丸の内ルーブルが閉館へ - webDICE

    新宿・歌舞伎町の映画館・新宿ミラノとシネマスクエアとうきゅう、そして有楽町の丸の内ルーブルの閉館が発表された。 新宿 TOKYU MILANO内の新宿ミラノ1、新宿ミラノ2、新宿ミラノ3、シネマスクエアとうきゅうは2014年12月31日閉館、また丸の内ルーブルは8月3日閉館が予定されている。 運営する株式会社東急レクリエーションは、新宿4館の閉館の理由について、ビルの老朽化とともに、ここ数年の近隣でのシネコンの隆盛により観客動員の減少を余儀なくされたこととしている。閉館後の予定は未定。丸の内ルーブルについては、今年の11月30日で賃貸契約期間満了となることが理由としている。 歌舞伎町には、TOHOシネマズ株式会社により、コマ劇場跡地にシネマコンプレックス・TOHOシネマズ新宿が2015年春にオープンすることが発表されている。 ────────────────────────────────

    新宿ミラノ シネスク 丸の内ルーブルが閉館へ - webDICE
  • マイク・ミルズが捉えた、抗うつ剤を服用しながら自分らしく生きる東京の若者たちのありのままの生活 - webDICE

    グラフィック・アーティストとしてソニック・ユースやビースティ・ボーイズといったミュージシャンのアートワークを担当し、90年代のファッション・シーンを牽引したブランドX-girlのグラフィックも手がけたマイク・ミルズ。『人生はビギナーズ』(2011年)『サムサッカー』(2005年)といった映画を発表する映像作家としても知られる彼が、日を舞台にドキュメンタリー制作を敢行したのが今作『マイク・ミルズのうつの話』だ。うつと診断された東京在住の5人の若者の生活を淡々と描くなかで、うつが急速に常識化した日の現状と、「心の風邪をひいていませんか?」という広告キャンペーンを通した、アメリカ的製薬産業による、アメリカ的考え方の輸出について迫っている。 映画『マイク・ミルズのうつの話』より 5人の若者は、抗うつ剤を飲んでいること、そして都内に住んでいるという共通点を除けば、うつについての考え方も、薬の服用

    マイク・ミルズが捉えた、抗うつ剤を服用しながら自分らしく生きる東京の若者たちのありのままの生活 - webDICE
  • 中沢新一氏、新政党「緑の日本」設立を発表 - TOPICS - webDICE

    人類学者で明治大学野性の科学研究所所長の中沢新一氏が、1月14日、15日にパシフィコ横浜で開催された「脱原発世界会議 2012 YOKOHAMA」で、新政党「緑の日」を設立することを発表。アカデミックな世界から現実の世界でアクティブな活動へシフトしていく決意を語った。 14日に行われたトークライブで加藤登紀子、SUGIZO、手塚眞、ピーター・バラカン、マエキタミヤコ各氏とともに登壇した中沢氏が、かねてから構想を描いてきたエコロジーや多文化平和主義を掲げる政党の立ち上げについて報告した。 中沢氏はトークのなかで、311以降、インターネットのなかの世論として8割が脱原発に動いていることを挙げ「バーチャルな世界で伝えられているものを現実の世界の力にしていかなければいけない」と、市民の声をマスコミや政府・官僚に伝えていく必要があると指摘。グリーン・アクティブというネットワークを作り、そのなかに新

    POPOT
    POPOT 2012/01/17
    野生の科学研究所を附置研に持つ大学って、、、。http://sauvage.jp/
  • 「ニューディスコの盛り上がりで、人々の聴く耳が広がっていくのは嬉しい」―ディスコ・リバイバルの最重要人物リンドストローム・インタビュー - webDICE

    ノルウェーからアンダーグラウンドなダンスミュージックのムーヴメントを牽引するクリエイターがボーカルアルバムをリリース。 移り変わりの激しいダンスミュージックの世界において、2000年代で着実にワールドワイドな盛り上がりを見せたニューディスコ・シーン。その立役者であるノルウェーのクリエイター、リンドストロームがニューアルバムを発表する。リンドストローム・アンド・クリスタベル名義としてリリースする『リアル・ライフ・イズ・ノー・クール』は、彼にとって初の格的なボーカルアルバムとなる意欲作だ。麗しき女性シンガー、クリスタベルのソウルフルなボーカルをたっぷりとフィーチャーし、単なる懐古主義では決してなく、ソウルやファンクの要素を強めた楽曲は、スケールの大きなサイケデリアを描くこれまでの彼の作風からいくらか位相を変えており、より幅広い音楽ファンに訴えかけるアルバムとなっている。 ── 前のアルバムで

    「ニューディスコの盛り上がりで、人々の聴く耳が広がっていくのは嬉しい」―ディスコ・リバイバルの最重要人物リンドストローム・インタビュー - webDICE
    POPOT
    POPOT 2010/01/04
  • mito (clammbon)の日記 『(仮)Bug』という曲ができた - webDICE

    約3〜4時間前の出来事、、、こんな事は、もう一生ないだろうという現象が、さっきまで僕の目の前で繰り広げられていた。 まず事の発端はこうだ、 ・とあるジャズ・ピアノのアーティストの音源が聴きたくて、ネット上を徘徊していた。 ・ほどなくしてそのアーティストの音源が聴けるサイトにたどり着く。 ・そこではWMPでダウンロード視聴ができたので、まずファイルをダウンロード。 ・で、聴こうとしたのだけれども、僕のMac ProにWMPはインストールしてないので、他の再生ソフトが立ち上がった。 ・再生すると、どうにもダウンロードの際にファイルが壊れたみたいでブツブツに切れる。。。 そして、その瞬間に事は起こった。 ダウンロードした「もう一つの視聴用音源ファイル」はどうかな?と思い、そのファイルをダブルクリックし、聴いてみる、、、 「なに、これ、、、、、、、、、、、」 1分に満たないその音源も、見事に「ちゃ

    POPOT
    POPOT 2009/09/30
  • 衆院選各政党に聞いてみました「医療用大麻の解禁」「家賃の更新料撤廃」「学校給食のオーガニック化」各党驚愕の回答! - webDICE

    webDICE編集部では、衆院選に向けて、webDICE的視点で提案する政策について各政党に全13問のアンケートを実施!医療用大麻解禁に賛成した政党は!? webDICE編集部では、「第45回衆議院議員総選挙」に向けて、webDICE的視点で提案する政策について各政党にアンケートを試みました。催促をしても期日までに回答がなかった「みんなの党」「改革クラブ」「幸福実現党」「世界経済共同体」「新党フリーウェイクラブ」を除く10党から回答を得ました。 回答を分析すると、自民党はwebDICE的政策提案にやはりというか賛成はゼロ。一番賛成が多かったのは、新党日。でも医療用大麻解禁には反対。民主党は医療用大麻に反対以外は賛成か検討する。一方、なんと公明党と国民新党は医療用大麻解禁を検討したいとの回答。(もっとも国民新党は全部が検討したいのお役所的回答) 選挙前ではようやく日にも二大政党の時代がと

    衆院選各政党に聞いてみました「医療用大麻の解禁」「家賃の更新料撤廃」「学校給食のオーガニック化」各党驚愕の回答! - webDICE
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    POPOT 2009/08/25
  • remix 8月末発売で休刊 編集部に電話で確認 - webDICE

    remixの編集長の野田努氏が編集を行っていたアウトバーンを退社した事で休刊との情報が飛び交っていましたが、編集部に電話をして事の次第を確認しました。 ただその理由に着いては説明を受ける事はできませんでした。 以下事実を列挙します。 7月29日発売の9月号 (No.218)よりリニューアル、大判化 ↓ 8月14日付けで編集長の野田努氏が編集・発行の株式会社アウトバーンを退社 ↓ 8月22日、青山ブックセンターで開催された サラヴァ『STUDIO VOICE』 「ゼロ年代ソウカツ! Greatest Dead」トークショウで ゲスト三田格氏が休刊について言及 ↓ 8月25日webDICEが編集部に電話。 話によると、8月末発行の次号10/11月合併号をもって休刊、 今後は季刊誌として存続していくとのこと。 この件については、正式にプレスリリースを発行の予定だったが、 現在遅れているとのこと。

    POPOT
    POPOT 2009/08/25
    やはりもたなかったか。
  • モーリー・ロバートソンの『チベット・リアルタイム ~番外編~』:迷走する「Twitter革命」、モルドバ共和国と沿ドニエストルの現状 - webDICE

    情報工作により真実が見えづらいチベットと向き合うため、モルドバ共和国と沿ドニエストルの状況を例にあげ、ロバートソン氏がメディアリテラシーの重要性を考察する。 「モルドバの民主化」と「逮捕されたデモ参加者の釈放」を求める人々 photo by katsniffen 旧ソ連モルドバの首都・キシニョフで今年4月7日、議会選の結果に抗議する若者ら野党支持者の暴動が発生。つぶやきを配信するソーシャルサービス「Twitter」で情報交換がなされ、1万人近くの抗議者が国会議事堂前に集結した。連載第1回目では、「Twitter革命」とも呼ばれるITによって拡大した抗議活動と、チベットにおける情報検閲システムを重ね合わせて考察した(『チベット・リアルタイムvol.1』)。 第2回目では、「捕まった抗議者が拷問されている、ロシアのFSBから派遣された工作員がデモに紛れ込んで暴動を誘発している」といった噂が流れ

    モーリー・ロバートソンの『チベット・リアルタイム ~番外編~』:迷走する「Twitter革命」、モルドバ共和国と沿ドニエストルの現状 - webDICE
  • webDICE - TOPICS - STUDIO VOICE 8月6日発売号で休刊!!

    創刊32年でスタジオボイス、ついに休刊! Twitterでつぶやき情報が廻って来たので、編集部に確認の電話をしたところ、松村編集長が電話に出て、「そうなんです、次の8月6日売りで休刊となりました。編集会議はこれからなので最後の特集はまだ決めていません」とのこと。 インファス・パブリケーションズの経営的判断ということです。 次々と雑誌が休刊に追い込まれる2009年、メディアの大きな変わり目の渦潮の中に私たちはいるのだと実感。 いわゆるサブ・カルチャーをカタログ的に体系立てて新しい若い読者に伝えて来た老舗の雑誌が休刊することは当に残念。

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