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ブックマーク / www.geekpage.jp (2)

  • プログラマレベル:Geekなぺーじ

    レベル0 レベル0の人はプログラムを一度も書いた事がありません。 レベル0の人は、プログラミングとはどのような作業なのか想像もつきません。 世の中のほとんどの人は、このレベルです。 レベル0の人は、プログラムをかけるプログラマはいわゆるオタクだと思っています。 ありがちな発言 「プログラミングできるんだ。ふーん。凄いね。」 レベル1 レベル1の人は学校の授業の課題としてプログラムを書いた事があります。 しかし、あまりプログラミングには興味を持てず、コンピュータに詳しい知人に課題をやってもらったり、教えてgooなどで課題の答えを聞いたりしているので、仕事としてプログラミングはできません。 ありがちな発言 「教えて下さい」 レベル2 このレベルの人は、2度ほど何かの小規模プログラムを書き上げた経験を持っています。 段々とプログラミングへの興味が広範囲に及ぶようになり、勉強をするのが楽しくて仕方

  • Geekなぺーじ : シニアプログラマが転職しにくい理由

    ちょっと世知辛いです。 「The Old Programmer's Home」という記事がありました。 「Am I Too Old to be a Programmer ?」という記事を読んで思った事を綴っているようです。 アメリカと日で多少違いそうな部分はありますが、何となく言いたい事はわかるような気がします。 50歳ぐらいまでずっとプログラマとして生きてきた人の職人技は当に凄いと思います。 でも、ハッカー(not cracker)として生きている人よりもマネージャになっていく人の方が多いんですよね。。。 「Am I Too Old to be a Programmer ?」では、25年のキャリアを持つプログラマが転職活動を行っていて、電話インタビューでは良い感触を得ても、実際に会って面接をすると落ちてしまうという話でした。 「プログラマは若くないと続けられないのだろうか?マネージャ

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