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2015年3月15日のブックマーク (2件)

  • 【新聞に喝!】少年実名報道の「今昔」 加害少年の擁護を「人権」と勘違いした愚行 ノンフィクション作家・門田隆将 (1/3ページ) - 産経ニュース

    無念であり、残念である。川崎市の中1殺害事件は、その痛ましさという点で、日犯罪史に残るものとなった。これほどむごい事件を引き起こした主犯格の18歳少年が、自らの権利擁護には熱心だったことも世間にショックを与えた。最初から弁護士を伴って警察にやってきた少年は、当初、「今は話したくない」と黙秘し、やがて量刑に影響するからか、「いかに計画性がなかったか」を印象づける供述をするようになった。世間がさらに怒りに包まれたのも無理はないだろう。 同時に、私は新聞の少年犯罪報道に、今昔の感を覚えている。ヒステリックに加害少年の人権擁護を書きたててきた新聞がすっかり影を潜めているのだ。そして、実名報道に対する姿勢にも、大きな変化が生じている。 少年法第61条には、加害少年の氏名や写真の掲載を禁ずる条項がある。しかし、かつて新聞は、浅沼稲次郎(当時社会党委員長)を刺殺した17歳の山口二矢(おとや)(逮捕後自

    【新聞に喝!】少年実名報道の「今昔」 加害少年の擁護を「人権」と勘違いした愚行 ノンフィクション作家・門田隆将 (1/3ページ) - 産経ニュース
    PSV
    PSV 2015/03/15
    今は紙媒体より先にネットで拡散しちゃうせいでしょ…。新聞社による情報統制が無理になったから無駄な抵抗やめたんじゃね?RT 今回、一部雑誌による少年の実名報道に対して、新聞の感情的な批判記事は皆無だった。
  • 「境界のないセカイ」マンガボックス連載終了のお知らせ

    【※追記】 「境界のないセカイ」はKADOKAWAさまの月刊少年エースに連載移籍が決まり、単行KADOKAWAさまから発行されることになりました。 応援下さいました皆様、ありがとうございました! 「境界のないセカイ」は日公開の第15話をもってマンガボックスさんでの連載を終了することになりました。 これまで作を楽しみにして下さっていた皆様、力及ばず申し訳ありません。 この先話が長くなるのでまず要点を先に書きますと。 ①「境界のないセカイ」の講談社からの単行発売はなし ②「境界のないセカイ」のマンガボックスでの連載は15話で打ち切り ③「境界のないセカイ」企画の再建先を募集中 ④「境界のないセカイ」以外でもお仕事募集中 ……ということです。 連載中止の理由ですが、講談社さんからの表現上の問題から単行発売中止決定し、これによりマンガボックスさんが作で収益をあげられる見込みがなくなっ

    「境界のないセカイ」マンガボックス連載終了のお知らせ
    PSV
    PSV 2015/03/15
    バリバラ http://bit.ly/18O4WAb で扱ってくれんかのぉ…。バリバラ人脈ならLGBT当事者が声優やってアニメ化とかやれそうだし。それで反響あれば連載再開できそうなもんだが…。マイノリティーの問題は当事者を動かすのが吉。