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2008年9月9日のブックマーク (2件)

  • 玄箱 を Debian etch化する(初期化後 -> etch) - bnote

    玄箱 を Debian etch化する もう何度目でしょうか、玄箱 を Debian 化し、etchへとアップグレードします。 etchへのアップグレードは、woody -> sarge -> etchへと段階を踏む必要があるようです。 玄箱うぉううぉう♪さんで公開されている debian_2006_06_10_dist.tgz をダウンロード し、転送元PCと玄箱の閉じたネットワークを構築しインストールの準備をします。 玄箱は、IPアドレスの取得を試みるのでDHCPサーバの無い環境を用意します。(玄箱のセットアッププログラムを使う場合は別です。) この作業は、ハードディスクを初期化します。必要なものがあれば、バックアップします。 玄箱 Debianの woody -> sarge -> etch 手順 玄箱を Debian化(woody) 玄箱を初期化(EMモード) Debianイメージ

  • 玄箱 Debian Sarge を UTF-8環境にする - bnote

    玄箱をSarge化した後、ロケールを変更します。 玄箱 Debianへlocalesのインストール Debainには、localesというパッケージが用意されているのでインストールしてみます。 # apt-get update # apt-get install locales 次に2つほど設定を聞かれるので、設定していきます。 ここでは、UTF-8環境を作りたいためja_JP.UTF-8.UTF-8を選択します。 デフォルトロケールもja_JP.UTF-8を選択します。 日語が表示されない場合 日語が表示されない場合、dpkg-reconfigureで再度設定しなおすとよいそうです。 # dpkg-reconfigure -plow locales