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共産党と野党共闘に関するPSVのブックマーク (4)

  • 「共産党も選挙時は多少気を使って」民進・大塚代表:朝日新聞デジタル

    大塚耕平・民進党代表(発言録) (7日に結党する「国民民主党」と共産党との関係について)選挙の時にはやはり多少気を使っていただかないと、政権交代は起きない。(政権交代した)2009年の時は、300小選挙区のうち150で共産党さんは(候補者を)立てなかった。だから、ときどき政権交代を起こすという共通の目標に向かって、共産党のみなさんにも協力していただきたい。 例えば、僕たちは自衛隊は当然合憲だと思っているが、共産党の場合は違憲だとおっしゃっている。こういう非常に大事なところで一致しないと、なかなか(連立)政権は難しい。 公明党の場合は、実は社会保障や経済政策や憲法の問題でも、一番考え方は近いと言えば近い。与党の一角ではあるが、よく話し合いはしていきたい。例えば、安倍(晋三首相)さんが憲法改正などを相当無理をして強行すると、(自公に)亀裂が入る可能性が出てくることはあると思います。(ネット番組

    「共産党も選挙時は多少気を使って」民進・大塚代表:朝日新聞デジタル
    PSV
    PSV 2018/05/06
    #共産党 の #自衛隊段階的解消 http://bit.ly/2HXjMHk は超長期的 #政策 で #自衛隊 に手をつけるのは何十数年も先の予定でしょ?あの党の時間軸は人類史スケールだから…。#野党共闘 なんて数年。時間軸的に全く問題なくね?
  • 立憲民主党に食われて大惨敗、共産党の見えない明日 | 文春オンライン

    2000年から委員長 ©共同通信社 22日に終わった衆院選。事前の予想に反し、大失速したのは、希望の党だけではなかった。 「ああ、ほっとしたなあ」 日付の変わる10分前に沖縄1区で小選挙区唯一の当選者となる赤嶺政賢氏に当選確実の報道が出ると、共産党の志位和夫委員長は小池晃書記局長と拍手で喜んだあと、思わず小声で呟いた。 共産党は、前回獲得した21議席を大幅に下回る12議席にとどまった。特に比例代表での「過去最多となる850万票」の目標は幻に終わり、北海道中国、四国ブロックでは議席を獲得できなかった。政治部記者が語る。 「共産党は『確かな野党』として衆院選、参院選、東京都議選と議席を伸ばしていた。自民党も嫌だが、民進党も嫌という層の取り込みに成功していたのです」 この勢いで、衆院選でも民進党、自由党、社民党との選挙協力で議席増を狙っていた。 「多くの選挙区で候補を取り下げ、野党統一候補に一

    立憲民主党に食われて大惨敗、共産党の見えない明日 | 文春オンライン
    PSV
    PSV 2017/10/26
    #英国労働党 は、誕生以来、#マルクス 成分含有量多め http://bit.ly/2yLVJKc で、今は #マルキスト の #コービン が党首だし、#共産党 は #立民 と合併して #立憲民主共産党 な英国的 #容共 #二大政党制 目指すと面白いのにな〜。
  • 野党一本化なら63選挙区で勝敗逆転 得票合算の試算:朝日新聞デジタル

    今回の衆院選は、政権批判票の受け皿となる野党が分散したのが大きな特徴だ。複数の野党候補(野党系無所属を含む)が競合した「野党分裂型」226選挙区のうち、約8割の183選挙区で与党候補が勝利をおさめた。一方、朝日新聞が各野党候補の得票を単純合算して試算したところ、このうち3割超の63選挙区で勝敗が逆転する結果となり、野党の分散が与党側に有利に働いたことがうかがえる。 「野党分裂型」の226選挙区は全289選挙区の78%を占める。結果は与党183勝、野党43勝と与党側の大勝だった。これに対し、「与野党一騎打ち型」の57選挙区では、与党39勝、野党18勝。分裂型に比べて野党側が善戦した。 野党が分散した最大の原因は、民進党の分裂だ。民進の前原誠司代表が衆院選前に小池百合子・東京都知事率いる希望の党への合流を表明。民進で立候補を予定していた人は希望、立憲民主党、無所属に3分裂した。 ただ、民進は前

    野党一本化なら63選挙区で勝敗逆転 得票合算の試算:朝日新聞デジタル
    PSV
    PSV 2017/10/24
    日本で #二大政党 というか #二大会派 が根付かないのは #党議拘束 http://bit.ly/2h5mhvU のせい。党議拘束無しなら、選挙後、各議員は共闘した政党にも縛られず、国会で #自由投票 でき、わざわざ離党や解党する価値は激減。
  • 「良い野党」をいかに構築するか――蓮舫代表辞意に寄せて : やまもといちろう 公式ブログ

    そんなわけで、民進党代表・蓮舫女史が辞意を表明することになりました。 求心力の高まらなかった民進党を救うべく人気のある蓮舫女史が代表になり、陣頭に立って党勢回復を図るはずが、二重国籍問題を最後まで引っ張られ、都議会選挙ではお膝元から離脱者が続出するという状況でしたので、まったく意ではない退陣ではないかと思います。 ともあれ、蓮舫女史はお疲れさまでした。 思い残すことだらけで、悔いのあるところかとは思いますが、まずは臥薪嘗胆、再起を目指してほしいと思います。 時を同じくして、防衛大臣の稲田朋美女史が辞意。防衛次官の黒江哲郎さんの更迭が発表され、陸上自衛隊トップの陸上幕僚長・岡部俊哉さんも辞意という流れになっております。蓮舫女史退陣が好機だと思ったのかと思いきや、改造前に大臣辞職を前提としていたような話も伝わってきて世の中うまく回らないものだなと感じるわけです。 稲田朋美防衛大臣、辞任の意向

    「良い野党」をいかに構築するか――蓮舫代表辞意に寄せて : やまもといちろう 公式ブログ
    PSV
    PSV 2017/07/28
    日本は党議拘束 http://bit.ly/2uEGn7m 強過ぎ〜。法案毎に与党の切り崩しが可能なゲームになれば、野党共闘してまで政権を取りにいかなくても、無茶な法案は議会内の野党協力と造反工作で止めれる。今は党議拘束無双ゲー。
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