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2010年3月3日のブックマーク (3件)

  • 無駄な「ブラック会社探し」はもうやめよう

    就職を控えた学生の間で、ブラック企業探しが流行し、中には流されてしまう人もいるらしい。残業の多い会社や満足に休暇も取れない会社のことを指しているようだ。 僕自身、「残業の多い会社はどこですか?」なんて質問はよく受ける。まあ、いまどき残業なんてやりたくないという気持ちはわからんでもない。 >>29歳の働く君へ・記事一覧 すべては終身雇用を守るための副産物だ だが、はっきりいってみんな甘い。甘すぎる。そんなのブラックでもなんでもなくて、日企業なら当たり前の話なのだ。 「フランスやドイツより年間300時間程度は長時間労働で、有給休暇も消費せず、辞令一枚で全国転勤」 というのは、日が世界に誇るカルチャーである。 というわけで、就職するなら「どこがブラックなのかな?」なんて心配なんてせず、むしろブラックぶりを楽しむくらいの覚悟でいるといい。というか、そうじゃないと出世なんてできませんから。 とは

    無駄な「ブラック会社探し」はもうやめよう
    PSV
    PSV 2010/03/03
    新卒でブラック企業偏差値68に入って身体壊したからなぁ・・・。新卒時の会社選びは重要だと思うよ。 RT @joshigeyuki: 【J-CAST会社ウォッチ】無駄な「ブラック会社探し」はもうやめよう
  • プログラマーの力量を見極める--面接官になったら尋ねるべき質問実例集

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ソフトウェア開発者を採用する面接の場においては、応募者の専門家としての力量を見極めることが最も困難な作業の1つである。彼らの考え方については、面接時に少しやり取りを行えばそれなりに見当が付くだろう。しかし、実際のプログラミング経験を推し量るのは至難の業だ。一部の企業では、さまざまなテストを実施することでこれを行おうとするものの、筆者の経験から言えば、こういったテストは近代的な開発環境では必要性が薄い知識(IDEのオートコンプリート機能や、F1キーの押下で表示されるヘルプ、インターネットといったものがあるため、ライブラリの知識は以前ほど重要ではなくなっている)の丸暗記能力を試すだけに終わることも多い。そこで記事では、開発者を評価するうえ

    プログラマーの力量を見極める--面接官になったら尋ねるべき質問実例集
  • クライアントからのムチャぶり迷言集

    2013年3月23日 ネタ みなさんはクライアントのとの打ち合わせ中に「そんなむちゃな!」と思ったことはありませんか?私はあります。何度もあります。そんなクライアントからの迷言を集めたサイト: Clients From Hell(地獄からきたクライアント)と、こちらの記事を載せてみようと思います。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 時間とお金に関するムチャぶり 残念ながら多くの人がWebサイトは簡単に作れると思っているのが現状です。。 「今日中に100ページくらいのWebサイトを作って貰えますか?」 「会社のコンセプトを変えようと思うんだ。Webサイトを作り直すのに2日あれば充分かな?」 「ブログとショッピングカートのついた8ページくらいのサイトを作ってください!3万円で!」 「支払うお金はないんだけど、このシルクのシャツは6000円くらいするから、ほら、持っていってください。」

    クライアントからのムチャぶり迷言集