ブルドッグ @Bulldog_noh8 先の大戦における日本軍人の戦没者の総数は230万人。 そのうち6割、140万人の戦死原因は、戦線上の補給途絶による栄養失調。戦闘行動での死者より遥かに多い。 たった70年でそんなことまで忘れ去られる。 pic.twitter.com/Xp0mvHBHgp 2017-11-28 21:51:29
![ジャングルでの飢餓の話](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3c3445168bf635b9e6eecf6d75699abc5fc93545/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F1b7a0243d74f5705be785a5aebe16965-1200x630.png)
水、食料、毛布――。熊本地震の被災地で、物資の不足を訴える声が相次いでいる。国や近隣の自治体から救援物資は集まりつつあるが、行政の混乱などもあり、被災者の手元まで行き渡らない。過去の災害時の教訓をどう生かせばよいのか。 「今夜の食料も非常に危ない」。17日午後、熊本市の災害対策本部会議で、市の担当者が窮状を訴えた。 16日未明の地震後、約400人が避難した熊本国府高校(同市中央区)の校庭には、避難者がパイプ椅子で「SOS」の文字を作った。市の指定避難場所だが、17日午後まで物資がほとんど届いていなかった。 富田みえ子さん(74)は16日夜以降、お茶とスナック菓子の「ポッキー」1袋、せんべい2枚を口にしただけという。「コンビニやスーパーにも食料品がなく、おなかが減った。避難所に行けば何かあると思ったのに」。17日夕になり、水と乾パンが届いた。 17日午前10時、熊本県益城町の町総合体育館では
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