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ブックマーク / newspicks.com (36)

  • 【独占】ドンキPBトップが語る「価格よりも大切なもの」

    「ルイ・ヴィトン」のバッグから、メーカーの在庫処分品まで。ドン・キホーテの店頭には、ありとあらゆる商品が陳列されている。 その幅広い商品や、独特の陳列によってドンキは小売業で異色の存在感を放ち、アマゾンなどのEC勢力の台頭により、多くのリアル店舗が苦しむ中でも、29年連続で増収増益を続けている。

    【独占】ドンキPBトップが語る「価格よりも大切なもの」
    PRFREAK
    PRFREAK 2018/09/16
    ドンキホーテ社長安田さんの本で強烈なバリューが社内に浸透していると伺える一節があります。 ドン・キホーテの社内では「はらわた」という言葉が一般用語化している。それがそのまま社内...
  • 「ニュースの民主化」でつくる新時代

    ベンチャーからグローバル企業まで幅広いニュースが集まる、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」。2007年にローンチした同サービスは、国内上場企業の約32%が利用するシェアNo.1のサービスへと成長を遂げ、その利用者の増加スピードは現在も加速している。 ITの進化、生活者のニュースの楽しみ方の変化など、時代の流れとともにプレスリリースの可能性をアップデートしてきた同社は、いま、さらなる事業拡大の時を迎えている。 プレスリリースを起点とした情報伝達ツールから、企業・メディア・生活者をつなぐプラットフォームへ。進化のスピードを上げるPR TIMESの今後と、描く世界観について代表の山口拓己氏に伺った。 ──PR TIMESは地方銀行や地方自治体との連携、スタートアップの情報を発信するメディア「THE BRIDGE」の買収など、プレスリリースを配信するプラットフォームから次のフェーズに進

    「ニュースの民主化」でつくる新時代
    PRFREAK
    PRFREAK 2018/08/31
    2007年当時、プレスリリースは超ニッチ市場というのが、業界プロフェッショナルの常識。私たちはノーマークの中で独自性ある新たな価値をつくって、市場そのものを別ものして拡大させた。ただまだ始まったばかりなの
  • 【野村證券社長】「選択と集中」は限界。差別化は「人」だけだ

    2008年に野村ホールディングスが米リーマン・ブラザーズを買収して10年という節目の今年、野村はLINEと提携し、新たに「LINE証券」を設立するという大転換を打ち出した。

    【野村證券社長】「選択と集中」は限界。差別化は「人」だけだ
    PRFREAK
    PRFREAK 2018/08/14
    野村證券が2006年にジョインベスト証券でネットに参入したのが懐かしいですね。イー・トレード(現SBI)証券を下回る業界最低手数料で発表して華々しくデビューしました。当時、事業撤退の判断が早か...
  • 山一破綻から20年。その裏で稼いだ「悪人」の実像を追う

    確かにあれは日社会にとって激震でした。なのに、せっかく彼らが涙を流し辛酸を舐めたも関わらず、その後の日社会は結局、潰すべき会社を潰さないという道を選び続けました。 ゾンビ中小企業に税金で金を貸し続ける立法をした政治家を民衆は選び、その対抗たる革新者は牢屋にまで入りました。 その結果だけでは無いにせよ、日経済の生産性はその後低迷を続け、しかるべき産業シフト、リソースシフトもなされず、改廃業率いずれも諸外国ぶっちぎりビリで、したがって失われた20年がいま30年になろうとしています。 我々日人全員が、評論家然とする事無く、これを反省し、行動すべきだと思います。 総会屋とは、そのような日社会の一つの残滓のような存在であり、質はその存在を許す歪んだ当時の大企業組織のあり方であり、ひいてはその大企業を中心とする会社主義社会であった日全体の問題点でしょう。諸外国に総会屋はいませんから。いる

    山一破綻から20年。その裏で稼いだ「悪人」の実像を追う
    PRFREAK
    PRFREAK 2017/11/24
    96年入社の山一OBとして様々思う。特に山一自主廃棄は「Too big to fail」が終焉し、将来有望な産業そして企業へ人材が市場原理で流動化する転換点になるはずだった。が、ならなかった。本当...
  • 【里崎智也】エリートを倒すには「キャリア戦略」が必要

    頭脳派、個性派捕手として知られた元千葉ロッテマリーンズの里崎智也氏。2度の日シリーズでの優勝、また2006年のWBCに正捕手として出場し世界一になった経験を持つ。そんな里崎氏は自らのことを「決してエリートではなかった」という。 では、里崎氏はどのようなマインドを持ってプロ野球選手としてのキャリアを歩んだのか。「ビジネスマン的な戦略があった」という、その真意を聞くべくNewsPicksは里崎氏の独占インタビューを実施した。

    【里崎智也】エリートを倒すには「キャリア戦略」が必要
    PRFREAK
    PRFREAK 2017/05/03
    母集団形成がより精鋭化した時、強者の戦略から雑草のような弱者の戦略に切り替えるといいですね。強者と戦わずにズラす。雑草は踏まれたら立ち上がらないし、草木多い茂る時期や場所を避けます。 ... / 【里崎...
  • いまの就活生は、ベンチャーと大企業のどちらを選べばよいのか

    NewsPicksは、J-WAVE「STEP ONE」(毎週月~木 9:00~13:00)と連携した企画「PICK ONE」(毎週月~木 11:10~11:20)を、4月3日からスタートしました。 同番組のコーナーPICK ONEでは、月曜日から木曜日まで、それぞれ「テクノロジー・サイエンス」「ビジネス」「政治・経済」「キャリア」と、日替わりで4つのテーマを扱い、各分野のプロピッカーらが気になるニュースやトピックスを未来へつながる視点で読み解きます。

    いまの就活生は、ベンチャーと大企業のどちらを選べばよいのか
    PRFREAK
    PRFREAK 2017/04/20
    新卒で迷ったら大企業、しかも中途採用の門戸をほぼ閉ざした大企業が良いですね。 ただ就活生の自分には就職を勧めない。 / いまの就活生は、ベンチャーと大企業のどちらを選べばよいのか
  • デジタル革命の時代は、経営者の時代だ

    結論から言うと、破壊的イノベーションというのは予想ができないことが起きるから破壊的なイノベーションなのである。だから確実なことは何もないというのが正解だ。

    デジタル革命の時代は、経営者の時代だ
    PRFREAK
    PRFREAK 2017/04/05
    日本では経営者の自由裁量も業績に与える影響も小さいと言われていますが、それに甘んじているのは経営者自身。古くて大きい側で課題に立ち向かうにしても小さく新しい存在で挑むにしても、経営者自ら権限と信を...
  • 【川村元気】現代の女性はなぜ男性に絶望するのか

    『君の名は。』のプロデューサーとして、映画史上に残る大ヒットを生み出した川村元気氏。その活躍のフィールドは広く、昨年11月には、2作目となる小説『四月になれば彼女は』を上梓した。なぜ今、恋愛小説を書いたのか。100人に取材して来て見えてきたものは何か。そして、なぜ現代の女性は男性に絶望するのか。現代の男と女を語り尽くす(全5回) 第1回:小説とは「自己破壊」である 第2回:現代の女性はなぜ男性に絶望するのか 第3回:なぜ男は“能動性”を失ったのか 第4回:このままだと戦争が起きる 第5回:「オフライン回帰」のフェイズが来る

    【川村元気】現代の女性はなぜ男性に絶望するのか
    PRFREAK
    PRFREAK 2017/02/22
    耳が痛い 〉男に飽きてしまうというか、がっかりするのでしょうね。この人の今見えているより先の多様性みたいなものに期待して始めるわけですけれど、実際には男性は悲しいかな、驚くほど奥行きがない(笑)。
  • 優秀な人材を集めれば少人数で最大限の成果を出せる

    > 「2003年6月期には売上高56億7111万円だったのが、2008年6月期には売上高201億4076万円にまで成長しました。」 9年前とは大分データポイントが古いなと思い、未上場ながらAvailableな最近の数値を見てみました。 [ ]部分は単なる個人的な感想です。 【PL】出所:帝国データバンク 直近期(2016/6期、単体)において、 ・売上高は345億円。2008年の1.7x。[素晴らしい] ・一方、営業利益は、マイナス7億円。[販管費の前期比3割増が響き、営業損失] ・当期利益もマイナス24億円。当期利益は過去5期で3期がマイナス。[2011年のMBO時に「一時的な利益水準の減少を受け入れ、果断な積極投資方針を継続」と公表していますので、これも狙った先行投資/研究開発投資なのでしょうかね。それともAcqCo持株会社(合併していない?)に対するFeeが重くて、OpCoで利益を残

    優秀な人材を集めれば少人数で最大限の成果を出せる
    PRFREAK
    PRFREAK 2017/02/20
    少数精鋭には二つある。ひとつはその言葉どおり優秀な人材を集め、少ない人数で最大限の成果を上げる。もうひとつは少数なら皆が精鋭になりうるということ。当社は後者を実現したいな。 / 【牧野正幸】優秀な人材を...
  • 【冨山和彦】東芝問題が告げる「クソサラリーマン社会」の終わり

    <蛇足> 今回は多く同意なので何ともいえないが、皆さんの御意見がほぼ同意であることに、NPの読者の多様性の無さ(殆どがコンサル系、会計士系、ネット系であってモノ作り系がない)を心配する。 <もと> 事業優先、技術者優先は、その通りだろう。クソサラリーマンで仕事iゴッコをしている大企業や役所も多い。メモリ100%売却、規模を小さくしてやり直しも同意だ。 しかし、上場廃止という場合に、原子力など長期の案件ができるか(それゆえ未上場のWHは東芝に担保を求めている)、また、相続などで東芝株をもって長期保有してきた一般大衆はどうか。平凡な個々の社員はどうか。地方の工場。できる技術者はいいが、そうでない方は、エルピーダや三洋でも辛かった、ことに対して、原発ルネッサンス政策に乗っかってこけただけに配慮が必要だ。 一番、違和感があるのは、トップの人事だ。S&Wを買収した時もフリーポートも、前田氏も社外とは

    【冨山和彦】東芝問題が告げる「クソサラリーマン社会」の終わり
    PRFREAK
    PRFREAK 2017/02/19
    クソサラリーマン病から覚めた元山一マンです、山一證券破綻は衝撃的に報じられましたが日本を覆うこの病は健在です。 冨山さんが著書で指摘しているインセンティブと性格の奴隷となる弱さこそ人の本質、この部...
  • 【前編】なぜトヨタの名経営者は、歴史から“消された”のか

    トヨタ自動車のお膝元である愛知県で、このを読んでいないビジネスマンはいないーー。昨年10月に発売された経済小説「トヨトミの野望 小説・巨大自動車企業」(講談社、梶山三郎著)は、世界最大の自動車メーカーであるトヨタをモデルに、その「創業家支配」というタブーに切り込んだ問題作だ。NewsPicks編集部は、トヨタを騒然とさせている覆面作家への120分にわたるロングインタビューに成功。その驚きの内容を、全3回に分けてお届けする。

    【前編】なぜトヨタの名経営者は、歴史から“消された”のか
    PRFREAK
    PRFREAK 2017/02/18
    最近、大政奉還が相次いでますね。 個人的には雇われマダムと卑下することなく、完全な自由裁量のないなかでも、プレッシャー感じながら思い切った経営判断するのも悪くないですよ。 / 【前編】なぜトヨタの名経営... #
  • 「かっこいいスタートアップ」の条件

    尊敬するお二方の対談ですが、今回は山野社長のコメントにより共感します。 ここで語られていることはおそらく日のベンチャー全般に対する一般的な論調だと思いますが、最大のボトルネックはスタートアップの絶対数です。メガベンチャーを企図することは素晴らしいことですし、そりゃかっこいいと思いますが、なにも周囲がわざわざ起業のハードルを上げる必要もないのかなと。 草野球も部活もやったことがない人間が「メジャーリーグを目指す」と言えば、普通はちょっとおかしいと感じるものですが、こと起業に関しては同様のことに違和感を持たれないように感じます。むしろ若いうちの「起業ごっこ」を積極的に奨励すべきではないでしょうか。幾度かの経験を重ねた後に、より大きな仕事に取り組めることもあるでしょう。 田宗一郎だってホンダの前は2社を事業譲渡していますし、井深大だって当初の事業は和菓子作りにするかミニゴルフ場運営にするかで

    「かっこいいスタートアップ」の条件
    PRFREAK
    PRFREAK 2017/02/01
    大志を抱いて起業するのも、会社の成長とともに自己研鑽し志を育むのも、どちらもかっこいい。 / 「かっこいいスタートアップ」の条件
  • 日本にメガベンチャーが生まれない理由

    身もふたもないことをおっしゃる。 牧野さんご指摘の「上場してやる気がなくなる」という話については、経営者も株主も、どっちもどっちと感じます。 マザーズに上場して完全に経営者が自身のコンフォートゾーンに入ってしまったとお見受けすることもありますし、「正直、株主のことなんて考えたことないよね」と公言しているのを見て唖然としたこともあります。 一方で時価総額が低いうちは機関投資家の投資対象にもならないため、主に個人投資家が引受手になるわけですが、株主総会で個人投資家から「証券会社から薦められて年金叩いてお宅の株買ったらこんなに下がった。どうしてくれるんですか?」といった指摘ばかり受け続けていたら、身を切ってまで真面目に事業成長を図るのがアホらしいと思ってしまう向きもあることでしょう。 時価総額100億円前後といえば、USスタートアップのシリーズB水準であり、セコイアのようなVCの投資対象です。個

    日本にメガベンチャーが生まれない理由
    PRFREAK
    PRFREAK 2017/01/31
    口では多くが「IPOは手段だ」と言うが、実際にはほぼゴール。その資金の使い道がない。唯一の方法はM&A。意味がなくてもM&Aしか選択肢がなくなり、クソベンチャーがまた別のクソベンチャーを買う(笑)...
  • 転職は、職場の居心地が良い時にするべき

    業界では知られていますが、ユニゾンは社内の秘密保持に対して非常に厳しく、基的にメディアに出ないという方針を固辞しているので、仕事内容が薄くなったことをご容赦ください。私はそういうユニゾンの社風が好きです。 書ける範囲で追記すると、日のPEとしては珍しく年に2回くらいExecutionをしていて、一生懸命に働きました。日初二段階TOBでの吐き気のするような銀行対応とか、全アソシエイトが追い出されてきた投資先で信用を得てExitまでやったこととか(これはアジアの「ディール・オブ・ザ・イヤー」となりました)、社内に蓄積された学びを共有するプロジェクトとか(個人的には普通に3年仕事するのと同値の学びでした)。 追加で質問頂けたら答えられる限りで答えます。 (QAコーナー) Q:慎さんは完璧すぎる人のように感じますが、自分の弱点はなんだと思いますか。 A:私の友人は誰も私が完璧と言いません。事

    転職は、職場の居心地が良い時にするべき
    PRFREAK
    PRFREAK 2017/01/25
    今大活躍している社員が退職するのは、まだまだ複雑な心境になるけど…。転職は自分が職場で居心地が良い時こそすべきで、そうゆう転職を一点の曇りなく応援できるようになりたい。 / 【慎 泰俊】転職は、職場の居... #
  • ライザップ、ジーンズメイトを子会社化 (ITmedia ビジネスオンライン)

    謎が謎を呼ぶ買収。誰にもまだ真意はわからないと思いますが、無理矢理理由を挙げるならば、PBRが凄まじく低い。0.5倍ほど。これだけ赤字を出して毎年減ってますが、なんと純資産が47億もあります。現金が13億ちょっとなので、残りの30億の資産ってなんだろう?不動産か? もしかして狙いはそこだったりして。 【追記】 決算さかのぼってみましたけど、ほぼ今までの買収は負ののれん狙いからの徹底したリストラによる利益出し。100%うまくいってるわけではないですが。 批判するのは簡単ですが、ジーンズメイトの店を大幅にリストラしてライザップのお店にしてしまえば、利益は出るわ、苦しそうだった出店目標はクリアできるわ、シナジーありますよね。いわゆる「外資ハゲタカファンド」を投資資金の範囲で行っていると考えれば、人気は出ないかもしれませんが、すごい経営。 札幌アンビシャスに上場しているのも戦略的ですね。1番上場審

    ライザップ、ジーンズメイトを子会社化 (ITmedia ビジネスオンライン)
    PRFREAK
    PRFREAK 2017/01/16
    純資産40億円を最大24億円で取得しても、また短期的には負ののれん効果でグループ営業利益はかさ上げされますね。 / ライザップ、ジーンズメイトを子会社化 (ITmedia ビジネスオンライン)
  • 著名投資家ソロス氏、トランプ相場で10億ドルの損失=WSJ

    [12日 ロイター] - 米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)によると、著名投資家ジョージ・ソロス氏は、昨年11月の米大統領選でのトランプ氏勝利を受けた株価上昇で、選挙後の数週間に10億ドル近い損失を出した。 一方、ソロス氏の片腕として92年の英ポンド売りを主導したことで知られるスタンレー・ドラッケンミラー氏は、株価上昇を見込んで利益を得たという。 同紙によると、ソロス氏は昨年、投資の第一線に復帰。11月まで株式市場に対して慎重な姿勢を示しており、トランプ氏の勝利直後にはさらに警戒を強めた。この結果、損失が10億ドル近くに膨らんだが、昨年末には方針を転換し、損失の拡大を回避したという。

    著名投資家ソロス氏、トランプ相場で10億ドルの損失=WSJ
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    PRFREAK 2017/01/14
    ソロス氏はいつもリークの仕方うまいな / 著名投資家ソロス氏、トランプ相場で10億ドルの損失=WSJ
  • 藤田晋『曲がり角について』 (渋谷ではたらく社長のアメブロ)

    藤田さんが例の記事(https://newspicks.com/news/1995651)に対してコメント。 AbemaTVは個人的に、最も注目しているメディア。現状では「まだわからない」が、正しい見立てだと思う。つまらない答えだけれど。 広告モデルの課題は他の方に譲るとして、いまのところユーザーの月額課金は「過去番組の視聴」のみで960円、「クレジットカード決済」。これは今のコンテンツのラインナップだとそれほど会員は多くなさそう。 視聴数ランキングの番組一覧を見ても、アニメなど調達したコンテンツが多く、独自番組が課題。ここは方程式がないぶん、作り手は大変だけど面白そう。

    藤田晋『曲がり角について』 (渋谷ではたらく社長のアメブロ)
    PRFREAK
    PRFREAK 2017/01/12
    PR視点で良い気付きになりますね。「最後まで読めば伸びてると書いてあるが、有料会員しか読めません。このタイトルで無料のリード文だけでは事実誤認させるので、広報を通じて記事取り下げ要請したが、叶わず。」
  • 「コツコツ型」のM&Aで着実に成長する2社: じげんとメタップス (note(ノート))

    最近、とある友人に指摘されて気付いたのですが、メタップスとじげんの2社のM&A戦略というのは、「次世代」といいますか、とてもユニークです。 というわけで、今日は彼らのM&A戦略がどのようにユニークなのかを詳しく見てみましょう。 (気に入ってくださった方は、いいね・シェアしていただけると嬉しいです!) ※有料記事です。

    「コツコツ型」のM&Aで着実に成長する2社: じげんとメタップス (note(ノート))
    PRFREAK
    PRFREAK 2016/12/23
    良いM&Aはふたつ。ひとつは明らかな割安。じげんの三光アド、メタップスのビカム買収もこれにあたる。もうひとつは一見割高でも買収相手に与えることで買収相手の成長を実現できるケース。日本電産のM&Aが...
  • 【緊急寄稿2万字:楠木建】DeNAのDNAを考える(後編)

    概念をシンプルに伝えるために敢えてO企業とQ企業を対照的に説明してらっしゃるのだと思いますが、現実の企業はO企業とQ企業のどちらかに明確に分類されるのではなく、グラデーション的にどちらの要素がより濃く表れているかで捉えるべきなのでしょう。 Q企業的な色彩の強い企業においても、要所要所ではオポチュニスティックに事業機会を見出すこともありますし、O企業にしてもオポチュニスティックに事業を展開し続ける中で、事業横断的な独自の競争力を深掘っているはずです。逆説的ですが、Q的な要素が一定水準を超えていないと極端なO企業にはなれないように思います。「オポチュニティ帝国」と評されるソフトバンク社など、この最たる例ではないでしょうか。前職の会社の名も挙げていただいていますが、全く無関係の事業領域に飛びついているように見えるのだとしたら、それは単に外からそう見えるだけです。実際には良くも悪くも既存事業の影響

    【緊急寄稿2万字:楠木建】DeNAのDNAを考える(後編)
    PRFREAK
    PRFREAK 2016/12/18
    キヤノンは60年代後半、「右手にカメラ、左手に事務機」のスローガンに多角化戦略で大成功する。御手洗社長は「こういう時こそ気持ちを引き締めなければならないし、社会に何かお返しを」と社員へ発破をかけ、...
  • 【緊急寄稿2万字:楠木建】DeNAのDNAを考える(前編)

    DeNAのキュレーションメディアの問題から見えてくる、質的な論点とは何か。競争戦略の視点から、一橋大学の楠木建教授が合計2万字で徹底分析する(全2回)。

    【緊急寄稿2万字:楠木建】DeNAのDNAを考える(前編)
    PRFREAK
    PRFREAK 2016/12/17
    PR業界ではベクトルがO企業で他社がQ企業。当社PR TIMESはグループでも異質なQ企業だろうな。 / 【緊急寄稿2万字:楠木建】DeNAのDNAを考える(上)