「スマートロック」、という言葉を聞いたことがあるだろうか?ドアの内側のサムターン(つまみ)に貼り付けるだけで、スマホのアプリで部屋のドアを開けられる新しいハイテクガジェットだ。 実用化して普及すれば、ホテルやオフィスにとビジネスチャンスが無限大に広がる。ソニーなど大手各社が開発に力を注いでいる新しい分野だ。 そんな話題の「スマートロック」「Akerun」が世界に先駆けて3万8880円(税込)と比較的手頃な値段で新発売される。株式会社フォトシンス、代表取締役社長の河瀬航大(かわせこうだい)氏に話を聞いた。 ・つまみに貼り付けるだけ スマホが鍵に Q1: ずばりAkerunとは、どのような物ですか? 「Akerunは、ドアの内側のサムターン(つまみ)に貼り付けるだけで、いつも持っているスマホが鍵になり、LINEやメールで合鍵を送ることができるスマートロックロボットです。 手元のスマホで専用の
社外の人との打ち合わせに挑む際、誰しもが必ず行うのが相手企業のことを調べること。営業職の人はもちろんのこと、私も取材に向かう際は必ず事前に相手のこと、相手の会社のことを調べて望みます。新しく人に会う度に繰り返す行為なのに、その都度、Googleさんなどに頼って情報収集をしているのが現状。 そんな時間と手間を省き、自分の取引先や面接先などの企業情報を一目でわかるようにしてくれるのが、本日リリースされた「NOKIZAL」です。AndroidアプリとWebに対応、間もなくiOSアプリも登場する予定です。運営会社であるPlainworks 代表の平野健児さんにお話を伺いました。 50万社以上の企業情報やその関連情報を掲載 NOKIZALには、50万社以上の企業情報やその関連情報が登録されています。企業名を入力すれば、それをキーワードにして全ての上場企業を含む2万社の情報を表示。売上、経常利益、総資
Case: ケンタッキーフライドチキン「クラッシャーズ」 話題になった、または今後話題になるであろう日本国内の広告・クリエイティブの事例の裏側を、案件を担当した方へのインタビューを通して明らかにしていく連載「BEHIND THE BUZZ」。 今回はケンタッキーフライドチキンが、3月1日に恵比寿駅前店で実施したキャンペーンを取り上げます。これは2008年より発売している新感覚のスイーツ「クラッシャーズ」を冬の時期にも手に取ってもらえるよう、そして春の新フレーバー導入前の話題化を狙った、割れたスマホの画面を見せると「クラッシャーズ」が無料でもらえるというキャンペーンでした。 この意外性のある企画がいかにして実現したか、日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社 マーケティング部 アシスタントマネージャー 野澤順平さん(文中・N)、株式会社バーグハンバーグバーグ オモコロ編集長 原健一郎(原宿
マクドナルドが仕掛けた、24時間限定!世界24都市24種のサプライズとは世界24都市のサプライズ&スマイルを収めた動画を公開 マクドナルドでは3月24日(火)、世界24都市で、24時間にわたり、24のFUNの瞬間をお客様と一緒に創出するグローバルプロジェクト「imlovinit24」を行い、世界各国で行われたサプライズの様子をまとめたダイジェスト動画をYouTubeに公開いたしました。 世界各国のサプライズ動画: https://www.youtube.com/watch?v=As-p6OxGTIQ 日本のサプライズ詳細動画: https://www.youtube.com/watch?v=LflYEYwx0oo 特設サイト: http://imlovinit24.com プレス向けページ: http://imlovinit24.com/press グローバルプロジェクト「imlovin
英語リーディングアプリ「POLYGLOTS」の(株)ポリグロッツが、イーストベンチャーズ(株)を引受先とした第三者割当増資を実施英語学習者14万人が利用するPOLYGLOTS(ポリグロッツ)が第三者割当増資を実施 株式会社ポリグロッツ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山口隼也)は、この度、イーストベンチャーズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:松山太河、衛藤バタラ)が運営するファンドを引受先として、第三者割当増資を実施致しました。 増資後の資本金は、3,930万円(資本準備金含む)になります。今回の資金調達により、事業基盤の強化、コンテンツの充実、並びにさらなるサービス拡充を図ってまいります。 POLYGLOTS(ポリグロッツ)について 2014年5月創業のEdTechスタートアップ企業。「続かない英語学習は終わりにしよう」をコンセプトに、独自のAdaptive Learningエンジ
【写真】その他の写真を見る 同作は、『PR会社ベクトル』で働くドジな新人OL(山本)の奮闘劇。また、実在するPR会社を舞台にし、観客となる就活生や転職希望者に対して、PRという仕事を啓発するリアル・ファインド・ワーク映画となる。 撮影初日には「緊張もあって心臓のドキドキを胸元のマイクが拾ってしまうトラブルもありました」と照れながら告白した山本。それでも「目指していた座長象の様に、楽しく芝居に集中できる現場が作れたかなと思います」といい、「同年代の共演者が多い事もあって、休憩時間もみんなで楽しく話していました」と満足げに語った。 山本演じる主人公を叱咤する上司役は、俳優の山本裕典が務める。「美月さんの様な女性を怒る経験は全くなく、最初は戸惑いましたがいい経験になりました」と共演シーンを振り返り、「どんなに撮影が大変でも、疲れた所を見せずに頑張っていて座長として100点だったと思います」と絶賛
広告・マーケティング関連のニュースやコラムの中から、今日読むべき情報を厳選してお届け! ・IDEOのオンライン学習サービス「IDEO U」、最初のテーマは「インサイトとイノベーション」(MarkeZine) 「デザイン思考」を世に広めたデザインコンサルティングファームIDEOは、オンラインで学べる有料の学習コースを開講。 ・「自分用にカスタマイズされたサービス」の体験率はまだ低い傾向、博報堂DYが10業種のCRM施策を分析(MarkeZine) 博報堂DYホールディングス「ショッパーマーケティングセンター」はショッパー(顧客)向けの施策が継続購入に及ぼす影響を… ・日本企業がエンジニアを”爆買い”の実態(東洋経済オンライン) 最近、ニュースで頻繁に「爆買い」という言葉を耳にします。これは、特需とも言えそうな爆発的な購買力のこと… ・モバイルフレンドリーのアルゴリズム変更は数日かけて展開、G
阪急阪神レストランズは4月1日から、「阪急そば」十三東口店・桂店・上新庄店にて、新メニュー「ポテカレーそば・うどん」(570円)と「ポテそば・うどん」を販売する。 このメニューの前身である「ポテそば・うどん」は、阪急そば若菜十三店で今年2月6日(金)から販売した商品。発売と同時にウェブサイトやSNSでも大注目され、1か月で3,000食以上を販売するほどの大ヒットとなったのは記憶に新しいところだ。 今回の「ポテカレーそば・うどん」は、そんな「ポテそば・うどん」のいわば進化版。昨年9月にカレールウのベースを一新し、牛肉などの具材も充実、旨味満点にリニューアルされた「カレーそば・うどん」がベースで、そこに相性抜群のポテトを合わせた。カレーとフライドポテトの美味しさが口いっぱいに広がる一品だ。 ポテトは揚げたてを、別盛りで提供。それぞれの味を楽しめる。
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