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フィクションと創作に関するPSVのブックマーク (2)

  • なぜ日本の文化はヤクザに許容的なのか

    政策的には存在を許さないように締め付けているヤクザだが,漫画の題材として取り上げられることは多い. 直近ではBack Street Girlsやヒナまつりなど,アニメ化までする例もある. ピカレスクとかダークヒーロー的描写をされることはかなり昔からあった印象だが, コンクリに詰められたり,会長の身代わりを用意するために洗脳する様子をギャグとして扱う表現には これ,笑えるには笑えるけど社会的にヤクザに許容的なのかな?と疑問に思うのだけれどどう思う? 信条としては検閲には否定的なのでどうこうしろという話ではないのだが,このあたり他の人はどう考えているのかなと. 一歩引いて考えるとヤクザをただコケにするのではなく,普通のギャグとしてアニメに流すというのはヤクザが広く受け入れられているという証左なのでは? コメ読んで追記コメ見て,週ジャンでも家庭教師ヒットマンREBORN!,ニセコイ,ぬらりひょん

    なぜ日本の文化はヤクザに許容的なのか
    PSV
    PSV 2018/09/13
    武器が進化し過ぎて、力で解決するルールだと人類が滅びるから、暴力使わない方法で物事を解決する事になったけど、まぁ、でも、猿山のボス争い的な力の世界は人間の脳の本能的な部分を刺激して創作意欲湧くのだ罠。
  • 「私の祖父は9歳の時に日本人に命を奪われた」=抗日ドラマの仰天セリフに中国ネットが注目「抗日ドラマは面汚しだ!」 (Record China) - Yahoo!ニュース

    「私の祖父は9歳の時に日人に命を奪われた」=抗日ドラマの仰天セリフに中国ネットが注目「抗日ドラマは面汚しだ!」 Record China 3月27日(金)23時47分配信 2015年3月27日、近年の中国の抗日ドラマでは、素手で日兵を引き裂き、手りゅう弾を投げて戦闘機を撃墜するといった大げさな表現を用いる作品が多く見られている。近ごろではこうした荒唐無稽な抗日ドラマは「抗日神劇」と呼ばれ、各方面から批判的なコメントが続発している。26日には香港・フェニックステレビ(電子版)がネットで話題になっている抗日ドラマのセリフを紹介した。 【その他の写真】 報道では、「同士よ!8年に渡る抗日戦争が始まった!」「私の祖父は9歳の時に日人に命を奪われた」「各自150キロの爆薬を携帯しろ」といった驚がくのセリフを紹介。これらのセリフについて、ネットに多くのコメントが寄せられている。 「戦争が始まっ

    「私の祖父は9歳の時に日本人に命を奪われた」=抗日ドラマの仰天セリフに中国ネットが注目「抗日ドラマは面汚しだ!」 (Record China) - Yahoo!ニュース
    PSV
    PSV 2015/03/28
    日本兵の謎カンフーアクション写真見て面白そうと思った。フィクションなら、そういう設定の世界観があって良い。キルビルも日本の扱い無茶苦茶だったし。中国人もフィクションはフィクションとして楽しめば良い。
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