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2011年4月20日のブックマーク (5件)

  • 「飲みニケーション」とかの次元じゃない”若手”の仕事の楽しみ方 - これはえがいblog

    【気軽に連絡シル!】TEL:090-2033-5444 メール:egachan★gmail.com  Skype:hiroru123 【運営】非モテSNS/pimote 【連載】えがいコラム 【紹介】えがちゃん参上! たまには時間があるのでおいら流の”若手”の仕事の楽しみ方を書いてみます。 (おいらも、社会人そろそろ5年目になるのそろそろこういうの書いていいっすよね?w) 社会人1年目をむかえてよく聞く言葉「学生時代のほうが楽しかった」 「俺は死ぬほど寝ずに仕事がんばってる、超すごいでしょ。」 「飲み会が大変、、、」 「人間関係がうまくいかない、、、まじで仕事に集中できない」 「うちの会社厳しすぎ、ブラック企業だよ」 「上司の人がダメな人なんだよ〜。。。俺、転職考えようかな!」 とかよく聞きますが、、、、 正直、、、 世間一般のサラリーマンって、普通にそんな感じなんだよ

    PSV
    PSV 2011/04/20
    俺がすでに実験済。新卒から三年間ほど「兎にも角にも、”本業”の仕事だけを死ぬほどやりまくる」のをやってみた結果→ http://homepage2.nifty.com/p-s-v/UC/stoma.html ま、プライベートは充実したな。(一人で寝たきりな意味で)
  • 死ぬ気で働くと本当に死ぬから - SKiCCO REPORT

    どこの老害の文章かと思ったらむちゃむちゃ若い人だった。洗脳されてるのか、それとも釣りか。 http://blog.livedoor.jp/ikiradio/archives/51416731.html まあ俺もこの人くらいの年齢の頃は似たような考えだったよ。今つらいのは自分への投資だって。だからサビ残上等だったし自分が経営者になったつもりで考えて行動して仕事してたよ。休日らしい休日はなかったし、家にいてもいつ仕事場から呼び出されてもいいように24時間仕事モードだった。 それができるのは若さの特権だと思うし、それ自体はいい経験だとも思ってる。 が。 それを他人に押し付ける気はない。 そして、若い頃の苦労が「自分への投資」だなんて経営者が安くこき使うための口実だったとわかった今では、同じように働くことはできない。 22歳〜60歳までずーっと、仕事人生の7割ぐらいが終わります。 仕事がうまくい

    死ぬ気で働くと本当に死ぬから - SKiCCO REPORT
    PSV
    PSV 2011/04/20
    さて、死ぬ気で働くとどういう事になるか貼っておくか…→ http://bit.ly/clMwIs こうなりたくなかったら、健康配慮義務 http://bit.ly/hP7hzo を守ってない会社には近づくな!人生の7割以上が闘病生活になるぞ!\(^o^)/
  • 半年前の過重労働でも労災と認定 - 社会ニュース : nikkansports.com

    PSV
    PSV 2011/04/20
    「死亡の6カ月以上前の過重労働による労災を認める判決は初」/裁判では6カ月より前の勤務状況が労災認定の対象となるかどうかが争われ、判決は「タイムカードなど明確な資料がある場合は評価の対象となる」とした
  • RIETI - 派遣労働は正社員への踏み石か、それとも不安定雇用への入り口か

    労働者派遣法の改正が検討される中、派遣労働を通じた就労が労働者のその後の厚生に与える影響について十分な検証がなされていない。稿の目的は、派遣労働を通じて就労することが労働者のその後の正社員就労状況や賃金率に与える影響について実証的に明らかにすることにある。稿の結果によると、以下の2点が明らかにされた。第1に、派遣労働を通じて働くことは、失業状態でいることと比べてその後の賃金率が有意に高くなる。第2に、派遣労働を通じて働くことは、パート・アルバイトを通じて働くことと比べてその後の正社員就業率が低くなる可能性を否定できない。つまり、派遣労働は少なくとも短期的には金銭的な貧困対策として機能してきた一方、正社員就業を希望する労働者の「踏み石」としての機能を果たしてこなかった。 ※稿の英語版ディスカッション・ペーパー:11-E-077

  • RIETI - 派遣労働者に関する行動経済学的分析

    伝統的経済学では、派遣労働の規制緩和は、労働市場の効率性を高めるものだと考えられてきた。派遣会社は、労働者と仕事のマッチング機能に優れているため、失業期間や求人期間を短期化し、労働者にとっても企業にとっても厚生を高めるという役割を果たすと考えられる。その上、派遣労働は、正社員という安定的な仕事への「踏み石」として機能すると期待されてきた。稿では、派遣労働者の時間割引率の特性に注目した分析を行った。第1に、派遣労働者の中には、非正規労働者の就業形態に長期間とどまるものもいれば、正社員に移動するものもいる。第2に、派遣労働者として長期間とどまるものタイプの労働者は、時間割引率が高いか、後回し行動をとるタイプの労働者である傾向がある。このような事実発見は、不安定な雇用形態を取りがちな労働者を早い段階で識別し、適切な指導をすることの重要性を示唆している。