英語名はDPFP=国民民主 民進党の大塚耕平代表は27日の党会合で、5月7日に発足する新党「国民民主党」の英語名を「デモクラティック・パーティー・フォー・ザ・ピープル(DPFP)」にしたいと説明した。当初は「ナショナル・デモクラティック・パーティー(NDP)」を検討していたが、党内から「ナチス(NSDAP)を想起させる」「右派政党と誤解される」との異論が出たため変更した。(2018/04/27-20:24) 【政治記事一覧へ】 【アクセスランキング】
高市早苗総務相 昨日の(戦後70年の)首相談話は、自民党、公明党、そして内閣として、一体的な統一した見解を皆さまに責任をもってお示しできる内容のものだった。そしてなによりも、日本人に生まれただけで、それが罪であり、未来永劫(みらいえいごう)謝罪を続けなければいけないといった「民族責任論」から子孫の代を解放していく(内容のものだった)。 戦争によって、日本人であれ、対戦国の方であれ、戦場となった場所の方であれ、多くの方の命が失われる。もう武力をもって紛争解決するというようなことが起きないように、そういう決意を新たにしながら、そのことは次の世代に「戦争の悲惨さ」としてちゃんと伝えなければならないが、少なくとも「民族責任論」というものとは一線を画し、未来志向型の談話となった。(靖国神社で参拝後、戦後70年の安倍談話について問われ)
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