国会前で安保法案反対のデモを続けていた学生団体SEALDsが、法案国会可決後、今度は反原発の集会に合流したと話題になっている。 反安保法の「SEALDs」、今度は脱原発集会に合流 https://newspicks.com/news/1169088/ ホリエモンはこのニュースに対しNewspicks上で下記の長文コメント。SEALDsの活動に、一貫して警鐘を鳴らし続けている。 “瀬戸内寂聴さんとの対談本に出てきますが、彼女は私の原発維持論に対して理解を示したものの、今更考えを変えられないと発言した。この事実こそが、この現象を端的に説明していると言える。クリエーターやアーティストの一部はno nukeとか、love and peace、war is over などの言葉やマークなどがファッション的にカッコいいとされている。それを否定する事で仲間はずれにされる、カッコ悪いと見なされがちである事
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