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契約の自由に関するPSVのブックマーク (2)

  • 契約社員も裁量労働に 「適用可能」と政府答弁書 - 共同通信 | This Kiji

    政府は6日の閣議で、今国会に提出予定の働き方改革関連法案に盛り込まれる裁量労働制について、雇用形態や年収に関する要件はなく「契約社員や最低賃金で働く労働者にも適用が可能だ」とする答弁書を決定した。 裁量労働制は実際に働いた時間にかかわらず、事前に労使で取り決めた分だけ働いたと見なす。指示を受けずに仕事の進め方を決めることができる人を対象としているが、長時間労働を助長するとの批判もある。実際に裁量がない人にも拡大される恐れがあるとして、野党は反発している。 政府はこの制度のうち、事業運営の企画などを担う「企画業務型」の対象業種拡大を法案に明記する考えだ。

    契約社員も裁量労働に 「適用可能」と政府答弁書 - 共同通信 | This Kiji
    PSV
    PSV 2018/02/07
    #裁量 あるの?#契約の自由 は対等な交渉力(#労使対等)でないと機能しない。#懲罰的損害賠償 など #組織罰 #抑止力 http://bit.ly/2FTt4CI とセットでなきゃ、権威への服従 http://bit.ly/2ELiZbA 悪用した特攻隊の自主志願制的ザル法。
  • 小室哲哉とリベラリズムの敗北

    以前ブコメ等で「リベラル不倫に対して寛容であるべきだ」と書いたことがあります。 このタイミングにおいて、この件についてもう少し書いてみたいと思います。(*追記:できれば文末の追記1〜4まで含めてお読みいただければと思います) リベラリズムにおける基底的な考え方の1つとして、「善に対する正の優越」という考え方があります。 この考え方は、リベラリズムは特定の「善の構想」(何が善い人生であるか)を前提することなく、それぞれの個人が持つ「善の構想」を各人が自由に追求するための「フェアなルール」を整備することを目指すものである、という考え方です。(*この説明で腑に落ちない方は、「善に対する正の優越」や「善に対する正の優先」で適宜ググってみてください) 例えば、リベラリズムは「結婚すること/結婚しないこと」について特定の善の構想を持ちません。つまり、結婚する人生も、結婚しない人生も、どちらが「善い」

    小室哲哉とリベラリズムの敗北
    PSV
    PSV 2018/01/20
    #日比谷焼討ち事件 http://bit.ly/2BfL9rZ ってのがあってな…。"庶民は不倫どころじゃない"社会になると #不倫 が富裕層の特権的象徴になって叩かれるのが歴史の定め。貧困社会は富裕層も生きづらい。(・A・)貧困イクナイ!
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