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航空機に関するPSVのブックマーク (5)

  • F35墜落 原因はパイロットの「空間識失調」機体姿勢の誤認か | NHKニュース

    青森県沖で最新鋭のF35戦闘機が墜落した事故の原因について、航空自衛隊はパイロットが機体の姿勢を正しく認識できない状態に陥り、急降下していることに気付かなかった可能性が高いとする見解をまとめました。機体の不具合の可能性は極めて低いとして、航空自衛隊はF35の飛行再開を検討しています。 それによりますと、当時、一緒に訓練していた同型機に残された記録などから事故機の航跡を分析した結果、墜落直前の30秒余りの間に9000メートル以上の高度から、時速1000キロ前後の高速で一気に急降下していたことがわかりました。 この間、パイロットは急降下から回復しようとせず、緊急脱出を行った形跡も確認されなかったということです。 またパイロットはこの時、「訓練を中止する」とほかの機体に伝えていましたが、異常を知らせる交信はなかったことから、次の訓練メニューに移るための合図だったとみられるとしています。 こうした

    F35墜落 原因はパイロットの「空間識失調」機体姿勢の誤認か | NHKニュース
    PSV
    PSV 2019/06/10
    まとめると欠陥 #クソUI って事?RT #F35 は非常に性能が高く、いろいろな任務が可能な #戦闘機 / #パイロット にはさまざまな情報が入り状況判断や意思決定が求められる/パイロットに非常に負荷がかかる新しい世代の戦闘機
  • 『米軍オスプレイ、初の災害対応 実績づくりに疑問の声も - 沖縄:朝日新聞デジタル』へのコメント

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    『米軍オスプレイ、初の災害対応 実績づくりに疑問の声も - 沖縄:朝日新聞デジタル』へのコメント
    PSV
    PSV 2016/04/19
    李下に冠を正さず http://bit.ly/1pc7QHb なので疑われる前提で答弁の準備しとかなきゃダメ。「疑問の声が上がるとわかっていたが、〇〇という理由があったのでオスプレイに頼るしかなかった」と妥当性を説明出来なきゃ…。
  • 米軍オスプレイ、初の災害対応 実績づくりに疑問の声も - 沖縄:朝日新聞デジタル

    米軍の新型輸送機オスプレイが18日、熊地震の被災地へ物資輸送を始めた。オスプレイが日の災害対応に使われるのは初めてだ。今回の救援活動に必要なのか。安全面に問題はないのか。疑問の声が出ているが、日政府と米軍は、オスプレイの災害派遣での実績づくりを急いだ。 防衛省によると17日に4機が米軍岩国基地に到着。そのうち2機が18日午後、熊空港と被災地の熊県南阿蘇村を2往復し、水や料、簡易トイレといった救援物資を運んだ。 だが、自衛隊にも約60人乗りの大型輸送ヘリCH47が約70機ある。約30人乗りの米軍オスプレイがさらに必要なのか。疑問の声が上がる。 「オスプレイに対する国民の恐怖感をなくすために慣れてもらおうということで、こういう機会を利用しているとすれば、けしからんことだ」。共産党の小池晃書記局長は18日、朝日新聞の取材に語った。同日の参院決算委員会で同党議員に質問された中谷元・防衛

    米軍オスプレイ、初の災害対応 実績づくりに疑問の声も - 沖縄:朝日新聞デジタル
    PSV
    PSV 2016/04/19
    単に李下に冠を正さず http://bit.ly/1pc7QHb っていう指摘でしょ?オスプレイでの輸送を今すぐやめろって言ってるならアホだけど。しかし、普段はGHQに洗脳されたとか言ってる癖に、お前ら(ネトウヨ)米軍に慣らされ過ぎだ。
  • 本田宗一郎氏の夢へ一歩、量産型ジェット初飛行 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ニューヨーク=小谷野太郎】ホンダは21日、開発中の量産型小型ジェット機「ホンダジェット」の試験飛行に成功したと発表した。 創業者の田宗一郎氏が航空機事業への参入を表明した1962年から約50年を経て、ようやく実現への一歩を踏み出した。 試験飛行は米ノースカロライナ州で20日に行われ、約50分間にわたり、飛行性能やシステムに関する試験を行ったという。ホンダは、今後も性能評価を続け、2012年に欧米の航空当局から型式認定取得を目指す。 ホンダジェットは全長約12・7メートル、全幅約12・1メートル、全高約4・0メートルで、定員は7〜8人。最高速度は時速778キロ・メートルで、燃料満タンで約2185キロ・メートル飛べるという。価格は450万ドル(約3億7800万円)前後になる見込みで、すでに100件超の受注がある。ホンダは12年後半から顧客への機体引き渡しを予定している。

    PSV
    PSV 2010/12/22
    二足歩行ロボットやったり、飛行機作ったり、ホンダは、本業外のイノベーションへの投資がスゲーな。名古屋で自動車屋のフリをしてる経済ヤクザとは違うな。
  • 本田宗一郎氏の夢へ一歩、量産型ジェット初飛行 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ニューヨーク=小谷野太郎】ホンダは21日、開発中の量産型小型ジェット機「ホンダジェット」の試験飛行に成功したと発表した。 創業者の田宗一郎氏が航空機事業への参入を表明した1962年から約50年を経て、ようやく実現への一歩を踏み出した。 試験飛行は米ノースカロライナ州で20日に行われ、約50分間にわたり、飛行性能やシステムに関する試験を行ったという。ホンダは、今後も性能評価を続け、2012年に欧米の航空当局から型式認定取得を目指す。 ホンダジェットは全長約12・7メートル、全幅約12・1メートル、全高約4・0メートルで、定員は7〜8人。最高速度は時速778キロ・メートルで、燃料満タンで約2185キロ・メートル飛べるという。価格は450万ドル(約3億7800万円)前後になる見込みで、すでに100件超の受注がある。ホンダは12年後半から顧客への機体引き渡しを予定している。

    PSV
    PSV 2010/12/22
    二足歩行ロボットやったり、飛行機作ったり、ホンダは、本業外のイノベーションへの投資がスゲーな。名古屋で自動車屋のフリをしてる経済ヤクザとは違うな。
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