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数学と自民党に関するPSVのブックマーク (2)

  • なぜ日本人の多くが自民党を選ぶのか(福田充)|ポリタス 衆院選2017――それでも選ぶとしたら

    安全保障が争点の珍しい選挙 安倍晋三首相が衆院解散会見で発表した名称は「国難突破解散」であったが、このキャッチコピーには、山積する国難に対して一気にブレイクスルーをもたらすための権力を安倍政権に集約させてほしいという願望が含意されている。 来であれば、小選挙区制をとる現在の衆議院選挙は、常に政権選択選挙の様相を持つ。その安倍政権の呼びかけに対して賛成するか、反対するかが問われる選挙だといえる。 北朝鮮ミサイル危機などの安全保障・外交問題、少子高齢化問題、生産性向上など働き方改革、教育政策、憲法改正など多様な争点が選挙で問われることになるが、今回の選挙の特徴は、各種メディアの世論調査でも明らかなように、北朝鮮ミサイル危機など安全保障・外交問題が選挙の主要争点となった、55年体制崩壊以後、珍しい選挙だということである。 Photo by yoppy (CC BY 2.0) 第2次安倍政権の特

    なぜ日本人の多くが自民党を選ぶのか(福田充)|ポリタス 衆院選2017――それでも選ぶとしたら
    PSV
    PSV 2017/10/20
    投票に行かない日本人も計算に入れると #日本人 の多くが #自民党 を選んでるとはならない罠。http://www.soumu.go.jp/main_content/000511677.pdf / ×→なぜ日本人の多くが自民党を選ぶのか ◯→なぜ投票者の多くが自民党を選ぶのか
  • 憲法前文に「積極的平和主義を」 自民・船田氏が意欲:朝日新聞デジタル

    自民党の船田元・憲法改正推進部長は18日、沖縄県宜野湾市で講演し、憲法改正をめぐり憲法前文に安倍晋三首相が掲げる「積極的平和主義」を盛り込むことに意欲を示した。憲法改正の手続きを定めた96条の改正についても「2回目以降の国民投票でやったほうが良い」と語った。 船田氏は現行憲法について、「我々は『憲法古着論』と言っている。背広をずっと着ているとほころびや汚れが出る。それをクリーニングできれいにしようというのが我々の方向性だ」と説明。その上で「積極的平和主義も前文に書かれても良いのではないか」と述べた。さらに日の「国柄」も前文に反映させるため、「日固有の文化が優れていることを絶対に載せたい」と強調した。 改正手続きを定めた96条については、改正発議に衆参両院の3分の2の賛成が必要なことから、「国民主権からみて(国民投票の)機会が与えられない。民主主義に反するという考え方もある」と発言。安

    憲法前文に「積極的平和主義を」 自民・船田氏が意欲:朝日新聞デジタル
    PSV
    PSV 2015/04/19
    母集団(国民)から抽出した標本がお前ら議員ですよ。数学的に有効な標本集団となってるなら国会だけで決めても民主主義に反しない。民主主義に反してるのは一票の格差など選挙制度だな。RT 憲法96条は民主主義に反する
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