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ネットと雑誌に関するPSVのブックマーク (2)

  • 亡き父は晩年なぜ「ネット右翼」になってしまったのか | デイリー新潮

    元号が変わって間もなく、父がこの世を去った。77歳。ステージ4の肺腺がんと告知されてから3年頑張ったが、どうしても口から飲みいできなくなると、急速に痩せ衰えて逝ってしまった。 けれど、あまりにもすんなりと日常生活に戻れてしまう、映画小説の中の「息子」のように父の死を哀しめない自分がいる。そんな自分に対して人として何か欠けたものをモヤモヤ感じつつ2度目の月命日を迎えたころ、わだかまりの輪郭がくっきりと浮き彫りになってきた。 晩節の父は、どうしてネット右翼的な思想に染まってしまったのだろうか? ... 記事全文を読む

    亡き父は晩年なぜ「ネット右翼」になってしまったのか | デイリー新潮
    PSV
    PSV 2019/07/25
    #お金 を持ってる人を狙っていける人脈と嗅覚を持ってるのが #右翼 (#体制派)の特徴で、#ネット右翼 が、そこ(お金を持ってる #高齢者)を狙っていくのは #商売上手 だからって視点が必要よ。#悪徳商人 には注意しろです。
  • 【新聞に喝!】少年実名報道の「今昔」 加害少年の擁護を「人権」と勘違いした愚行 ノンフィクション作家・門田隆将 (1/3ページ) - 産経ニュース

    無念であり、残念である。川崎市の中1殺害事件は、その痛ましさという点で、日犯罪史に残るものとなった。これほどむごい事件を引き起こした主犯格の18歳少年が、自らの権利擁護には熱心だったことも世間にショックを与えた。最初から弁護士を伴って警察にやってきた少年は、当初、「今は話したくない」と黙秘し、やがて量刑に影響するからか、「いかに計画性がなかったか」を印象づける供述をするようになった。世間がさらに怒りに包まれたのも無理はないだろう。 同時に、私は新聞の少年犯罪報道に、今昔の感を覚えている。ヒステリックに加害少年の人権擁護を書きたててきた新聞がすっかり影を潜めているのだ。そして、実名報道に対する姿勢にも、大きな変化が生じている。 少年法第61条には、加害少年の氏名や写真の掲載を禁ずる条項がある。しかし、かつて新聞は、浅沼稲次郎(当時社会党委員長)を刺殺した17歳の山口二矢(おとや)(逮捕後自

    【新聞に喝!】少年実名報道の「今昔」 加害少年の擁護を「人権」と勘違いした愚行 ノンフィクション作家・門田隆将 (1/3ページ) - 産経ニュース
    PSV
    PSV 2015/03/15
    今は紙媒体より先にネットで拡散しちゃうせいでしょ…。新聞社による情報統制が無理になったから無駄な抵抗やめたんじゃね?RT 今回、一部雑誌による少年の実名報道に対して、新聞の感情的な批判記事は皆無だった。
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