いろんな信念があって法人税率を上げろ、という人たちがいることも理解できますが、利益の40%テナント料に持ってく百貨店のとなりに10%でいいよっていう新築のピカピカのモールができたら、人気店はそっちに移りますよね。国なんて企業に場所を提供している百貨店みたいなもんですよ。
![Kazuki Fujisawaさんのツイート: "いろんな信念があって法人税率を上げろ、という人たちがいることも理解できますが、利益の40%テナント料に持ってく百貨店のとなりに10%でいいよっていう新](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8c36944264eef55f664944abd38df7cd6890b7db/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F669366272%2FKinyuuNikkiWadokaichin.jpg)
水、食料、毛布――。熊本地震の被災地で、物資の不足を訴える声が相次いでいる。国や近隣の自治体から救援物資は集まりつつあるが、行政の混乱などもあり、被災者の手元まで行き渡らない。過去の災害時の教訓をどう生かせばよいのか。 「今夜の食料も非常に危ない」。17日午後、熊本市の災害対策本部会議で、市の担当者が窮状を訴えた。 16日未明の地震後、約400人が避難した熊本国府高校(同市中央区)の校庭には、避難者がパイプ椅子で「SOS」の文字を作った。市の指定避難場所だが、17日午後まで物資がほとんど届いていなかった。 富田みえ子さん(74)は16日夜以降、お茶とスナック菓子の「ポッキー」1袋、せんべい2枚を口にしただけという。「コンビニやスーパーにも食料品がなく、おなかが減った。避難所に行けば何かあると思ったのに」。17日夕になり、水と乾パンが届いた。 17日午前10時、熊本県益城町の町総合体育館では
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