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2009年5月2日のブックマーク (3件)

  • iPS細胞の研究競争激化、日本は米に「1勝10敗」 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    山中伸弥・京都大教授が世界に先駆けてつくった新型万能細胞(iPS細胞)は、アルツハイマー病や骨髄損傷などの治療を可能にする再生医療につながるとして、世界中で研究競争が激化している。 しかし、日は米国に押され気味だ。さらに再生医療に力を入れるオバマ政権誕生で、日発のiPS細胞も、その果実はさらわれつつある。 「オバマ大統領は生命科学に理解が深く、これで再生医療が前進すると、業界は沸き立ってますよ」。全身の筋力が徐々に失われる筋萎縮性側索硬化症(きんいしゅくせいそくさくこうかしょう)(ALS)患者に対し、世界初の再生医療の臨床試験を、今夏にも始めるニューラルステム社(米メリーランド州)のリチャード・ガー社長(56)が語る。 同社は、神経の元になる特殊な細胞(神経幹細胞)を中絶胎児から採取し、培養・凍結保存する技術を確立。この細胞を患者18人の脊髄(せきずい)に注射し、失われた神経の働きを取

    PSV
    PSV 2009/05/02
    このままでは山中教授のノーベル賞受賞はあっても、政府が膨大な予算を投じる研究成果の大半がさらわれかねない。ガー社長は、「山中教授は研究以外の雑務にも忙しいはず。日本型モデルは大学に頼りすぎているのでは
  • asahi.com(朝日新聞社):ETC車載器の助成 四輪は一時打ち切り 115万台に - 愛車

    PSV
    PSV 2009/05/02
    100万台を上限に助成を始めた/各地で車載器の品切れが相次いだ。国交省の要請で四輪車20万台を追加助成していたが、4月に入っても1日平均1万台のペースで台数が伸び、28日昼ごろ上限に達した。
  • 世界中が驚愕した、たった4Kバイトの3DCGムービー

    ファミコンソフト以下の容量で、このクオリティ 映像は約3分間。神秘的なシンセのメロディに乗って、雄大な山々を見下ろしながらの空中散歩が楽しめる 去る4月10日から13日にかけて開催された、ドイツのプログラミングイベント「BreakPoint 2009」。その部門優勝作品のひとつが「スゴすぎる」と話題になっている模様です。 「Elevated by RGBA & TBC」と題したこちらの映像作品、思わず実写と見まごうばかりのグラフィックもさることながら、最大の特徴はそのファイルサイズ。なんと、映像・音声すべて合わせてもたった4Kバイトしかないというから驚きです。「信じられない!」という人は、こちらのサイトで実際にプログラムをダウンロード(※)してみることも可能。ファイルのプロパティを見れば、確かに4KBしかないことが分かっていただけるはずです。 こちらの作品が出品されたのは、4Kバイト以内の

    世界中が驚愕した、たった4Kバイトの3DCGムービー