それは民間人を救うためです。 現代戦では軍人より民間人のほうがたくさん殺されています。 家族を守るために最大の努力をした方々を「反吐が出る」とはなんだよ。 英霊に謝罪しなさい。 「英霊ではない。指導者だ」と逃げても駄目です。僕は殉… https://t.co/kWX0SENP3d
高須克弥 on Twitter: "それは民間人を救うためです。 現代戦では軍人より民間人のほうがたくさん殺されています。 家族を守るために最大の努力をした方々を「反吐が出る」とはなんだよ。 英霊に謝罪しなさい。 「英霊ではない。指導者だ」と逃げても駄目です。僕は殉… https://t.co/kWX0SENP3d"
それは民間人を救うためです。 現代戦では軍人より民間人のほうがたくさん殺されています。 家族を守るために最大の努力をした方々を「反吐が出る」とはなんだよ。 英霊に謝罪しなさい。 「英霊ではない。指導者だ」と逃げても駄目です。僕は殉… https://t.co/kWX0SENP3d
現代日本を覆う「あの敗戦のようなパターン」な空気感（山本 一郎） | 文春オンライン
「忖度」という言葉が独り歩きした2017年でしたが、終戦記念日を迎えてこの数年ひしひしと感じていることがありまして。 小池百合子女史の「私はAI」発言という物件 「空気を読む」ってあるじゃないですか。きっとみんなこう思ってるんだろうなあ、って先回りして、自分の意見を押し殺すやつ。そんな日本社会や組織で良くあることとして、トップが突然何故か頓珍漢なことを言い出すっていうのがあります。「あれやろう」とか「こうしよう」とか、意気込みは分かるんだけど、「ああ、これはきっと上手くいかないんだろうな」と思うようなことをやり始めるのです。それって合理的なの？ 本当に実現できると思ってそう言ってるの？ 誰に相談したの？ 賛成とか反対とか、それなりに吟味した結果がそのトップダウン？ マジで？ 現場として疑問に思うことは多々あれど、うっかり反対意見を言って、上から睨まれると面倒くさいし未来が閉ざされる
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