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精神論に関するPSVのブックマーク (5)

  • 産経新聞コラムが「引きこもりは自衛隊に入隊させて精神を鍛え直せ」 右派の徴兵制&強制収容所的発想があらわに (2019年6月12日) - エキサイトニュース

    農林水産省元事務次官・熊沢英昭容疑者が長男を自宅で殺害した事件で、「親が引きこもりの子どもを殺すのは正しい」なる暴論が蔓延るなか、産経新聞が“引きこもりは自衛隊に入れて精神を鍛え直せ”という趣旨のコラムを掲載した。 6日付のフォトジャーナリスト・宮嶋茂樹氏による連載コラム「直球&曲球」だ。 宮嶋氏といえば、「不肖・宮嶋」の愛称で知られもともと「フライデー」(講談社)出身のフリーカメラマンだが、自衛隊従軍記ルポを数多く出版、雑誌「正論」(産経新聞社)や「WiLL」(ワック)常連の右派論壇の一員だ。 その宮嶋氏が「日もブッソウな国になったもんや」と題した産経紙面のコラムで、まず、川崎市の殺傷事件と元農水次官の殺人事件について〈これ、みーんな「引きこもり」が関係しとるかもしれんのやて?〉〈40歳、50歳にもなった大人が働きもせず、他人さまを巻き添えにしよって。ワシにはやっぱり、面倒見とる親(や

    産経新聞コラムが「引きこもりは自衛隊に入隊させて精神を鍛え直せ」 右派の徴兵制&強制収容所的発想があらわに (2019年6月12日) - エキサイトニュース
    PSV
    PSV 2019/06/15
    #防衛大学 OBの作った会社に入社した時、#自衛隊研修 があって、早朝マラソンやらスクワットとかで随分と鍛えてくれましたが、アレは全然 #科学的 じゃないし、精神的にも肉体的にもトレーニングとして無意味。#自衛隊
  • GAFAに人材流出防げ NTTコムの新キャリアパス | NIKKEIリスキリング

    GAFAに人材流出防げ NTTコムの新キャリアパスNTTコミュニケーションズの山恭子ヒューマンリソース部長2019 / 3 / 27 若手の人材が、グーグルやアマゾンなど「GAFA」と呼ばれる米IT(情報技術)大手4社に流出してしまう――。こんな悩みを抱える日IT企業は多い。通信やインターネットのプロバイダー事業を手がけるNTTコミュニケーションズもそのひとつ。人事全般を担当する山恭子ヒューマンリソース部長は「多様なキャリアパスを用意する必要がある」と危機感を募らせる。今後の対策を聞いた。 道は「管理職」だけではない 若手の選択肢増やす――日IT大手からGAFAへの人材流出が増えています。 「当社は離職率の低い会社として有名でしたが、この10年で上がってきています。まだ世の中の平均よりは低いですが、エンジニアだけでなくコンサルティング系の職種でも増えてきています」 「社員は6千

    GAFAに人材流出防げ NTTコムの新キャリアパス | NIKKEIリスキリング
    PSV
    PSV 2019/03/27
    #雰囲気 とか #誇り とか言い出したら #末期症状 。圧倒的物量(賃金)相手に #大和魂 でなんとかしろみたいな #認知的不協和 。RT『#押しかけラグビー』/ラグビーチームは財産/このチームがあることで会社を誇りに思う気持ち
  • 自殺するヤツはアホ - 四条通り週末.com

    2016 - 03 - 30 自殺するヤツはアホ 芸能 シェアする Google+ Pocketです。 あ、ブログ書く方の松です。 今日の一曲 世界のまん中 (リマスター・バージョン) THE BLUE HEARTS 価格: 250円 ブルーハーツの1stから。このアルバムの曲は、全てがブルーハーツの代表曲と言ってもいいと思いますが、その中でも「生きていくしかないんだ」というメッセージが強くて印象的な曲だと思います。 自殺するヤツが一番アホという理論 ダウンタウンの松が、ワイドナショーで言っていた 「自殺するヤツが一番アホ」 という理論は、僕は素晴らしいと思います。 実はこれ、ダウンタウン松が以前から時折発言しているもので、ラジオでも同じことを言っていました。その時から、僕も「そうだよなーいいこと言うなー」と思っておりまして。 ただ、最近は何かと叩かれる世の中なので、周りの反

    自殺するヤツはアホ - 四条通り週末.com
    PSV
    PSV 2016/03/31
    「自殺するヤツはアホ」が通用するのは三島由紀夫みたいなデモンストレーション的自殺だけ。希死念慮 http://bit.ly/1RJaazB による一般的な自殺は心臓発作みたいなもんだから健康診断で医学的に予防というのが21世紀の常識
  • 【西論】「気概」なき国は滅ぶ 大人の「事なかれ主義」なら問題…組み体操見直し(1/3ページ) - 産経WEST

    ガツン-。鈍い音が聞こえた気がした。前半終了間際、五郎丸歩選手が見せたタックル。トップスピードで駆けるスコットランドの選手を、トライ寸前でタッチラインの外にはじき飛ばした。ラグビーのワールドカップで印象に残ったシーンの一つだ。 激しい肉弾戦。倒れてもすぐ起き上がり、また突っ込んでいく。にわかファンからすれば、防具もつけずに怖くないのかと不思議で、その勇気はいったいどこからくるのかと思った。 大西鐵之祐が著した「闘争の倫理」(鉄筆文庫)を読んだ。大西は早稲田大学ラグビー部、ラグビー日本代表の監督を務めた。体格差で劣る日が欧米に勝つための理論を構築し、実践した。1968年のニュージーランド遠征でオールブラックス・ジュニアを破った快挙で知られる伝説の名将だ。 書で、ラグビーには命にかかわる危険と恐怖があることを前提に「だから全身全霊で打ち込む」と述べている。そのうえでスポーツとは、問題解決の

    【西論】「気概」なき国は滅ぶ 大人の「事なかれ主義」なら問題…組み体操見直し(1/3ページ) - 産経WEST
    PSV
    PSV 2015/11/14
    人間ピラミッドの成功条件は、強度と構造が物理学的に正しいかどうかだけ。気概なんて関係ない。体格や骨密度、筋力などを測って構造計算すれば構築限度の高さはわかる。論理的思考が出来ない大人が国を滅ぼす。
  • クルーグマン教授“日本に謝りたい…” 教訓生かせぬEUのデフレ危機を嘆く - 速報:@niftyニュース

    世界経済の低迷が続く中、海外メディアでは特にユーロ圏の経済危機に警鐘鳴らす記事が目立ちはじめている。多くは、1990年代後半以降の日を例に挙げ、デフレスパイラルに陥る危険性を論じている。中でもノーベル賞経済学者のポール・クルーグマン教授は、ニューヨーク・タイムズ(NYT)紙上で「欧米は日以上に深刻なスランプに陥った」と悲観的だ。◆クルーグマン教授「我々は今、日に謝るべきだ」  クルーグマン教授は、日の「失われた20年」は、「反面教師として、先進国経済が進むべきではない道を示してきた」とNYTに寄せたコラムで述べている。そして、自身も日が取った政策を批判してきた一人だと記している。しかし、「我々は今、日に謝らなければならない」と心情を告白。批判そのものは間違ってはいなかったが、認識が甘かったとしている。 それは、欧米が日の教訓を全く生かすことなく、「起きるはずではなかった」数々

    クルーグマン教授“日本に謝りたい…” 教訓生かせぬEUのデフレ危機を嘆く - 速報:@niftyニュース
    PSV
    PSV 2014/11/01
    経済政策の良し悪しではなく、日本人の精神力を評価って事かよ…。(;´Д`) “「均質でストイックな日本社会とは違い、ヨーロッパ諸国は手をたずさえて経済の停滞と物価の下落に耐えることはできないだろう」”
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