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ブックマーク / plaza.rakuten.co.jp/piyokota (17)

  • メタ思考を明確化するツール、マインドマップ - piyotaの【ちぇブラで行こう】:楽天ブログ

    2013.01.07 メタ思考を明確化するツール、マインドマップ カテゴリ:生命科学 メタ思考を明確化するツール、マインドマップ あるいは、早く的確に学術論文を書こうとする生命系若手研究者へのアドバイス 日頃のトレーニング 1.自分が投稿しようとひそかに狙っている雑誌、またはその同格の雑誌の論文を重点的に読む。 2.論文を一読んだら、その読んだ内容、とくに論理構成とエッセンスを箇条書きにして、メモにまとめる 3.そのメモを、マインドマップに描き直す←ここがポイント このとき作るマインドマップは、大きな枝が四方に4伸びているマインドマップにすることが多いです、Piyota方式と名付けてます。 右上の枝→イントロ 左上の枝→結果項 右下の枝→ディスカッション項 左下の枝→実験項+書誌事項 2までは誰でもやると思います。3までやるところがポイントです。 いざ、自分が論文を書くとき A、これま

  • 最近の英語論文の書き方:マインドマップを使おう - piyotaの【ちぇブラで行こう】:楽天ブログ

    2011.04.19 最近の英語論文の書き方:マインドマップを使おう (1) カテゴリ:生命科学 最近の英語論文の書き方:マインドマップを使おう piyotaの最近の英語論文の書き方まとめ 1)論理筋道をまとめるためにマインドマップを利用する 2)マインドマップをよく練ってそこのノードにFig下書きを対応づけておく 3)清書用マインドマップの各ノードを英文で打ち込む 4)マップをアウトラインに変換 ワードへ 5)ワードファイルに、マインドマップの縮小図を3ページおきくらいに挿入する 6)アウトラインを章題として、内容を日語と英語の混じりで打ち込んで行く。 7)6の日語部分は日英翻訳ソフトを適宜使用。 8)適当にうまったところでプリントアウト 9)プリントアウトは空欄を多めに。厚紙で自作の下敷で、左上リング綴じで携帯し、電車の中で、加筆と推敲を繰り返す 10)手書きで汚くなったら、ワード

  • アゴラ記事「大学は主体的に学習する場」に同感 - piyotaの【ちぇブラで行こう】:楽天ブログ

    2012.06.20 アゴラ記事「大学は主体的に学習する場」に同感 カテゴリ:科学と教育 大学生・大学院生のみなさん。 大学は主体的に学習する場、って知っていましたか? 〇〇先生は板書が下手とか、凸川先生は講義とシラバスの内容が違いすぎるとか、いろいろ不満はあるかもしれません。 でもね、そもそも、大学は主体的に学習する場なんです。知ってました? 大事なことだから二回言いました! アゴラ記事「大学は主体的に学習する場」(辻元 著) 大学は主体的に学習する場 http://agora-web.jp/archives/1464310.html このブログ記事の意見にまさしく同感である。 実際に、今年度から東海地域理系学生の中では医学系を除いてトップクラスであるはずの理系の学生二年生に、「物理化学」を講義しているわけだが。 いくら読んでも理解できない基礎向けの教科書っていうのがいくらでもあるので、

    POPOT
    POPOT 2012/07/06
    なるほどー、コンサルからみたら大学教育disるのにも自分達を利する意味あるよね確かに。 アゴラ記事「大学は主体的に学習する場」に同感
  • 役に立つ研究・雑感(連続ツイートより) - piyotaの【ちぇブラで行こう】:楽天ブログ

    2012.05.01 役に立つ研究・雑感(連続ツイートより) (1) カテゴリ:生命科学 役に立つ研究雑感 役に立つ研究って考え方は基礎科学ただ乗り論の焼き直しに過ぎないと思う。そもそも高等教育(大学教員の仕事)において、研究と教育を切りわけるべきではないと強く思う。なぜなら、我らの最重要な使命は、誰かの知性を刺激して、人類全体の叡智を高めることなんだから。 (※人間の知的活動が、他人の知性から刺激を受けてより活性化し生産性を高めるかもしれないという仮説は、ここでは無証明に信じることにする。) 教育も研究も、その成果を発信して、誰かの知性を刺激することの効果としては、同じに分類してもいいかもしれない。というか、表現系の違いなだけで、大きく区別する必要性を感じない。 初等・中等教育→まだ教育を受けていない人の知性を刺激する仕事。 高等教育→中等教育までの教育が完成された人のさらなる知性を刺激

    POPOT
    POPOT 2012/05/08
    JSTの研究提案募集要項の研究分野表を見ると、"役に立つ研究"とお上が定義する研究はどういうものであるかよく分かってしまいますね。。
  • 休日出勤で論文リバイス準備っ! - piyotaの【ちぇブラで行こう】:楽天ブログ

    2011.01.15 休日出勤で論文リバイス準備っ! カテゴリ:生命科学 休日出勤で論文リバイスっ準備っ! 巷では、センター試験ということだが、こちらは論文リバイスの期限が迫っているので、必死に対応中である。それにしても今日は冷え込んだ。寝不足なのと、土曜日なのに、うちのカイシャの建物の改装工事で、削岩機の爆音が轟いていて、日中は全然能率があがらないっ。 ようやく静かになった。まだまだだが、がんばろう。 「生データ至上主義」と科学に関する勘違いと論文捏造 実験系の生命科学(生化学・分子生物学)の実験の現場において、特に初学者・大学院生にありがちなのが、「仮説検証型実験の進めかた」と「論文捏造」の混同、誤解、誤用である。 指導教員の頭の中に、Aという分子の分子機能発現機構に関する明確な作業仮説があり、その分子の細胞内や個体発生過程での役割を知りたいとする。そのための実験を大学院生に頼んだ。

    POPOT
    POPOT 2011/01/26
    同意です。魅力的な仮説を立ててそれをきっちり検証するというのは大事なこと。そしてポスドクレベルでも意外にみんな意識していなさそうなこと。
  • 日本の科学技術の未来 監督不在のサッカーで勝ちつづける方法 - piyotaの【ちぇブラで行こう】:楽天ブログ

    2010.06.21 日の科学技術の未来 監督不在のサッカーで勝ちつづける方法 カテゴリ:科学と教育 ・監督不在のサッカーで勝ちつづける方法 そろそろ私たちは気づくべきだと思う。私たちと言うのは30代~40代の中年(※一部のグラントでは若手枠に分類されるが、ここではあえて中年というタームを使う)研究者/PIたちのことである。ここ数年の選択と集中の名のもと、どういう根拠で配分されているのか不明朗な研究予算、昨年末の劇場化した事業仕分けの茶番劇、そしてその後の「ごね得」のような一部予算の復活と、達成されなかった運営費交付金削減方針の改革。そろそろ私たちは、理解するべきだと思う。そう、この国には科学技術に関する長期的な視点がないことを。 もちろん私たちは知っている。研究者仲間の会合で酒が入ると毎回この話題になる。「この国の科学はどうなるのか?」と。「なんでこんな政策になるのか?」と。「○○先生

  • 学問のヒエラルキー - piyotaの【ちぇブラで行こう】:楽天ブログ

    2010.03.25 学問のヒエラルキー カテゴリ:生命科学 学問のヒエラルキー 神戸の某有名臨床検査・医療機器会社に勤務中の、Piyotaがスイス時代から御世話になっている先輩と飲みにいく。 その先輩から「学問のヒエラルキー」という話を伺った。といっても、それ自体はその先輩が、別の方から聞いた話だということなので、ここに書くのは又聞きの又聞きである。だが、内容はPiyotaが以前に書いた、 理学部生物系大学院生の憂(1)~(3)の内容と、まさに一緒のことだったので、大いに同意し、大いに溜飲を下げたのであった。 では学問のヒエラルキーとは何か、というと、高校の4大履修科目(ないし大学における4大理学分野)において、明らかにヒエラルキーがあって、それは身分制度というか序列のようなもので、 1.数学 2.物理学 3.化学 4.生物学 の順である、というものなのである。ここでいうヒエラルキーと

  • 1Q84 もう読んだ?それとももう見た? - piyotaの【ちぇブラで行こう】:楽天ブログ

    2009.08.20 1Q84 もう読んだ?それとももう見た? カテゴリ:生命科学 週間エコノミストにあった興味深い記事・・・・同誌編集部が行ったgoo researchを通じたネットランキングらしいが、話題の村上春樹の小説1Q84を、もう読んだ人が3%弱、買ったけど読んでいないひとが3%弱いる一方で、74%の人が興味がないらしい。ベストセラーなのにねぇ。 では、それにたいして構造生物学者や、情報生物学者はどんなアクションが可能なのか? Piyotaは村上春樹の話題作小説は、まだ読んでいませんが・・・・せっかくブームなので、自分なりにしらべてみました、1Q84.(笑) PDB id: 1q84 Name: Hydrolase Title: Crystal structure of the mouse acetylcholinesterase-tz2pa6 anti complex Stru

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  • 理学部生物系大学院生の憂鬱(3) - piyotaの【ちぇブラで行こう】:楽天ブログ

    2009.07.22 理学部生物系大学院生の憂(3) (3) カテゴリ:生命科学 理学部生物系大学院生の憂(3) もう一回だけ前回のこのネタの続きです。これは、一般的な理学部生物系学科のカリキュラムに対する、Piyotaの個人的な不満というか、生物学全般の学問体系・教育体系の不備に対する意見というか、まあそういうことです。 で、たとえば高校の進路指導なんかでは、4回生までの学部時代は、骨太の古典的な学問、積み上げ型の基礎的な理数系のカリキュラムをしっかり教えてくれる学部にいったほうがいいと指導すべきなんじゃないか、とか、そういうことなのです。 具体的に想定しているのは ・数学、物理数学、複素数学 ・量子力学、量子化学 ・有機化学、生物有機化学、薬化学 ・統計学 ・統計熱力学・物理化学 ・情報学・アルゴリズム ・電磁気学 ・生理学・病理学・薬理学 ・解剖学・発生学 のような、基礎から身に

  • 理学部生物系大学院生の憂鬱(2) - piyotaの【ちぇブラで行こう】:楽天ブログ

    2009.07.18 理学部生物系大学院生の憂(2) カテゴリ:生命科学 理学部生物系大学院生の憂(2) というわけで昨日の続きです。 まあ、他学部の他学科のカリキュラムに、Piyotaが口をはさむいわれも筋合いもないっちゃないのだけれども、いちおううちの大学院でも、そういうところ出身の学生さんも進学してくるわけでして。生物学のカリキュラム一般について、批判的に、でも建設的に考えてみようと思ったわけなのです。 というか、どうも化学系・薬学系・工学系の学生さんの方が、優秀なような気がする・・・という感触が(化学系出身の学生さんが優秀だというのは、いろいろな先生からよく伺います)。もちろん例外もいますが。そんなこんなで、ここ最近、Piyotaの理学部生物系学科出身者への目が厳しくなってしまったので、その理由と対策をこれから考えてみます。 これには、医学教育と生物学教育の類似点と相違点を比較

  • 理学部生物系大学院生の憂鬱(1) - piyotaの【ちぇブラで行こう】:楽天ブログ

    2009.07.17 理学部生物系大学院生の憂(1) カテゴリ:生命科学 もし大学の進学で進路に悩んでいるのならば。 生物系に進む前に、よくよく考えてほしいです。特に。 理学部の生物系(理学部生物学科とか)に進む前に十分よくよく考えてほしいです。 農学系か工学系か薬学系か、他にも選択肢はあるでしょう? ともかく理学部に半端な覚悟でいくのはやめなされ。それと、「物理がにがて」「化学は不得意」「数学キライ」でも「理系」みたいな消去法で生物系に進むのは、ダメ、ぜったい。 ひとまず、学部を選択する前に、アドミッションポリシーをよく読んで、その理学部生物学科がどういう人を育成しようとしているのか、文章をきっちり理解すること。それと、その文章が建前なのか、実態を伴っているのか、ウラをとること。そうしないと4年間を無駄に過ごすことになるでしょう、きっと。 でもって 「もし基礎的な生物学がやりたいのなら

  • 頭の悪い人の実学偏重主義 - piyotaの【ちぇブラで行こう】:楽天ブログ

    2009.06.25 頭の悪い人の実学偏重主義 カテゴリ:科学と教育 教育レベルの低下 まあ,このニュース記事のクリップコピーを見てほしい. http://9126.teacup.com/piyota0/bbs/470 貧すれば鈍する,とは良くぞいったものだ. 若い世代の離職率増加は,実践的な職業教育の充実によって低下させられるのか?という問題である。若い人にとって魅力的な職場、魅力的な待遇、魅力的な組合(w)を準備して、そのうえでまだ若者の離職率が下がらなければ、考えてもいいのではないか?それともう一つは、現在の就職活動のシステム(マイコミュやリクルートが音頭をとっているあれ)が求人と求職をベストマッチさせていないから離職・転職がおこるのではないか?そもそも、離職率が増加して困っている業種と,そうでない業種と比較して,離職率が増加している職種について実践的な職業教育が大学などの教育

  • 歯を食いしばって、なんとしても - piyotaの【ちぇブラで行こう】:楽天ブログ

    2009.04.28 歯をいしばって、なんとしても カテゴリ:生命科学 締切を超過していた重要な書類の提出 締切を超過していた重要なファイルの作成と提出について、事務から督促がくる。業績評価に関連する重要な書類であり、それでなくとも評価の低いうちのカイシャを、これ以上存亡の危機にさらすわけにはいかない。というわけで、朝からテンションさがりまくりだが、昨年度の国内外の学会発表履歴を、フォーマットをととのえてエクセルに入力し、ファイルを送付する。単にコピペして、フォーマット整えるだけなのに、英語を補ったり、発表者名の日語表示を追記したり、で、いちいちめんどくさい。結局一時間くらいつぶれる。もちろん、テンションもおもいっきり、下がる。 歯をいしばって、なんとしても、、、 相変わらず、体力的にも精神的にも、きっつい日々が続いております。 それでも、事務的な書類のほかに、もうひとつ絶対やらなけ

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    POPOT 2009/05/02
    論文は・(サッカーのボールとおなじように)一人で長く持たない、 ・合議制で会議を行いながら論文をしあげる
  • トラブル - piyotaの【ちぇブラで行こう】:楽天ブログ

    2008.12.22 トラブル カテゴリ:生命科学 トラブル・トラブルメイカー よい研究者を目指すためのいくつかのキーワードの羅列 1.オッカムの剃刀・・・不必要に複雑なモデルや仮説をたてないこと、まずはシンプルに。 2.下手の考え休むににたり・・・いつもいつも考えなしなのは論外だが、考えすぎないことも重要。たいていそういう時の考えは、行動の邪魔になる。 3.おれがおれがの「が」を捨てて、おかげおかげの「げ」で生きろ・・・プライドが邪魔をする、プライドが他人を傷つける、こんなことがしょっちゅう。プライドというのは、自分のプロフェッショナリズムにこそ持つべきものであり、自意識過剰なプライドというのは大抵において持ち主を不幸にする。プライドが屈折していたりすると、最低。 4.笑う門には福来たる・・・これはむしろ逆に、ネガティブ思考がまわりの同僚や学生に悪影響を与えることが多いので、このあたりで

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  • 『問われるのは見識である。』 - piyotaの【ちぇブラで行こう】:楽天ブログ

    2008.12.16 『問われるのは見識である。』 カテゴリ:生命科学 Y大で近々学位発表審査会を受けることになる大学院生YKくんと話したこと。 もう予聴会を行うだけの時間的余裕もないので、YKくんに最後の審査会通過のための心構えというか考え方をなんとなく話す。あとはYKくんが出たとこ勝負で何とかするしかない。 さて、少なくともPiyotaの知る限り、Y大の学位審査会はかなり厳しい。だがその厳しさは、審査する側も審査された側も後々誇っていい類の、学問的に見て実に真っ当な、健全な厳しさなのである。確かに、Y大某専攻において、審査会に参加する教員の先生方の専門分野が、構造生物学・プロテオミクス関連に妙に偏りすぎていることは否めない。いや、偏りすぎである。だが、そういう分野の偏りを超えて、学位審査会がちゃんと学位にふさわしい人物を見極めるために機能しているという一点において、稀有な成功例なのでは

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  • トップジャーナル症候群のための現実的処方箋 - piyotaの【ちぇブラで行こう】:楽天ブログ

    2007.11.05 トップジャーナル症候群のための現実的処方箋 カテゴリ:生命科学 来週ほどではないのだが、今週も実は結構忙しい。 構造生物学概論に関して、今週講義が二回。その間にサンプルの最終調整を行って、金曜日には蛋白研でNMR測定。そのあとクレスト会議を京大で行う。それだけならいいのだが、横浜から大学院生A君が来ているので、この機会を逃さずに共同研究者である医薬基盤研のM先生に会いに行くアポイント約束もとりつけて、それが水曜日。げろげろ。スケジュールいっぱいジャン。 とまあそんな状態ではあるが、書きかけだったトピック「トップジャーナル症候群」の現実的な処方箋について書いてみる。 問題点をもう一度整理しなおす。 1.研究をよりよくしたい、という観点において、トップジャーナルを志向することは健全。 2.トップジャーナル志向が強すぎて、それ以外の科学論文を軽蔑したり、それを発表する行為を

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  • 面接 - piyotaの【ちぇブラで行こう】:楽天ブログ

    2007.09.03 面接 カテゴリ:生命科学 今日はPiyotaが所属しているK大学のG-COEにおいて、この秋より採用する すごい人たちの最終面接なのであった。G-COEなどのようなプロジェクト の場合には、いくつかの職種(特命独立助教、準独立助教、ポスドク) を数人ずつまとめて採用したりする。そういう選考に参加するのは初体験 である。そして、そのような状況では必然的にどのような選考形式に なるのか、そうならざるを得ないのか、そのときのポイントはどうなのか、 について、いろいろと勉強になった。これまで自分にはなかった視点である。 ポスドク1万人問題から、ステップアップを目指そうと次のポストを探して いる人や、現在博士課程在籍中でポスドク先を探している人に参考になる かもしれないので、ここに書いておく。 1.COEなどの学部・研究科単位のプロジェクトの場合には、選考委員会 の委員は、それ

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    POPOT 2007/09/20
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